読書

親友のまきお（女性）文庫から東野圭吾著の本を10冊近く、いや10冊以上かな、借りたのと、おなじみサネクミ文庫からも「模倣犯」を。
サネクミ文庫で借りた5冊のうち、4冊は読破済み。1冊は途中ですの。途中の1冊はサネクミさんが「つまらん…。」との申し送り付きの本だったので「確かに！」的な。バチスタの海堂尊著書なんですがねぇ。がんばります。
現在は東野さんの短編集
「嘘をもうひとつだけ」
「天使の耳」
を読破。
天使の耳の中の「危険な若葉」という話が怖かった！
そしてそして
「模倣犯」
宮部みゆき著書ですね。
中居くんの映画をちらっとしか（しかもテレビで）見てないからあまり内容はわからんです。
宮部さんの「楽園」を先に読ませてもらったのですが、本来は「模倣犯」を読んでから「楽園」を、という流れです。
とにかく分厚いのでいつ読みきることが出来るのか？？なのですが、始まってしまっているので読みますよ～。
でも、アタシの中で、来週はミシン週間なんですけどね。