にこもれび

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旧「ゲームと雑談の動画を振り返る」。個人が普通に動画を視聴した範囲で。

永田編集委員による『ドラクエⅦ』プレイ日記のリンク

2019年02月02日 | 日記など
ドラクエセブン発売20周年で思い出し、以前読み途中だったコラムをこの機会に。
この頃の他の記事は基本消えていますが、今回のように残るものも多少あるみたいです。
残った基準が気になりつつも、目次などのページは消えていますので一覧的に。
最後から読んでます。(2020.09)

DAILY!ただいまプレイ中『ドラゴンクエストVII~エデンの戦士たち~』編 永田泰大バージョン

【11月14日】僕の『ドラゴンクエストVII』
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/1114.html
「なんだか勝手にフォアボールを連発して満塁にしてからそのピンチを抑えてガッツポーズしているリリーフピッチャーみたいだ。」

【11月13日】そして夜が明けた
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/1113.html
「短かったという気はしないけれど、長かったのかどうか、いまはまだよくわからない。」

【11月12日】勇者たち
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/1112.html
「気がつくと、いままで聞いたことのない音楽。いままで聞いたことのない音楽。」

【11月11日】土曜日の昼下がり
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/1111.html
「洗濯物を干したあとで、『ドラゴンクエストVII』というRPGをプレイしていました。」

【11月10日】喫煙室で盛り上がろう
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/1110.html
「『よく来たなァ、おまえラ!』」

【11月9日】115時間
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/1109.html
「それで僕はなんともいえない気持ちになってしまって、ウロウロと4時間も戦闘をくり返してしてしまう。」

【11月8日】最後のカギ
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/1108.html
「僕はこの世界を噛みしめるようにウロウロする。」

【11月7日】旅は徐々に
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/1107.html
「そこここに配置されたユーモアと幸せは、プレイヤーをシリアスの淵から押し戻す。」

【11月6日】100時間!
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/1106.html
「阪神対広島はまたしても延長戦に突入し4時間を越える熱戦となりました、というような試合が25回ほど続く時間である。」

【11月5日】DISCについて気になっていること
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/1105.html
「ねえ。ねえったら。」

【11月4日】消された凡ミス
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/1104.html
「たいてい原稿を送ると、デイリーファミ通編集長のエディ是枝がのしのしと歩いてきて、おもむろに「"遊び人"ってのは、"わらわせ師"のことだよな?」などとたしなめる。」

【11月3日】種子類の食らいかた
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/1103.html
「「なんでまたこんなややこしいやりかたをしなければいけないのかと思う読者も多かろうが、それは僕も同じ気持ちであってこれはもうどうしようもない」」

【11月2日】特殊なジェットコースター
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/1102.html
「ゲームの手のひらの上で転がされることをこの上なく喜ぶ僕としては、」

【11月1日】宙ぶらりんの状態から
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/1101.html
「どこかの世界に体の4分の1くらいを置き忘れてきたような、」

【10月31日】複雑なダンジョン
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/1031.html
「最初に予想したCD棚のところにはなくて、ラックの横のところの、最近聞いたCDを重ねてあるところの、ジョニ・ミッチェルとくるりのあいだあたりにあった。」

【10月30日】賭博施設でワッハッハ(なぜか長文)
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/1030.html ★
「仁徳天皇陵とは前方後円墳である。」「第8戦目までもつれ込んだ'86年の日本シリーズ(西武対広島)を彷彿とさせる死闘である。」

【10月29日】病とゲーム
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/1029.html
「結論として、こんなときはやはり『ドラゴンクエスト』であろう。」

【10月28日】米軍のバザー
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/1028.html
「コーラでチキンを流し込むようにかき込むとやはりシチュエーションも相まって美味である。」

【10月27日】沖縄のホテル
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/1027.html
「僕の泊まった部屋は、ホテルの中では狭くて眺めもよくないハズレの部屋だったわけだけれど、」

【10月26日】沖縄から慌ただしく
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/1026.html
「どうにもこうにもゲリラ日記イン沖縄といった感じである。」

【10月25日】なぜ賭博施設が? そして明日は?
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/1025.html
「1時間後に出発ですが、まだ荷づくりさえしてません。」

【10月24日】え、もう2ヵ月?
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/1024.html
「昼休みに給食を残って食べてる社会人といった役どころである。」

【10月23日】小耳に挟んだ言葉
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/1023.html
「「ずぅーっと『ドラクエ』やってんのよ」。」

【10月22日】そこにヤツがいた
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/1022.html
「深呼吸すると、いつもの冒険が再開される。さて、中ボス戦だ。」

【10月21日】18番目の大陸へ
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/1021.html
「とりあえず僕はバックホームに備える遊撃手のように、軽く屈伸運動して、かかとを浮かせながら前傾姿勢を取る。」

【10月20日】ナイスバトル
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/1020.html
「わらわせしが4匹の魔物を見事にわらわせたときなど、僕は自分の仲間たちをとても誇らしく感じてしまう。」

