大切なことは意識（思い）で伝える

誰かを思いやったり気づかったり、ある事象の行き先を安慈たりした時に「行動する→言葉にする→意識を送る」ということができるかと思います。

実生活が濃くたくさんの家族を抱えていたり、仕事に専念しなければならない時には、行動や言葉で意思を伝えているものです。（多忙のために）

しかし、時間的ゆとりが持てるようになったり、重い責任を卒業しますと次第に、意識で伝えた方がより伝わり易く、何よりも発した側の安定感に繋がるようになるかと思います。

もちろん、生まれた時からこのようなことを理解していて無口で愛に溢れる人もたくさんいらっしゃるでしょう。

私などは、凡人ですから大切なことは、言葉をたくさん発したり行動で示すようなことがほとんどでしたwww

もちろん、職業柄というものもあったかと思いますが、、

しかし、最近は、意識で伝えることの意義深さを感じているのです。

それを自分なりにまとめてみました。

①魂から魂への伝え方になるので邪気が入らない。

②発することで様々な見えない叡智や深い支援を受けた内容が相手やその事象に関わる人達に伝わりやすい。

③すぐ結果がでなくてとも必ず相手の魂（事象に関わる人達の魂）には、届いていて必要時に開封される。

④何度も繰り返すことで相手や事象との絆が深まっている。

⑤自分もその相手や事象への理解が深まり学びとなる。

⑥行動や言葉で誤解されたり

傷ついたり、傷つけることがない。

このようなことが言えるかと思います。

こうしたことは、誰でも神仏の前でやっている祈りや願いと同じことだと言えます。

次元上昇中の地球の上で軽い波動になって行く中で、行動や言葉より意識の方がますます、繋がり易くなって行くように感じています。

若い世代が、会話よりメール

メールでも短い言葉、絵文字などで表現するようになって来ているのもその現れかと思います。

若い世代だけでなく、今ここに在る人達もたくさんの言葉よりも心を込めた愛あるエネルギーを乗せて伝える時代に入って来ているのだと思います。

つまり望めば、テレパシーが繋がる時、そして量子的テレポテーションの時がやってくるはずです、、

楽しみですね～

今のうちにいろいろ練習したいと思っています～

故安倍晋三様

日本のために世界のためにありがとうございました。

49日前に夢に出て来て初めて、お話ができました。

それから、少しは悲しみから抜けだせましたが、今だに信じられずにいます。

アチラに逝かれてもきっと日本の行末を安慈ておられるのでしょう、、

　　　　　　　　合掌