9月20～26日頃

4～5日前位から太陽エネルギーが強く地球に注がれていたようでしたし、最近は放射線帯電子が高い状態になっていると宇宙天気ニュースで伝えていました。

また、indeepさん9/12付けのブログで｢アメリカの国立太陽観測所｣が閉鎖しているが理由はわからないと伝えていました。

そんな中、私は体がフラフラした感じや我慢できない昼間の睡魔に襲われていました。
（食欲旺盛、顔色良好で病気ではありません( ´∀｀)


そして今後、20日は彼岸の入りで「空の日」
23日は秋分の日
24日は十五夜
25日は満月
26日は彼岸明け
と地球と月や宇宙の関係が強くなります。

お彼岸で普段よりあちらとこちらの繋がりも近くなり、あちらに逝かれた方を思いだしたりしやすいかもしれません。また、前世で縁のある方との再会や離別も起きやすいかましれません。そして宇宙で別の形をしている生命などとの意識上での出い？．．．など神秘的なドラマチックなことが起きやすくなるのではないかと私的には、強く感じています。
と、言うよりは期待しているのかもしれませんが(@_@)

反面、宇宙エネルギーが強いと地球やそこに生きる命にとっては、その反映として自然災害や体調不良や気分不安定などという形に出やすい場合もあるので、無理をせず穏やかにのんびり過ごしたいと思っています。

25日の満月後もしばらくも、
気を付けたいと思います。

なんとなくそんなことが気になりますが、秋晴れの空や夜空の月や星を眺めたりして宇宙と繋がってみると(意識を重ねてみると)様々なことが、明確になったりするかもしれませんね。

標高の高い所や海辺などから空を眺めるのもいつも以上に気分が良いかもしれませんね。