【10月19日】町と再会する
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/1019.html
「僕は世代を越えて町と再会するたびにその音を聞く。」

【10月18日】ようやく進みました
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/1018.html
「●「ゲームの話をしようじゃないか」のバックナンバーをアップする予定とかは無いんですか?」「2巻も制作中ですが、例によってちんたらやってます。あと、その、どうでもいいことなんですけど、」

【10月17日】今日も勇者はちんたら進む・後編
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/1017.html
「つまり、空中を飛ぶための器官を身体の一部として持った人のために潜ったダンジョンの話である。」

【10月16日】今日も勇者はちんたら進む
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/1016.html
「あ、そのまえにフィッシュベルに立ち寄って自宅で無料回復する。」

【10月15日】はじめての店ができた
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/1015.html
「なんだか自分で一から耕した畑から初めて収穫があったようなうれしい気持ちになった。」

【10月14日】"はなす"について
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/1014.html
「話しかけるまでは話さないけれど話しかけると話し出すというこのシステムは、なんだかとても使い勝手がいい。」

【10月13日】新事実発覚、決死の暴露!
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/1013.html ★
「それはいわばマヨネーズの出口の星形のように、のちに広がる諸々の形を決定づける。」

【10月12日】しばらく時間をつぶす
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/1012.html
「教会とか自宅とか、宿泊費のかからない場所でなら無限に時間を経過させることができるぞ。」

【10月11日】ジジイとバニーガール
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/1011.html
「たいして意味もない話なのにやたらと「はい・いいえ」の二択を迫られたりする。」

【10月10日】旅の半ばに
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/1010.html
「長さに負けない強さがあれば、それがずっと続くということはストレスではなく、むしろうっとりするようなものではないかと僕は思う。」

【10月9日】そして忘却へ
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/1009.html
「最初に仲間にしたのがおおきづちだったということもありありと思い出せる。」

【10月8日】あの手この手にうなる
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/1008.html
「プレイヤーをいろんな軸で揺さぶる豊かさを持っている。」

【10月7日】人間は見落とす動物である
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/1007.html
「そして、そういったゲームとプレイヤーの奇妙な信頼関係も、『ドラゴンクエスト』の揺るがしがたい魅力のひとつなのだろうと思う。」

【10月6日】肌寒い部屋で
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/1006.html ★
「そうか、世界を救ってるあいだに夏から秋になってしまったわけか。」

【10月5日】セーブデータよ永遠に
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/1005.html
「よりによってそのシールは『松方弘樹のワールドフィッシング』のやつだから参っちゃうよな。」

【10月4日】RPGにおける死
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/1004.html
「「なにビビってんだよ永田、『ドラクエVII』では仲間は誰も魂を抜かれねえから安心しろよこの小心者」」

【10月3日】さがしものはなんですか
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/1003.html
「う~ん、でもそろそろ出てきてもいいころなんだけど。」
→10/7 つまりぶっちゃけた話、見落としていたわけですよ僕は。勝手な推測ばかりして、マップを自分なりにツブして「行けるところには行った」などと偉そうにふんぞり返っていて、けっきょく行けるところに行かずに「収穫は少なかった」とかほざいていたわけですよ。ずばり言って、穴があったら入りたい気分である。

【10月2日】問題:『ドラゴンクエストVII~エデンの戦士たち~』と『不思議のダンジョン 風来のシレン2 鬼襲来!シレン城!』に共通するものとは?
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/1002.html
「シンフォニックだけれど大仰じゃなくて、親しみやすいけれど安っぽくない。希有な音楽だと思う。」

【10月1日】毛織物問題
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/1001.html
「よしんば進む順番が合っていたとしても「びびってんじゃねーよ」と言われそうで、ついつい躊躇していたのだ。」

【9月30日】すばらしきレベル上げ
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/0930.html
「ダンジョンを進むでもなく、町を捜すでもなく、レベル上げのためだけに戦闘をした。」

【9月29日】世界は夜救われる
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/0929.html
「ときどき通り走るクルマの音がして、ちらりと時計を見上げる夜。」

【9月28日】ダーマ神殿で思う
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/0928.html
「驚愕することに、ゲレゲレやフローラはこの世に存在するんである。」

【9月27日】おたよりありがとう
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/0927.html
「あ、いやいや、いただいたメールに愚痴るというのは前代未聞だ。」

【9月26日】狂った町
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/0926.html
「逸脱の連続にはたぶん惹かれない。」

【9月25日】早いものでもう1ヵ月
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/0925.html ★
「僕は日記をつけるという習慣を持たないので、これはなかなか快挙である。」

【9月24日】理想の菓子を求めて
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/0924.html
「いっそ菓子パンというのも考えたが、これはちょいとつまむにはヘヴィーすぎるきらいがある。」

【9月23日】旅とゲーム
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/0923.html
「これまではハードの重さやかさばり具合から実現する可能性は低かったけれど、PSoneくらいの質量ならありうる話ではないか。」

