息も絶え絶え~大学末期編~

期末ではなく、末期です。

立ち上がりから・・・

2004-11-12 | ぶろぐ
打ちのめされております管理人でござい。

えーっと、まずはテスト関係なんですけど、うん、とてもひどかった。でも、あれだ、すごく良い先生の教科では予想外に平均をそれなりに越えちゃったりしてホッとしたり。ウチの学校は学校が学校だけあって、「あー学生時代ずっと成績トップだったんだろうな」っていう人はガツガツ授業やってめちゃしんどいテスト出す愚かなのがいます。かと思えば、外国の大学に行ってたり、あるいは全然関係ない公立の大学から来た叩き上げの人とかは本当にとても良い人たちです。人として話をする時も先生としての授業も楽しいのです。僕はそんな先生の教科では非常に頑張って、授業の成果が出てます!みたいなメッセージを送りたいといつも思ってまして。だって授業終わってからへらへら話してるだけじゃ「媚び」になっちゃうじゃないですか。ちゃんとお世話になってます!って態度で示したいのです。で、試験終了後出来の悪さに凄い凹んでたんですけど、うん、まぁとても良かったのです。

で、今日なんかも友達に「ボウリング!」とか言われたんですけど、面子が今日の気分に合ってなかったので断って、別の良い先生の下でこれから先激化するであろう作業をキリの良い所まで仕上げてきましたd(^。^)こちらも中々に良い数字が出せました。




で、よく考えると明日バイトだって事に気づきましてね、さっき時間の確認に行ってきたんですけど。・・・辞めたい。熱烈に辞めたくなった。ホント。

店長「こんにちは!(←ホントにこういう挨拶をする)久しぶりだねぇ!今、週何回入ってたっけ?

いきなりそれかい!復帰早々嫌味かい!とか思ってたんですけど、そこは冷静なヨルさんですから・・・

ヨル「あー、三回なんですけど、テストの関係でお休み頂いてました。明日から復帰しますんで!」
で、さっさと帰りたかったんですけど、なんか話しかけてきて
店長「どうだったの、テスト!?」

で、そこであんま「良かったです!」とかって言わないじゃないですか?謙遜しちゃったりするじゃないですか?っていうか実際そんな良くなかった事に変わりはないので

ヨル「えっと、ダメでした(苦笑)」

みたいに答えたんですよ。したらね、そしたらね、奥さん!

店長「何で?休みの間何してたの?」

ですって!もうね、帰れ。田舎へ帰れ。
別にね、僕は週3回バイトだけやってるような暇人では無いのですよ。部活、解析、土日は間違いなく徹夜、加えて3~4つ/週の課題、そこへきてようやっとテスト勉強ですよ。しかもね、今回ギリギリまで出勤してやったんですよ。お前が頼んできたからさ。周りが着実に物理法則を確認して微分の問題をこなしていく間にオイラはお釣りの確認と客との期限切れクーポン券問題にあたっていた訳ですよ!
で、貴重な貴重な休みだからそりゃ泣きながら勉強もしましたわ!全然追いつかなかったけど!そもそもね、「オタク、うちの問題解けるのか?」と問いたい。「貴様の高校時代はこんなに濃密だったか?」と問い詰めたい。有り得ないね。トイレの臭いを撒き散らし、発言の一つ一つに頭の悪さが窺える貴方には有り得ない。

ヨル「いや、そりゃ勉強スけど。」
店長「あー、やっぱり勉強は日ごろからやらな」
ヨル「それじゃあ。」
とシフト表をサッと放り投げて帰ってきました。きー!!もう絶対やめる!!















でもシフトには見たことのない新しい名前の人が若者枠に入っていたのでマキ(仮名)とのラブストーリーを信じて今年度いっぱい様子をみます。

※愚痴っぽい文章が多くなってしまっているのは自覚しています。でも、アレだ、ほら、僕と言う男を受け止めるつもり、むしろ彼氏が悩んでるな程度にみて暖かく見守るといいですよ。