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明日からメコン河に行くのだけれど、どこに行くのかよく理解していなかった。送られてきた資料を読んで、やっとその場所がわかった。
どうも、この水路にある村に行くことになるらしい。
水路といっても、長良川よりはだいぶ広いし、落差が20mほどの滝がある場所らしい。その場所で漁をする人々を取材することになるのだ。
どんなふうに漁をしているのかは現地のカメラマンの映像を見て知っている。今回の取材は撮影した彼と同行することになる。
ラオスに近いタイの国境まで飛行機で飛んで、空港で迎えを待っていればいいらしい。
どの程度、機材を持って行ったらいいのか、まだ思案しているだけれど、一番の問題はその村に電気がないことだ。撮影用のバッテリーをどれだけ持って行けるか?
近くの島(中州)に電気があるロッジがあるということだけれど、充電のタメだけの移動はあまりに非効率に思う。取材期間が短いから、もう少し夜鍋して、緊急用の電源を作ることにしようかな。
明日からメコン河に行くのだけれど、どこに行くのかよく理解していなかった。送られてきた資料を読んで、やっとその場所がわかった。
どうも、この水路にある村に行くことになるらしい。
水路といっても、長良川よりはだいぶ広いし、落差が20mほどの滝がある場所らしい。その場所で漁をする人々を取材することになるのだ。
どんなふうに漁をしているのかは現地のカメラマンの映像を見て知っている。今回の取材は撮影した彼と同行することになる。
ラオスに近いタイの国境まで飛行機で飛んで、空港で迎えを待っていればいいらしい。
どの程度、機材を持って行ったらいいのか、まだ思案しているだけれど、一番の問題はその村に電気がないことだ。撮影用のバッテリーをどれだけ持って行けるか?
近くの島(中州)に電気があるロッジがあるということだけれど、充電のタメだけの移動はあまりに非効率に思う。取材期間が短いから、もう少し夜鍋して、緊急用の電源を作ることにしようかな。
寒冷地の撮影対策について簡単にできること。
1.予備のバッテリーを複数用意して、体温で暖めて交換して使う。
寒冷化では急激に消耗するので、使い切る前に交換して、体で暖める。
2.小型の張るタイプのホッカイロを電池部分に張る。
カメラの電池部分の外側(グリップ部)にホッカイロを張る。
ただし、野ざらしでは効果は薄いので、フリースの襟巻きなどをレンズ以外の場所に巻くと良い。
3.重要
外からカメラを室内に持ち込むときに「結露」に注意。
大きなカメラなら大きめのプラスチック袋。
ちいさなカメラなら、ジップロックの袋に「外で」カメラを入れてから室内・車内に戻ること。
急激に暖めると、「結露」してレンズが曇る。撮像素子にも当然影響がある。
たびたび、室内と外を行き来する状態なら、電池だけ、持って入って暖めるということもいいかも。
室内でプラスチック袋からカメラを取り出すのは、カメラが温まって、室温とあまりさがなくなってからにね。
汚染地区というのは知っていたけど。
必ず罹るわけでもないし、直ぐにくたばるわけでもないしと覚悟して(ρ_-)o
国内で治療できるとこ探します。情報をご存知でしたらよろしく!
昨年ラオスとカンボジアに行ったのですが、
ラオス南部からカンボジア北部(パクセPakxe~国境~クラチェKratie)あたりのメコン川は「メコン住血吸虫」の汚染地域です。日本住血吸虫と違って礫底にいる小さな巻貝を寄主にしています。
メコン川のなかの島が危ないです。
くれぐれもお気をつけて・・・・・
パクセーの街も今日が最後、涼しいうちに市場に魚を見に行った。
コーン島で見た魚の干物を売っている店も2件ほど、でも大きな店は養殖のティラピアとナマズを鯰売っている。淡水魚に関してコンの食生活は意外に貧しいようだ。
明日は車を探してタイの国境まで行き国境を超える超えるそらから、パクムンダムを見に行くことにしている。なんだかんだと、ダムにばかり行っているような気がするが、これも宿命のようなものだ。
夕方の国内線でバンコクへ、国際線に乗り換えて、明後日の朝には日本に日本に着くことになる。
ホテルで見る日本の季節は厳冬だよあ。寒そう!
少し、のんびりしてこの街にいます。
マツさま、F氏に連絡ができるなら、チャンパサック パレスホテル313号に6日朝までいる事をお伝えください。
そこにはF氏がいるはずです.昨日連絡がありました.
私は明日から冬の寒い潜水調査です.
では またの機会に.
暑い、お陰で風気味なのがすっかり良くなったみたい。
ただ、隣の席が元気なお婆さんたちで、入国審査の種類を3人分書いた。寝ることができなかったので今日は早寝して明日は朝600時の便でラオス国境の街に飛ぶ。
ホテルのビジネスセンターから書き込んでいるのだけれど、ブログは継るけどGmailに継らない。
スピードもラオスよりも遅いのではと思うくらいにトロイ。
多分2月3日までは書き込みができません。
出発時間が集中するらしい?
電源はリチウムの互換タイプで間にあいそうデジカメ ビデオ 録音機 三脚 水中ハウジングを二台でも 今までで一番軽い装備にした。 多分国境を歩いて通過する事になるから。
軽い望遠ズームを入れた イルカに逢えるかも知れないからね!
お気を付けて。
相変わらずあちこち飛び回っているご様子。
国境近くのメコン河、ずいぶん楽しそうなところですね。
緊急用の電源をどうやって作るのかにも興味がありますが、旅そのものが面白そうですね。
帰国後のブログ報告を楽しみにしています!
くれぐれも気をつけて!