【9月22日】よいフラグ立て、悪いフラグ立て
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/0922.html
「「フランスへエビアン水を汲みに行け」というダウンタウンの松本人志さんの命じた有名な罰ゲームは理にかなっているというほかない。」

【9月21日】至言ふたたび
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/0921.html
「僕は座布団を並べ始めてしまった。ソファーで寝るとちょっと窮屈なのだ。」

【9月20日】3人
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/0920.html
「欧米で大ヒットしている、魔法使いの少年が主人公のファンタジックな冒険小説だ。」

【9月19日】凶兆
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/0919.html
「最初に「はい」を選んでメッセージを読んで、つぎに「いいえ」が選べるようならそのメッセージも読んで、でも「いいえ」のままじゃ後味悪いから、もいっぺん「はい」を選んでメッセージを読み直すみたいなことをしなきゃいいんだ。」

【9月18日】あてなき船旅
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/0918.html
「ゆったりとした音楽を聞きながら、ずーっと海上を進む。」

【9月17日】ひとつの魔法によって
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/0917.html
「例の決め手に欠けるキャラクターのレベルが上がった。」

【9月16日】こんな素敵な週末には
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/0916.html
「野村忠宏の連覇はもっと高く評価されるべきではないだろうか。」

【9月15日】カジノは世界を救うのか
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/0915.html
「費やした時間がゲームの進行という意義すら生まないとしたらどうだろう。」

【9月14日】悲しき貧乏性
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/0914.html
「ラストエリクサーなんざあ手に入れた瞬間自分の棺桶に入れて墓場に持っていくものと相場が決まっている。」

【9月13日】こんな夢を見た
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/0913.html
「彼の顔をよく見ると、昔僕が荻窪に住んでいたとき近所にあった駄菓子屋のオヤジである。」

樹の上の秘密基地_3DS発売リポート_永田_「「Video games make people smile!」」
「そう、ニンテンドー3DSの発売直後、ぼくは「こういうことには慣れている」とわけのわからん自慢をしながらあちこちの売場を「完売警備」して回ったわけだけれども、思えばそれを1992年から続けているのである。完売警備員暦19年とはこのことである。」

【9月12日】開けられるものをいつ開けよう?
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/0912.html
「先に進んでしまってはありがたみがなくなるかもしれない。」

【9月11日】滞ることの不安
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/0911.html
「一目惚れしたあの娘が「あのゲームっておもしろかったよね?」と言って微笑んだとか、そういうことでもない限り、なかなか再開できないものなのである。」

【9月10日】井戸について思う
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/0910.html
「何かあるような気もするのだが、何もなくても不自然ではない。」

【9月9日】最大の敵、それは睡魔
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/0909.html
「竜が姫をさらったのは1作目だったから、デスピサロを倒すのだろう。」

【9月8日】抽象がもたらすハプニング
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/0908.html
「朝顔につるべ取られて貰い水とはこのことである。」

【9月7日】転調の予感
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/0907.html
「ぬーぼーっとしているのだ。大男総身に知恵が回りかねなのだ。」

【9月6日】ついつい先回り
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/0906.html
「大量のH2Oに囲まれた石造りの建物に入ろうと試みたりしたのですが。」
→9/8「絶叫したのは僕であった。瞬時、Hも察して絶叫した。Hは、やはり僕よりぜんぜん先に進んでいたのだ。彼はプレイ日記に記された僕の進行状況を誤解していた。僕が痛感したのはつぎのようなことだ。しまった、抽象的すぎた・・・。」

【9月5日】アナログスティックか+ボタンか。
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/0905.html
「優柔不断だった。モラトリアム青年だった。お気楽極楽だった。」

【9月4日】人はいつ"ぐるっと回す"べきか
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/0904.html
「いつの間にかフラットに町をツブしていたりする。」

【9月3日】ポロロロロロ
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/0903.html
「階段が「ザッザッザッ」であるように会話は「ポロロロロロ」であってほしいのである。」

【9月2日】簡単にはいかないこと
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/0902.html
「マゾヒスティックな願望ではなく、あくまでも乗り越えるための理想的な困難として、」

【9月1日】愉快なフライデーナイト
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/0901.html
「Nさんはかなり酔っぱらっていたからいまごろ熟睡しているのだろう。」

【8月31日】十字架のある風景
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/0831.html
「神さまというのは神さま以外の何者でもなくて、特定の偉人や聖人を指したりしない。」

【8月30日】評価高まるサボテンボール
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/0830.html
「こういった想像力の種子が自分の中にたくさんあるわけで、」

【8月29日】どういう仕組みなんだろうか
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/0829.html
「なにしろ超っ速である。ルビがなくて読みにくければチョッパヤである。」

【8月28日】さまざまな矛盾
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/0828.html
「なるだけプレイ中のことを書かないようにしながら進めていきたい。」

【8月27日】土曜日の夜と日曜日の朝
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/0827.html
「ずらした机の上には、例によってコーヒーと喫煙具である。」

