ティラミス氷

ティラミス氷も美味しかったけど、これも良い
期待以上のおいしさでした♪
高級アイスは美味しくても「それなりのお値段するんだから当たり前だよね」って思ってしまうところがある。
でもリーズナブルなお値段で美味しいと、感動が倍増する！！

リオ五輪

盛り上がってるのか盛り上がっていないのかよく分からないリオ五輪。
テロとか治安の悪さとかすごい心配でしたが、それ関係のニュースが思いのほか少なくてちょっと安心してます。
本当は事件起きまくりだけど、盛り上がりに水をささないために報道をしないようにしてる・・・とかだったらこの安心感も意味なしだけど（笑）

私の一番の盛り上がりは男子体操かな。
悲願の団体金メダル、おめでとー
といっても試合をちゃんと見た訳じゃないのでリアルタイムのドキドキは味わっていないんですよねぇ。
朝のニュースで結果をしって、ハイライトで技を見る。
それでも「すごい！」って気持ちは変わらないからいっか。

他の競技もすごい！
世界一を目指して戦う真剣でひたむきな姿に感動です。

四次元ポケットが欲しい

少しでも荷物を減らすため、ゴミを処分するため、取りあえず積み上げられている雑誌を読みまくってる！
あんなに圧迫感があった雑誌の山がかなり低くなってきた。
でもまだまだだ！
あぁー。
荷物、なかなか減らないよー

本や雑誌って結構場所をとるんですよねぇ。
本を増やさない一番の方法は「図書館を利用して本は買わない」なんだけど・・・なかなかねぇ
で、次の方法は電子書籍かな。
普通の書籍だけでなく雑誌類も定額で読み放題になるサービスが出てきてるのが気になる。
対応している本や雑誌が多数あれば、ちょっと利用してみたいかも☆
でも、本ってやっぱり紙媒体で読みたいって気持ちもあったり。
むむむ。

早くも一週間

朗読公演が終わって早くも一週間がたってしまった。
心にぽっかりと大きな穴が開いてしまったからか、やらなくてはいけないことがあるのにダラダラとしてしまった。
いかーん！！

取りあえず一番に片付けなければならいのが新しいお家探し！！
何年も前から話にあがっていた『区画整理のための立ち退き』がついに本格始動し、立ち退きの期日が決定したのです。
何もしなければ家なき子になってしまう。
予算範囲内で広くてきれいなお家が見つかりますように！！

衣装

今回の朗読の舞台の衣装はほぼ手持ちのものでまかなえました♪
ラッキー。
手持ちがないと持ってる人に借りたりするんだけど、それでもない時は自腹購入に。
服や靴、小物なんかを買うとなると結構なお値段になるわけです。
セールの時期と重なってるととってもありがたい
金銭面だけじゃなく、普段着にできないものや自分の好みに合わないものだとタンスの肥しになるからねぇ。
だったら誰かにあげたり売ったりすればいいんだろうけど、「これ、また衣装で使うかも・・・」って思ってしまってなかなか処分出来ない。
私が断捨離が出来ない理由の一つがコレです。

今回買ったのはさくらのトップスぐらいかな。
最初は手持ちのでOKが出ていたんだけど、「布の質感がちょっと中途半端かな」ってことで衣装探しの旅を再開。
2つの候補を出したところ、稽古場の近くのリサイクルショップで買ったのに決まりました
そのお値段、なんと500円ちょい（笑）
運命の出会いだった！！

ふと気づくと・・・

本番が終わったというのに、まだブツブツとセリフをつぶやいて練習をしてしまう。
「こうしたらもっと良くなったのでは？」ってついね。
あと、「まだ終わりたくないよー」って気持ちが無意識に働いてるのかも。
あー、またみんなで作品作りしたいよー！！

負けた

昨日のイスモナティさんの稽古、寝坊して行けなかった。
私、甘すぎる！弱すぎる！

で。

舞台の感想を聞きたかったので、稽古後のごはんに合流させてもらった。
稽古せずにご飯だけって・・・ダメ人間すぎ。

勝つか負けるか

今日は久々にイスモナティさんの稽古に行く予定。
起きられるかな。
本番終わって気が抜けてるからなぁ。
取り合えるず仮眠だ。
目覚ましが勝つか私の睡眠の深さが勝つか・・・いざ勝負！

私には無理

今年の夏はノースリーブの女性が多いよね。
流行なのかな？
肩からすらっとした華奢な腕が覗くのが女性らしくて素敵。
私の腕はムチムチだからぜったい人前では着れないなぁ。
家では腕だけじゃなく太もももガッツリ露出してるけどね（笑）

無事終演

寓想雑貨店　第11回朗読公演『ビタミン☆ショット』、無事終えることが出来ました。
観に来て下さったみなさま、応援してくださったみなさま、スタッフさん、演出さま、そして共演者のみなさん・・・本当にありがとうございました！！
感想や意見、その他諸々お聞かせいただけるととっても嬉しいです。
全ての成長の糧にしていきます！！

『両国☆ポリネシアン』では甘い物が大好きなかなちゃんを、『女流作家』では作家・愛子の友達であるフリー編集者のさくらを演じさせていただきました。
かなちゃんは自分に近いタイプの女の子だったので、気負うことなく楽しく演じられました♪
大変だったのがさくら。
作中におけるさくらの役割は？どうすれば一番効果的に表現できる？どう絡めば愛子の心の動きが際立つ？・・・とかを考えていたらなかなか役が固まらなくて・・・。
最後の最後に愛子の心を揺さぶる大事な長ゼリフがあるので、めーっちゃくちゃプレッシャーがあった！
セリフが薄っぺらい＆上辺だけにならないように、ちゃんと自分の気持ちと身体から出る『私の言葉』にしたかった！
すんごい悩んだし、試行錯誤したし、気づけば「あのセリフは・・・」って考えてるし。
頭の中、さくらのことばっか（笑）
でも、大変だった分すごくやりがいがあったし楽しかった。
めちゃくちゃ勉強になったなぁ。
“私っぽくない”役に挑戦させてくれた寓想さんに感謝感謝です。

稽古がない・・・。
みんなと会えない・・・。
ものすごく寂しいですが、いつまでも立ち止まってちゃいけない。
また一緒に作品作りが出来るようにもっと成長しなければ！！