鮎毛針釣りにはまりつつある。 資料調査のつもりで鮎毛針を調べだしたのだが、釣りそのものに関心がでわいてきた。アユ釣りを始めるかもしれない。つづきそうだ! . . . 本文を読む
第54回の魚類史自然史研究会 開催地は岡山 アユモドキを保護している岡山淡水魚研究会が案内するアユモドキ共生タンボの見学もあります。ボクは懇親会のフィルムナイトでメコン川で今年遭遇し「大遡上」の報告(アユモドキ 一夜干し味覚サンプル付き)をします。 . . . 本文を読む
マイクロソフトのしもべと化すことにした。久しぶりに自宅でワードの文章をいじったら、ファイルが落ちまくる。スイート薄くなって消えていく??どうも ワード2000はWin7の64bit版に対応していないようだ。トライアル版を試したら素晴らしく早く快適、こうしていつか「どれい」になっていくんだなぁ。 . . . 本文を読む
春めいてきたので自転車を新調しようと思っていた。そこに目に付いた記事、同世代の元編集者が自転車事故でなくなったっと言う。その方のこと気になって調べてみた。樺島弘文さんという方だった。半分田舎暮らし、すこし、ボクと重なるところがある。 それにしても、やるせない気分だ。 . . . 本文を読む
あの日から1年、311はあの日という日になりました。
311はボクにとっても特別は日です。58年前の今日ボクは生まれました。
いろいろな感慨をもって、今日を迎えました。そして、とても静かで平和な1日を送りました。 . . . 本文を読む
長生きしたいと言う意味ではないのだが、興味深い記事だ。サーチュイン遺伝子という「飢餓」状態で活性化される長寿遺伝子があるという。20代には欠食児童と言われるくらい痩せていたボクだが、50代になって、食べた分の倍ぐらい太る気がする。すこし、粗食を心がけることにするか。 . . . 本文を読む
止まるかに見えた愚行 泡瀬干潟の埋め立て事業。石垣島の名蔵アンパルで再会した友人は、泡瀬に家を建てたのだそうだ。子供たちと干潟で遊んだ。ここを終の場所と思ったそうだが、埋めたてが始まって、石垣に移動したのだと、彼は言った。 . . . 本文を読む
23年前にここに来た。昨日まで、どうやってこの場所で潜ったか、詳しいことは忘れてしまっていた。ただ、2月には白保の海が一番澄んでいる。それだけは覚えていた。水面に顔をつけると、記憶が蘇ってきた。そうだ。このアオだった。 . . . 本文を読む
沖縄県立八重山商工高校生物部。名蔵アンパルでシレナシジミの生息状況を調べている。小雨が降り、気温は11度、観光学科の2年生は薄着でがんばる。指導しているのは、ボクの後輩、藤本治彦教諭です。 . . . 本文を読む
二十年ぶりに白保に来ています。思いがけない再会もあって、不思議な旅になっているところです。川の仕事を持ってきてしまったので、海に浸りきることはできないのは、すこし残念ですが…。 . . . 本文を読む
悔しいカエルに世界最小の座を奪われた! 新発見のカエルの体長は平均7.7ミリ。それまで最小とされていたメスの大きさが約7.9ミリの東南アジアの魚類よりも髪の毛の太さ分ほど小さい。 . . . 本文を読む