【8月26日】渋谷スクランブル交差点狂想曲
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/0826.html
「茶髪が並ぶ。金髪が並ぶ。おっさんが並ぶ。コギャルが並ぶ。もちろんふつうの人も並ぶ。挙動不審の人が並ぶ。」「おお、福嶋社長。どうです社長、わかりますか、先頭は僕ですよ。」「店員さんがひきつった笑顔で「いらっしゃいますぇっ! TSUTAYAのポイントカードはお持ちですくわっ!」」

【8月25日】予想という高き壁
https://www.famitsu.com/game/extra/column/2000/play/dq7_naga/0825.html
「思い起こせば一昨年の『ゼルダ』もそうだった。いい年してチャリを飛ばした。『パワプロ6』のときは発売日を3日ほど過ぎたあとで突然やりたくなって、けっきょく新宿まで電車で行った。近所のコンビニに『FFVII』があったと聞いて、編集部からダッシュした。『ミスタードリラー』のGB版は昨日ようやく手に入れた。レジの兄ちゃんの応対は悪かった。そういえば『コロコロカービィ』が売り切れてるって本当だろうか。」

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11/4
記憶の曖昧さに関連して

レアハンターマラリア@mararia_nicoさんのツイート
https://twitter.com/mararia_nico/status/1298369599302377473
「もう過去を語るのに自分の言葉を使わない方がいいとさえ思います。」(一部抜粋)

本ブログ
国内を駆け巡ったあの噂を追う、レアハンター特別編FF7 - ゲームと雑談の動画を振り返る


10/2
シレン2、おそらく同時期の活動

本ブログ
2000年の企画動画、風来のシレン2初挑戦ビデオを楽しむ - ゲームと雑談の動画を振り返る


9/4
約13年後の「ツブす」

https://www.youtube.com/watch?v=VccPNKWwDHI

(2:35:15 頃)
B 意外とこれダンジョン、まぁまぁしんどそうっすねぇ。
永 そうね。ど、どうします、BOSEさん。
B いやいやあの、少し…、あのね帰れる距離までしか行かない方が。
一同 (笑)
永 うはははははっ。
糸 ウハハハハハ(足じたばた)
B 確実に。
永 うん、僕もあの基本的には、あのBOSEスタイルなんで。
糸 ウハハッ(ソファに倒れる)。
B そうすぐ戻れる。こうやらないと。
戸 ははははっ。
B ピーピー無くなるまではやっての、一回戻る。
戸 行ったり来たり。
永 だ、難しいのは、これ沢山の人が見てるっていうので─
B アハハハハハッ。
戸 あぁ。
永 どんだけ行ったり来たりをやってもいいのかっていうのは。
B いやいやいや、だけどねー見てる人の安心感はそっちですよね。
永 そうか、そうかそうか(笑)。
糸 やっていいんだけど、俺はそういう人たちだとは思わなかった(笑)。
B ははははっ。
永 ここ覗く?(ほら穴)
B 一回覗くのありっすよね。
永 ここね、部屋で終わりですよね、たぶんね。
糸 (声裏返り)ホントおもしろい(笑)。
戸 ちょっと覗いて…あぁ(ネズミ)きた。
B なるべくならグッズは多めに取って帰りたいですよね。
永 取って帰りたいですよね。ツブして帰りたいですよね。
B ツブして帰りたい。
永 主流はね。
糸 (後ろにいるBOSEさんの奥さんに)こういう人なんだ。お、おもしろい(笑)。
B あのね奥さんは絶対全くそんなことないんですよね。
戸 あぁ。
奥さん こっち側。
戸 こっち側。
B どんどん行っちゃうんですよもう。やめときなさいって。
永 僕はBOSEさんと一緒ですね。
糸 おれんちは、BOSEくんよりずぅっとこっち派の俺がかみさんよりずっとこっち(BOSE側)だからね。
B あぁそうなんだ。
奥さん へぇ~。
B す…それはもう。
戸 ははははっ。
糸 聞いてないだろうなまさか(笑)。
一同 (笑)
永 ウハハハハハハハッ。どうします。
戸 くだがらがって聞いてないかもしれない。
B まさか、まさか見てたりとか。
糸 やってたねとかね。
永 これ僕、本当だったら一回帰りますよ。
B そうっすよね~。
戸 あぁ、家?
永 家っ
B そんぐらいそんぐらい。いやいや、でもまだ行けるじゃないですか。
永 まだ行けますね(笑)。
B 復活…あのねピーピーがあるからね。
永 そうですね。
糸 つまり修行って意味でまだいける。
B そぉこはそうなんですよ。もう少し。
糸 本当の試合って意味じゃなくてね。
B そうそうそう。
糸 オープン戦?
B で、ピーピーは一応使いましょうよ。
永 そうそう使いますかね。
B ライフア…あれはね。
永 つかっとこ。つかっとこつかっとこ。
糸 ッックッフッッ(笑)。

