日本料理 アロイ 150円 vs 2000円

バンコクで３店舗を構える日本料理店葵。

日曜日初めて個室で食事。個室は景色も良くコロナ急増のバンコクではお勧め。

600バーツ(2000円)で美味しい料理が食べられる。９割の日本料理がなんちゃって料理のバンコク。

タイには安くて美味しいお店はたくさんある。タイ人のヨガ仲間の友達は凄いグルメで日本でもグルメを楽しんでいる。その友人お勧めの麺屋。55バーツ(150円)。オーナーかオーナーの息子さんは日本語が話せる。

タイは富裕層と普通の人の貧富の差は激しい。富裕層は数万円の食事。屋台では数百円で食事ができる。香港も貧富激しいが、タイも同じ。

食事は値段ではない。お店の雰囲気と食べたあと幸せを感じるかだと思う。

ベンジャキテー公園へ散歩

今朝はアメリカ人ガイドさんのお供で

今再開発中の公園まで散歩。

2時間10キロ。汗だく。

チムドンドン

今朝のNHK朝ドラはやっと2人が結婚へ進む事になりった。主人公のパートナーと同じ名前で、ふと自分の過去と重なる部分もあり楽しみに見ている。

小生の名前和彦をフルネームで「和彦さん」と呼ばれると大学から大学院まで7年？以上付き合った女性を思い出す。和彦さんと呼ばれると不思議な感覚が湧き出す。

懐かしい様な会いたい様な感覚。

念のため見出しの写真と下の写真はテレビから撮った写真

今朝は軽く近くの庭園を散歩

救いの神が現れた

週に3回朝7時からの早朝マイソールヨガへ。夕べから凄い雨で今朝まで降っていた。

電車の駅からタクシーかtuktuk.

大雨で道が水没して歩くしかなかった。道を渡るには、裸足しか無い。

諦めて靴を脱ぎ出したらタイのスーパーマンが現れた。おぶって道を2度渡ってくれた。セブンイレブンの制服を着て裸足で歩いていたスーパーマン。

タイでは、レストラン、床屋、マッサージでも100バーツから200バーツのチップを上げる。お礼をしようとしたら、断られた。

タイ人の優しさに触れた。

不安の原因の一つ 守護神との対話

これから書くことは、守護神を信じない人はここから読み進めないでください。

６月上旬にタイへ戻り、不安がつきまとっていた。今朝やっと気がついた。

６月以来守護神とお話していなかった。忘れていた。写真のウルトラマンではないです。

色々な守護神がいますが、一歳年上の姉がいます。すでに他界しており、これまでずっつ守護神でした。どうしてか６月にタイに戻って以来、忘れていた。話していませんでした。

やっと今朝気がつきました。そしたらこれまで不安がフーット消えて、決めかねていた全てが先ほど決まりました。不思議なものです。