セット教習は頭の弱い人とだったので笑えました。
今晩は、管理人@平気な顔してウィンカー・目視確認無しで車線変更とか左折とかするのってどんな神経やねん です。
どういうわけか、右折は異様に目視してました。
っていうか、週に1回、それも1時間とかシミュレータだけとかの教習所生活が続いてる中で、流石に普通に路上を運転する能力は染み付いてきたものの、バックして方向転換も縦列も絶対出来ない自信がある。(でーん)
っていうかどこでどう切るか忘れたもん、もう。
と、言う訳で、朝っぱらからいきなりミスって無駄な体力と時間を使ったのですが。
そして明日は数学の中間試験なる極刑が待ち受けている訳ですが。
行列ばっか意識してて複素数ノータッチな訳ですが。
まぁ何の冗談でも無くリアルにまず過ぎる事態に追い込まれてはいるものの、ねぇ、なんせこんなにも暑いのでヤル気が出ないし、ちょっと書いとこうと思える感じで事態を沈静させたので、ちょっと書きますわ。
事の発端はこの日の出来事に遡るのです。
もう半月以上も前の話になるのですが、えーと、今の仲間内で飲んだんですね。
僕はその状態に突入するのが相対的に見て早い方で、そしてまた症状も重いのですが、割と簡単にネジがぶっ飛ぶんですよ。
その日はぶっ飛んだ結果、その空間に数名しか居なかった女子の1部に絡んだんです。恐るべし狂気。
ちょっと話を進める前に解説をしておくとだな。
全ての場が全て、という訳でも無いんだけど、理系学部1年目の初めの方の会合において男子が女子に話し掛けるというのは何というか、うっすら重い何かによって軽く封じられてる感があるのです。割合が絶望的に偏っているため、女子は女子で固まって打ち解け出してしまう為に、入る余地を失ったりしてね。リアルだろ。すごくリアルだろう?
まぁそんな訳で、僕も僕で男子の真ん中を行ったり来たりしてギャアギャアやっとったのです。しかしまぁチラリと目を向けると女子の一部が、その他の女子がクラッチ切った状態からようやく半クラ、みたいな感じで男子の輪の中に馴染んでいく中でひっそりしていたのが見えた訳です。
「お前が行くしかない!」
そんな声が突如として頭上から降ってきましてね、ハッとした僕はそれが唯一神の命令か何かのように捉えてフラフラフラァ~とそちらに向かっていったのです。後日聞いた話によると、それは幻聴でも何でも無くって友人が僕の耳元でそのように囁いてけしかけたらしいのですが。(普通)
で、まぁ、後半の1時間弱はずっと絡んでた。正直よく覚えていないのですが、全く意味不明な質問ばかりを投げ掛けまくっていたという事は覚えてる。「ねぇ、小学校の時、リレーの選手だったでしょ!?」「え、一回も無いよ!」みたいな。その時の僕がどういったスピリチュアルを感じ取ってそのような予言めいた発言をしたのかは知りませんが、まぁ、そんなだ。
後日、学校で会った時に「こないだマジごめんなさい。」とか言ったりチョコチョコっとだけメールしたり流れで「試合頑張ってね」とか言われたりして正直ちょっぴりムハムハーンってなってた時に、脳みそ中学生共により、かなり広大な規模で、僕がその人の事を好きらしい、という話が広まっちゃったんです。っていうか部長に絡まれたらあと誰が知らないんだよみたいな勢いで。あの、感染が自分の手の打つ手の無いままにジンワリ広がっていく恐怖は凄いですよ。ここに来てようやくシーズン3のジャック・バウアーに敬意を表したもん。あいつはよくやったよ。
中学時代から非モテ、そして男子校上がりというワタクシ、その手の絡みにはメッポウ弱くってですね。そんなんじゃないっすよ!!と必死に否定しつつも、その人と顔を合わせると妙に気恥ずかしくなって喋んなかったりして。
だけど。あの、別に純情ぶる訳じゃ無しに僕は「狙う」とかいう概念は持ち合わせて無いし、そんないきなり好きになっちゃった訳でも無いけど、普通に仲良くなりたいなぁ、とは思ったのです。
だから。今日、この広まり行くウィルスに対抗すべくワクチンを投入してきた。
別に行動を確認してた訳じゃないし、ピンポイントで狙った訳じゃないけど、「(諸理由により)もしかしたらこの時間にここ通るかも・・・?」ぐらいの勢いの地点で友人と待ち合わせをしてみたら、サックリその人が通りました。
まずは普通に挨拶して、部活の話でジャブを数発放った後で、
「あ、あのぉ・・・」
って自分から言った。何かこないだ絡んだせいで僕が好きな事になっているみたいだけどそんな事はぜんぜん無いのだよっていうかいきなり好きじゃないとか言われるのも気分ワリーっていうかでも何ていうかそんなんじゃないから仲良くしてください。とか何とか。酔ってる時のが幾分かマシな日本語を扱っていたように思う。
そしたら、「えー、そんなの聞いてないよ!」とか「だいじょぶだいじょぶ。」とか「ホント、気にしてないから!」とか言ってくれたので、スッキリ!本人にもう言っちゃったんだからね、もう怖いもん無しですよ。
ってか、今日のそのやり取りの結果、「気になってしまうかも」くらいのレベルにちょっとだけ位置付けが強制上昇させられてしまったかもしれない(ボソリ)
うん、まぁコレで微妙に気分を落ち込ませてきた案件も解決(?)した事だし、とりあえず明日の勝負に備えて武器を装着するとします!線形の中の線形、かかってこいやぁ!(嘘です標準問題オンリーまじきぼん)
では!!