永 13くるんですよ、(ネズミの)スマッシュは。
B だぁぁ、けっこうくらう。
糸 すごいね~。
戸 先は、ゴールはどんぐらいかってのは今分かってます?なんとなく。
永 いえ、もう、深さまでは覚えてないですね。
B うんうんうんもう。
永 ただ、もう向こうの部屋はツブせるなと思ってるんですけどここ。
B 「ツブせる」って言葉がもうね。
戸 ツブせる(笑)。
一同 (笑)
B あの、ホント、ゲームライター的な言葉ですよね。
永 そう。
戸 ははっ。
糸 おもしれ~。
B でも、やっぱね、結構強いからな~アリは。
糸 あり…アリアリブラックって、ってそのこの間抜けなネーミングは君でしょ。
B なんですか、アリアリ…。
戸 ちが、いや、これ、大山さん…。
糸 大山さんかなぁ(笑)。
B なにそのなすり…擦り合いみたいな(笑)。
永 ハハハハハハハッ。
戸田 悪くない(笑)。
B 居ない人を。
糸 悪いとかいいとかじゃなくて。なぁんか自分で付けなそうな名前。
戸 ちがっ─
永 (レベルが上がりBOSEさんと「これきましたね」)。
戸 生態系がちょっと、うちゅう…宇宙の、生物なのか、なんかよくわかんない…
B アリアリブラック…
戸 アリアリブラックでいいんじゃないですか…
永 あっ(指さして)。
戸 あっ。
B あっやっとでました。
糸 でたぁ。
B PKホームラン。
糸 最高だ。
永 ここで初めて知るんですよね。
B そうそうそう。
永 かっこいいの。あれを。
糸 ぜ…ぜぇんぜん、こう反応が沸かないよ全~然。
永 いやいや時間差が、時間差が。
糸 そぉお。
B きた。ホームランきた、ホームランきたぁ~。
糸 それならいいけど。仲良くやろうじゃないかっ。
戸 アリアリブラック。
B でも全然、(ネス)六四歳のほうがバンバンきてましたね。
戸 あはははっ。
糸 おもしろくないんだろうね。この、ただホームランじゃ。
B (笑)。

10/16
フィッシュベルに立ち寄る、実家に戻る

(2:42:50 頃)
(一旦外に戻る)
B 一回泊まりましょうね。
糸 家も近いもんね。
戸 んっふふっ。
B これお金もだいぶねぇ、今ので。
永 そうですねぇ。
B ねぇだいぶ振り込まれたかも。
永 あの、おうちにいっぺん行ってぇ。
糸 うん。うちの方がホテルより近いくらいでしょ。
永 そうですね。
糸 ねぇ。あと、お母さんにも会いたいしね。
B そうっすね。
永 敵も逃げるし。
戸 タダだし。
糸 ・・タダだってことで実家を使うのはやめようよ。
戸 ハハッ。
B ふっははははははっ。
永 うはははははは。
戸 くっふっふっ。
永 そんなこと言われても(笑)。
B それ何歳まで使っていいか悩むとこですよねぇ。
糸 六四歳まで(笑)。
一同 (笑)
B いやでもねぇそれ、っぱ知り合いとか割と笑えないのいっぱいありますねぇ。
糸・永 うはははっ。
B まだまだ実家だなみたいなことありますよねぇ。
糸 (笑)(手を叩きながら)
B モノを置いてあるみたいな。
糸 そうなんだ(笑)。
B 子供の時のまま置いてある人が意外といますもんねぇ。
戸 ふふふっ。
糸 それぇあれでしょ、ドカベン全巻でしょ。
B いや、ホントにそうなんですよねぇ。あの、持ち歩くほどのモノでもないものとか実家じゃないですか。
戸 ふふふふふふ。
糸 ッフッフッフッ(笑)(突っ伏す)
B やっぱ…。
永 (妹に話しかけ)ん、あぁそうか。
B あぁそうか。荷物がもうすぐいっぱいなっちゃうからね。
永 んぅ。このへんのものを…。いっこいっこなのかッ。
B そうだそうだ。
永 でもこのへん。
糸 そらいっこいっこに決まってるじゃないか。
永 もういいか。
糸 なに…なにしたかったの。預けるって仕組みをしたかったの(笑)。
永 いやいや、預けとかないと呼び出せもしないしぃ。
B なんか今これ見てると、あのーどうぶつの森やってるんで、タンスにしまえるんじゃないかって錯覚に。
糸 あぁ~~。こうね。(両開きで開ける仕草)
B あれ便利でねぇ。いやぁホントにあの。
糸 どうぶつの森はおもしろいよね。
B いやぁすごく。ホントにこれそれを彷彿とさせる。
糸 あの俺、マザーフォーはどうぶつの森だと思う。
B あ、でもホぉント(ポンと膝を叩く)そう思うんですよね。
糸 おぉんおぉん。
戸 そ、そうします?
糸 でも、どうぶつの森が嫌なのかもしれない(笑)。
戸 そういうことに(笑)。
永 ガハハハ。余計なことを(笑)。
B でも(笑)。どうですかどうですかあの、どうぶつの森であの電車乗ってちょっと行った先がこれくらい一つ付いてるぐらいの、あのぉスピンオフいかがですか?
B・永 ガハハハハハ。
糸 (笑)(顔を伏せる)
戸 マザーフォー。
B お願い出来ませんか、それ。
糸 そらぁマザー・コンっていう。ッフッフッフッ。
戸 マザー・コン?マザ…
糸 マザコン。
B それくらいのものでももし頂ければねぇ、なんか。
永 そうね。
糸 そしたらもう永田くんが作ればいい。
永 そんな ※ばかな。
B (笑)。
糸 いや、どうぶつの森がフォーなんだよ。
B いやでもホントにそう思います。
糸 うん。
戸 シール張ってきましょうか。フフッ。
糸 だ、あれの、なんていうの、喋るところだけが俺だったらもうそれでいいんだよ。
B あぁ、確かに。そうそう…。
糸 んぅぅ。ぁぁこうしょうもないことを…たっ、そうするとどうぶつの森のお客さん引いちゃう人がいるから。
戸 あはははははっ。
永 そうね(笑)。
B そんなこたぁないんじゃない…(笑)。
糸 たはっ。

