真実は必ず浮き上がる②

太陽活動は、８日の１４時頃にC5.7のフレアを発生してから穏やかになっているようですね（宇宙天気ニュースより）

それに伴い私のふらつき感も無くなっています。

そして、妙に落ち着いた感じがしています。

凸凹道を車で走っている時は、なんとかバランスをとろうとしてハンドルを左右に細かく動かしますが、平な道になりますと急に楽になった感じがするものですが、、、

最近、凸凹道ってあるの?

（笑）

その平になった時に似ている感覚です。

一週間くらい凸凹道を走っていたのかもしれません。

平な道になり感じていますことは、地球の波動が上がっている今、人もこの世界も不浄な事象や重苦しい事象を抱えていられなくなっているはずです。

すると、重苦しい中に在る人や世界は湖底に沈んでしまいそうな感覚や地球から振り下ろされそうな感覚になり、自ら軽くなろうとしますから不要な事象を手放さざる得なくなるはずです。

その結果、押し込められた真実は、水の中に浮く砂金の如く表面に輝きながら浮き上がってくるわけです。

愛と反対のものは、表に出たとしても自らの重さで沈むことになるわけです。

ならば、愛だけを抱いていれば良いことで宇宙は、完全ですが決して複雑怪奇ではなくシンプルだと思っています。

そして、宇宙からの支援がエネルギーとして贈られてきている今、真実を見抜く能力が誰にも現れてきているはず。

自分を信じて自分の直感や閃きを優先して進みたいと思います。

落葉も多くなり気温も10度くらいの今日、いよいよ最後の紅葉かな？

感謝して撮影して来ました

新潟県立図書館周辺