デジタル製品は開発のタイミングが早いので水中ハウジングメーカーは大変だ。
ボクは人が使わないようなカメラや仕様でハウジングを頼むので、アクリル接着の手作りメーカーとのお付き合いがあるが、そんなメーカーでも、売れ筋は当然儲かるから作りたい。
そんなメーカーには驚異になりそうなのが「削りだし」加工のメーカー。
EOS KISS の新機種がでたので、ハウジングを検索したら、このブログに当たった。
カメラハウジング開発ブログ
1.溶接削りだし
2.アルミダイキャスト
2.FRP
3.アクリル接着
3.プラスチック成形
(時期的にはオーバーラップしているけど、)
と続いてきた水中ハウジングの歴史のなかで、エンジニアリングプラスチックのCADによる削りだしは、定着しつつある。
気になるのは、
1.コネクター(ストロボの調光方式)
2.全面ポートの材質
そして、値段だ。
ドームポートが5万円以下
本体が 15万円以下 という辺りを期待したいね。
ボクは人が使わないようなカメラや仕様でハウジングを頼むので、アクリル接着の手作りメーカーとのお付き合いがあるが、そんなメーカーでも、売れ筋は当然儲かるから作りたい。
そんなメーカーには驚異になりそうなのが「削りだし」加工のメーカー。
EOS KISS の新機種がでたので、ハウジングを検索したら、このブログに当たった。
カメラハウジング開発ブログ
1.溶接削りだし
2.アルミダイキャスト
2.FRP
3.アクリル接着
3.プラスチック成形
(時期的にはオーバーラップしているけど、)
と続いてきた水中ハウジングの歴史のなかで、エンジニアリングプラスチックのCADによる削りだしは、定着しつつある。
気になるのは、
1.コネクター(ストロボの調光方式)
2.全面ポートの材質
そして、値段だ。
ドームポートが5万円以下
本体が 15万円以下 という辺りを期待したいね。
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