戸 んんぅ。
糸 ・・・ま~ざ~~ふぉ~~~。
戸 うははは。
B あっはっはっはっ。
戸 コマーシャル(笑)。
B まーざーふぉー。
永 無いって言ってるのにそういうこと(笑)。
糸 (口笛♪ぐれたネズミのBGM)


B でもこれ、じゅう…。えっ、も何年前なんだ。
永 十九年前。
B 十九年前なんだ。
永 発売日で。
B キムタクさん。
糸 ってキムタクっておんなじ顔してるねっ。
B 顔はまったく変わんないっすねぇ。
糸 だ、進歩がないって思われちゃうねぇ。
B いやいやいやいや。
糸 批判…?
戸or永 ンフッフッ。
B い、え、でもじゃ、に…ハタチそこそこだったんですか。
糸 ハタチなってないか、くらいじゃないかもしんない。
B ハタチくらいとか。
糸 んぅぅ。
B うわぁすげー。
永 で、ゲームファン的には、誰だか分かんないアイドルだったじゃないですか正直。
B 誰だか…分かんなくはないけどぉー─
永 ないけどぉー。
B なんでなんだろうって思った─
永 そうそうそうそう。
B なんで…SMAPなんだろうみたいな。
糸 いいと思ったから。
B なんかでも僕、糸井さんに初めて会ったころに、SMAPって知ってる?って言われて。
糸 ほぉんほぉほぉほぉ。
B で、SMAPってスチャダラパーに似てるよって言われて(笑)。
糸 ほぁあぁぁ。
B なんか、糸井さんは、それをよく…なんか言われてぇ。
糸 あぁぁ。
B おんなじようなもんだよ君ら、とか言われて。
糸 いや、街から出てきてるでしょ、どっちも(笑)。
B っつッ(笑)でもなんで…なんでそんなこと言ってんだろうと思って。
永 へぇ~。
B 不思議だった。すごい。
糸 あぁ。スチャダラパーのSとPが同じってことかなぁ(笑)。
B あぁそうだったかなぁ。
糸 違うだろうなぁ(笑)。(永田さんに向かって)
永 ちがうっ(笑)。…ちょっと僕、アリアリブラックに夢中なんで。
戸 アリアリブラック(笑)。
糸 あっ、この人そう。
B だからその頃、そう、ま、そんなに僕らも、え、SMAPって…へぇぇそうなんだぁって。
糸 だって、SMAPがずぅ~っと活躍するだろうって言うと笑われたもん。
永 あっあっあっあっ。
B あ、そういう…
戸 あ。
永 バタフライきたー。
糸 あ、マジバタ。
B うれしぃぃぃぃ。
永 うれしー。そして上に足跡がありますね。(目的地)
B あっきた。
糸 あっあったった。
戸 足跡。
永 一応こっち…こっちもツブしておかないとな…あ大丈夫。
糸 ツブしとく?
戸 ツブして(笑)。