さらば5月病。こんにちは6月病。(結論:年中うつ。)
今晩は、管理人@平気な顔してウィンカー・目視確認無しで車線変更とか左折とかするのってどんな神経やねん です。
どういうわけか、右折は異様に目視してました。
っていうか、週に1回、それも1時間とかシミュレータだけとかの教習所生活が続いてる中で、流石に普通に路上を運転する能力は染み付いてきたものの、バックして方向転換も縦列も絶対出来ない自信がある。(でーん)
っていうかどこでどう切るか忘れたもん、もう。
と、言う訳で、朝っぱらからいきなりミスって無駄な体力と時間を使ったのですが。
そして明日は数学の中間試験なる極刑が待ち受けている訳ですが。
行列ばっか意識してて複素数ノータッチな訳ですが。
まぁ何の冗談でも無くリアルにまず過ぎる事態に追い込まれてはいるものの、ねぇ、なんせこんなにも暑いのでヤル気が出ないし、ちょっと書いとこうと思える感じで事態を沈静させたので、ちょっと書きますわ。
事の発端はこの日の出来事に遡るのです。
もう半月以上も前の話になるのですが、えーと、今の仲間内で飲んだんですね。
僕はその状態に突入するのが相対的に見て早い方で、そしてまた症状も重いのですが、割と簡単にネジがぶっ飛ぶんですよ。
その日はぶっ飛んだ結果、その空間に数名しか居なかった女子の1部に絡んだんです。恐るべし狂気。
ちょっと話を進める前に解説をしておくとだな。
全ての場が全て、という訳でも無いんだけど、理系学部1年目の初めの方の会合において男子が女子に話し掛けるというのは何というか、うっすら重い何かによって軽く封じられてる感があるのです。割合が絶望的に偏っているため、女子は女子で固まって打ち解け出してしまう為に、入る余地を失ったりしてね。リアルだろ。すごくリアルだろう?
まぁそんな訳で、僕も僕で男子の真ん中を行ったり来たりしてギャアギャアやっとったのです。しかしまぁチラリと目を向けると女子の一部が、その他の女子がクラッチ切った状態からようやく半クラ、みたいな感じで男子の輪の中に馴染んでいく中でひっそりしていたのが見えた訳です。
「お前が行くしかない!」
そんな声が突如として頭上から降ってきましてね、ハッとした僕はそれが唯一神の命令か何かのように捉えてフラフラフラァ~とそちらに向かっていったのです。後日聞いた話によると、それは幻聴でも何でも無くって友人が僕の耳元でそのように囁いてけしかけたらしいのですが。(普通)
で、まぁ、後半の1時間弱はずっと絡んでた。正直よく覚えていないのですが、全く意味不明な質問ばかりを投げ掛けまくっていたという事は覚えてる。「ねぇ、小学校の時、リレーの選手だったでしょ!?」「え、一回も無いよ!」みたいな。その時の僕がどういったスピリチュアルを感じ取ってそのような予言めいた発言をしたのかは知りませんが、まぁ、そんなだ。
後日、学校で会った時に「こないだマジごめんなさい。」とか言ったりチョコチョコっとだけメールしたり流れで「試合頑張ってね」とか言われたりして正直ちょっぴりムハムハーンってなってた時に、脳みそ中学生共により、かなり広大な規模で、僕がその人の事を好きらしい、という話が広まっちゃったんです。っていうか部長に絡まれたらあと誰が知らないんだよみたいな勢いで。あの、感染が自分の手の打つ手の無いままにジンワリ広がっていく恐怖は凄いですよ。ここに来てようやくシーズン3のジャック・バウアーに敬意を表したもん。あいつはよくやったよ。
中学時代から非モテ、そして男子校上がりというワタクシ、その手の絡みにはメッポウ弱くってですね。そんなんじゃないっすよ!!と必死に否定しつつも、その人と顔を合わせると妙に気恥ずかしくなって喋んなかったりして。
だけど。あの、別に純情ぶる訳じゃ無しに僕は「狙う」とかいう概念は持ち合わせて無いし、そんないきなり好きになっちゃった訳でも無いけど、普通に仲良くなりたいなぁ、とは思ったのです。
だから。今日、この広まり行くウィルスに対抗すべくワクチンを投入してきた。
別に行動を確認してた訳じゃないし、ピンポイントで狙った訳じゃないけど、「(諸理由により)もしかしたらこの時間にここ通るかも・・・?」ぐらいの勢いの地点で友人と待ち合わせをしてみたら、サックリその人が通りました。
まずは普通に挨拶して、部活の話でジャブを数発放った後で、
「あ、あのぉ・・・」
って自分から言った。何かこないだ絡んだせいで僕が好きな事になっているみたいだけどそんな事はぜんぜん無いのだよっていうかいきなり好きじゃないとか言われるのも気分ワリーっていうかでも何ていうかそんなんじゃないから仲良くしてください。とか何とか。酔ってる時のが幾分かマシな日本語を扱っていたように思う。
そしたら、「えー、そんなの聞いてないよ!」とか「だいじょぶだいじょぶ。」とか「ホント、気にしてないから!」とか言ってくれたので、スッキリ!本人にもう言っちゃったんだからね、もう怖いもん無しですよ。
ってか、今日のそのやり取りの結果、「気になってしまうかも」くらいのレベルにちょっとだけ位置付けが強制上昇させられてしまったかもしれない(ボソリ)
うん、まぁコレで微妙に気分を落ち込ませてきた案件も解決(?)した事だし、とりあえず明日の勝負に備えて武器を装着するとします!線形の中の線形、かかってこいやぁ!(嘘です標準問題オンリーまじきぼん)
では!!
さらば5月病。こんにちは6月病。(結論:年中うつ。)