しゃぶの泣き言(;´_`;)日記♪

これをみればあなたも・・・プチオタク??偽しゃぶに不法(?)占拠されている『しゃぶログ』を我らがしゃぶに取り戻そう!!

ガーディアンヒーローズ [プラットホーム: SS]★★★★★

2008年11月15日 21時31分37秒 | ネトゲ+げーむ
なぜか、ゲーム板の話題にあがっていた…

剣と魔法の世界を舞台にしたアクションRPG作品。ストーリーモードでは2人まで、VSモードは別売のセガサターン用周辺機器マルチターミナル6を使う事で6人までのプレイが可能。一見すると普通のベルトスクロールアクションのようだが、その範疇に収まらないシステムを多数持ち、トレジャーらしい独創性豊かな作品になっている。

ストーリーモードは全30ステージからなるが、要所要所でキャラクター間での会話が入る。そこでの選択によってストーリー、そして進むステージが分岐するようになっており、1回のプレイで全てのステージを回る事は無い。敵を攻撃する、魔法を使うなどの何かしらの行動のたびに経験値が入り、戦闘中にリアルタイムでキャラがレベルアップする。ステージとステージの合間ではその上がったレベルの数だけポイントが入り、それを力・体力・知力・精神力・素早さ・運の6つのパラメーターに好きなように配分し、キャラクターの能力を上げることができる。

キャラの行動にはダッシュ、ガード、空中ガードといった選択肢が存在し、コマンド入力による技もあるなど、「格闘RPG」というジャケットの記載の通り格闘ゲームのような特徴を多く備えている(ただし主人公ら以外のVSモード専用キャラの中には、敵の攻撃をガードできない者やコマンド技を持たない者などもいる)。

また、本作の大きな特徴に、戦闘のフィールドを広い平面としては使用せず、あえて3本のライン上に限定したシステムをとっている点がある。普通のベルトスクロールアクションならば画面の奥・手前への移動は方向キーの上下入力で行われるが、このゲームにおいてそれらの操作は「ジャンプ」と「しゃがみ」に割り振られており、L・Rボタン、及びYボタンでのライン移動がこのゲームでの奥・手前方向への基本的な移動手段である。ライン移動は通常のものとは違う軌道の低いジャンプによって行われ、その最中は敵の攻撃を受けない無敵状態だが、着地の際には無防備な瞬間がある。

正しく対戦格闘システムのアクションゲームであるが、アクションゲームの群れるザコを弾ね飛ばす爽快感と、対戦格闘の駆け引きという両者の長所を合わせ、アクションゲームのすぐやられる、対戦格闘の動作が重いなどの短所をなくし、RPG要素を加味したものである。アクションゲーム部分でも、アンデットヒーローという無敵のオプションがあり、これを全く使わず経験値を稼ぐことも、これを戦わせて自分は防御しているだけでも進むことも出来る。またコンティニューはできるが、難易度が上がるにつれ回数が少なくなる。対戦部分においても、画面全体を覆う程の攻撃が出来るキャラから、攻撃が1種しかなく防御もできないキャラまでおり破天荒であるが、極めて大きいキャラの強さ設定幅や1対5戦など幅広い調整が可能となっており、多少の自主的な禁止行為だけでそれすら対戦として成立させることも不可能ではない。長所を最大限生かし短所を最大限減らし、自由度を広く取ってその使用をプレイヤーに委ねることで「遊ぶ楽しさ」を得られるようにしてあるゲームである。

ガーディアンヒーローズ OP



このゲームの為だけに、
 マルチターミナル6とコントローラを購入したのが懐かしい…


声かけ事案の発生

2008年11月15日 02時10分27秒 | 雑談
都道府県 栃木県
メルマガ名 地域安全情報の配信(下野警察署)
受信日時 2008/11/12 12:12:45
タイトル 声かけ事案の発生
11月11日(火)午後4時か午後4時30分ころ、下野市石橋地内の路上において、歩きの男が女子小学生に対し「おはよう」等と声をかける事案が発生。男は、30~40歳、身長170センチ位、やせ型、髪短め、黒色タートルネック、灰色ベスト、クリーム色ズボン、黒色手提げバッグ所持。
〔ワンポイントアドバイス〕知らない人に声をかけられても相手にせず逃げる、防犯ブザーを鳴らす、すぐに警察に通報する等、ご家庭でもお子さんにご指導願います。(下野警察署)

意味がよくわからんのだが…
挨拶されたら、シカトこいて逃げろって事??

AVGがシステムファイルをウイルス扱いするトラブル

2008年11月15日 01時21分17秒 | 雑談
AVG 8.0がWindows XPのシステムファイル「user32.dll」を誤ってマルウェアと認識し、隔離・削除してしまう問題が起きた。
2008年11月12日 08時33分 更新

 個人向けに無償提供されているウイルス対策ソフトウェア「AVG」で、Windows XPのシステムファイルが誤ってマルウェアと認識され、OSが起動できなくなってしまう問題が発生した。

 AVGのサポートサイトによると、AVG 8.0のウイルス定義ファイルを更新した後、Windows XPを起動できなくなる問題が一部で起きている。これは、XPのシステムファイル「user32.dll」をAVGが誤ってマルウェアと認識し、隔離・削除してしまったことが原因だという。

 AVGではこの問題が起きた場合の対処方法として、Windows XPのインストールCDを使ってCDからコンピュータを起動し、user32.dllを復旧するやり方を紹介している。

 また、インストールCDがないユーザーのために、CD-ROMまたはUSBフラッシュドライブをブートメディアとして使って問題を修復できるユーティリティの提供を開始した。


【修正】「user32.dll」の誤検出について
 Windows XPをご使用中の一部のお客様に関して、AVG のウイルス定義ファイル更新後にシステムファイル「user32.dll」が誤検出され、Windows XPが起動できなくなったとの報告がありました。
2008.11.12日現在の対応状況
※ウイルス定義ファイルの修正は完了しており、アップデートを実行しても問題は発生しません。
※この問題が報告されているのはオランダ語版、フランス語版、イタリア語版、ポルトガル語版、およびスペイン語版のみであり、日本語版での報告はありません