永 これあれーっすよね、画面写真とか撮れるんすよね。まぁいいや、今分かんないや。あのウィーユーの、バーチャルコンソールで…
B ウィーユーはできるんだ。
永 そう。ここを撮って、あのミーバースに貼っ付けて。
B・戸 あぁへえぇぇ~。
糸 ふーん。
戸 あそうか、みんなそれでやってたんだ。
永 マジックバタフライで、嬉しい瞬間。
(中略)
糸 それ岩田さん言ってなかったっけ。そんなようなこと、マザーツーでそういうカメラマン入れたのとおんなじですよねみたいな。
B でもホント、まったくおんなじ発想ですよね。なんかそうできたらいいのにってみんな思うもんね。
永 うん。
糸 あの、カメラマンを入れるのって、そんなになんかこうプログラマーに嫌がられなかったね。
B あっそうなんですか。
戸 そうですね。さっ…。
糸 ピザに比べたら。
B はえぇぇ~。
永 ピザは重い仕様だったんですか。
戸 ピザは、どこで頼むか…わかる? ※みたいな…。
永 あぁぁ~。だって帰りますもんね。
糸 カネ持ってないケースはどうだとか。
戸 いろんなケースが。
B そっか。もう ※カイスウも 決まってるから。
糸 んぅん。どこでも行けちゃった場合、ここんとき止まんじゃないかとか。
戸 そぉっすねぇ、カメラマンはアタリ関係なく上からこう─
糸 そうそう。
戸 別次元のものとして降りてきて─
糸 で必ずそこの場所が決まってるから。
戸 そうそう。
糸 観光地にしか来ないから。
B なるほどぉ~。
糸 カメラマンはあんまり嫌がられなかった、ゆっても。
(戦闘、短縮で勝利音)
糸 ただ音だけなったじゃないバトルが。(短縮バトルが宮本さんのアドバイスということも動画内のどこかで)
B いやもう。
糸 ぶしゅって。
B だいぶ強くなってこれねぇ…(笑)。
永 いやぁあの、なめ…ちっちゃいのがね来てるんで。
B ちっちゃいの…あっ後ろっ。(後方取られる)
戸 あぁ。
糸 でもブシュッですよ。
戸 永田さんレビュー書いてた頃はこういう…、ツブしてたんですか?
永 そうですね。ってかまプライベートでもこういう風に─
戸 あっ。
永 ツブしながら。
戸 ツブしながら。
糸 永田さんは怖い人ですよ。
戸 怖い人です。
糸 ツブしながら生きてるんですよ。
戸 ははははっ。
B タイプがありますよね─
永 そうそうそうそう。
B そのゲームライターでも…あぁ~きたぁぁぁぁ~。(ボス地点)
戸 あ、きた。
B 写真写真写真写真。
永 写真写真(笑)。
戸 あはははっ。
永 写真…どうするのかなぁ。(操作)
戸 これほっかいどう…北海道に見えます…よね。(地形)
B えっ。
戸 北海道に見える…
B・永 あっ、ハハハハハハッ。
B そこの…うはははははははっ。なんすか今の(笑)。
糸 あぁ~あ~あ~あ~。
永 開発秘話。
戸 開発秘話。はははは(笑)。
糸 違うだろ(笑)。
戸 そうしたわけじゃないですよ。オレ…一人で思ってただけなんで。
永 それ十九年前からそう思ってたんですか。
B えぇ~~~。
戸 前は。それが今甦って。
糸 俺は思ったことないっ。
B 北海道北海道…みんなウケてる。北海道ウケてる。北海道もう北海道。
永 北海道で言えばてっぺんのとこに…。
糸 もうさぁ、宗谷岬って─(笑)。
永 おれの…おまえの場所。すごい、北海道北海道。
戸 ほぉんとだ。
B めちゃくちゃきてる。
永 ホントだっていう話が(笑)。
糸 戸田くんの良さってさここだよねぇ。
永 そうっすねぇ。
B で、バカリズムで言うと持つとこうなんだよ。
一同 (笑)
永 ここね、ここね。
B ここが持つとこ。
戸 ほんとだ。
糸 そりゃぁウケるわぁ、だってぇ。今(ネス)札幌のあたりに(笑)。
戸 と、苫小牧。
B 富良野富良野。
永 アハハハハハハ。
戸 えっへっへっへっへ。
糸 はぁ~あ~~♪ああああ~あ~~あ~♪
永 糸井さんに譲ろう。(ボス戦で選手交代)
戸 じゃあパワースポット。
永 ピーピーも満タンですし。エイチピーは満タンかな、だ、ほぼ満タンですね。
糸 北海道知事の、ネスです。
B・戸 アッハッハッハッハッ。
戸 いわ…岩田さんのふるさ…
糸 岩田さんのふるさと、室蘭…
戸 イタンキ。室蘭か。
糸 あ、ふるさとはね札幌なんだよ。このへん。
戸 あ、そうなんすか。
糸 うん。
永 このへんって(笑)。
戸 はっはっはっは。
永 ネスで、ネスをポインターのようにして(笑)。
糸 雪印牛乳って、こういうマークだったんじゃなかったっけ。
B えっー、どうだっけなぁ。
永 雪印は雪の結晶のやつですよね。
糸 いや、そんなマークじゃない、北海道…。
戸 むかし?
糸 (戸田さんに)じゃなかっ(たっけ)。
永 あ、そうっすか。
糸 ・・もういいか。
永 ハハハハハハハッ。 
戸 あははははは。
B あはははっ。

2000年の企画動画、風来のシレン2初挑戦ビデオを楽しむ

2019年02月01日 | 日記など
本作を初プレイというプレイヤーのたどたどしいビデオを見ながら、
造詣の深いシレンジャーが解説員として盛り上げ見届ける約20分。2000年。
(2020.08)



人気の「ファミ通WaveDVD」動画 520本 - ニコニコ動画

ファミ通WaveDVD - Wikipedia

DVDが再生できるプレステ2が普及する2000年に、DVD付き雑誌として
本屋さんで展開されたゲームビデオ誌の初期企画。残念ながらこの企画自体は続かず。
都市圏以外の、ゲーム映像に飢えていたユーザーを満たす雑誌でもあったと思われます。
その後、ブロードバンドが整備され、2007年頃にはあな管やニコ動も立ち上がり、
ファミ通も動画配信を行いながら雑誌自体は徐々に後退。
(神谷浩史さんと金朋さんの番組はチェックしたいなぁと思いつつ…。)
やり込みゲーマーズほか、アーミンのお部屋やBOSEの○○やってみようなど企画も充実。
東名阪のゲーム番組、ゲームウェーブ内の浜村編集長と伊集院光さんのいい話コーナーも嬉しいところ。
全体を司る諏訪部順一さんのナレーションも耳に残り、FF10の企画もナイスでした。
松本まりかさんを最近聞く気がするのですが、その企画の印象がほとんどでした。
キーワードで動画検索 諏訪部順一 松本まりか - ニコニコ動画

個人的に独特のノリについていけない部分もありながら、初期から数年間楽しんだ思い出の雑誌。
そのなかで一番好きな動画がこの企画でした。
何が起こるか分からないシレン2を初挑戦するビデオを見ながら、
本作を担当する週刊の編集者が約20分駄弁るという“募集例”となる企画は、
高容量円盤のDVDならではであり(しかも低廉)、この温度も専門誌ならではで、
テレビ、ラジオではなかなかできないナイスな企画の一つだったと思われます。
(見たことないファミマガのビデオ等ではどうだったんだろうとか、
深夜ラジオでは、アニラジを含めずともゲームの企画はちょこちょこあった雰囲気ですが。)
加えて、風のように永田さんがお喋りをしているという部分も当時から大好きな部分です。

このコンテンツが好きなんだから、ゲームと雑談のいわゆる
「ゲーム実況」にたどり着くのは自然だったかなぁという感じです。
本ブログを「ゲームと雑談」にしているのは、
実況だと“個々の実況然”としたものがある場合があるかなぁと思い。
個人的に当時から、ゲームを遊びながらのお喋りであれば、
場面、話題関係なくがんがん喋ってほしいと思っていたのでこの感じになりました。
あと、テキストや読み上げ系も紹介できるよう動画の範囲を広げたいという意味もあって。
解釈を広げすぎな感じもありますが…。

コインを取ってクリボー踏んで御免なさい、贖罪のマリオシリーズ - ゲームと雑談の動画を振り返る
敵の不殺やコイン禁止のマリオ縛りプレイ動画。もはや声もテキストもありませんが
主さんのプレイとコメントが一体となり、ニコ動初期の盛り上がりがわかる動画です。
当時友人からおすすめしてもらったこの動画は既にsm100万台で、
初期のこの動画ですら全体の一部であり、偶然知ってるだけであって、
まだまだ知らない動画ばかりなんだろうなぁと思います。

書いていくなかで、このシレン2動画ももう20年前かと。
一応、このブログを始めるにあたって、ゲーム実況を見始めた頃に
ニコニコ動画・実況プレイヤーズ」さんの
ブログ等を見て閲覧の幅が広がったこともあり、
もはや時代が異なりますがそれ風の役割と、
その頃の実況者さんたちが、活動してたりしてなかったりする今の感じのときに、
多少でもまとめてみたかったという部分がありました。
そのなかで、10年後20年後くらいにも行き着く方がいて、
少したどってもらえたらなぁということをイメージしてたりもします。
そのあたりを書くのは野暮と思いつつ。
あと、その頃も動画、ニコ、グーブロ、すべて揃っていればですが。
文字のテキスト系サイトなら某アーカイブの存在も大きく今となれば案外残っちゃいそうですが。
動画系サイトととなると維持も大変そうな気もしますがどうなんでしょう。

現在はVの者が活況で、個人的には気になりながらもチラ見程度です。
誰かのおすすめを通りすがりで見る感じで。
そのなかで、先日にじさんじのパワプロ大会を動画でつまみながら視聴しました。
それも、古株の情報リンクサイト「HK-DMZ PLUS.COM」さんのススメが大きく、
一方的ながら改めて頼りになるサイトさんです。(200816NEWS

このブログでの紹介は浅く、狭く、一夜漬け('ω')だったりもしますが、今回初めて知った方も多く、
特に2008年組の方で現在も活動なさっている方を
2020年になって複数名知ることができたのはなんだか嬉しかったです。
今後もゲームとお喋りのいい関係を願いながら、長々失礼しました。

#わいわい。 #風来のシレン #ロクヨン・キューブ