コラー、オバハン、お前…情けない

近くの医院に２年ぶりに行く。もうまったくカルテがなかった。

２年以内とかでカルテの大掃除したのだろう。



医院につき診察券を受付でパスケースから出そうとしていると、後ろから入ってきたオバハンが

すーーっと先に受付に自分の診察券を先に入れる。

いわゆる順番抜かしだ。まあ、まっとうな人なら待つだろう。少なくともワシはそうする。

情けない奴だ。公の心が薄い。

たぶん、いってもどうしようもないやつなのだが、「あーぬかされた」と軽く独り言。

返事も何もしないが、その後、終始、待合室で顔を合わせようともともしない。

待ち時間に資料を読んでいると、こっちをみているので見返すと、顔を変える。

診察後に戻ってきても席がワシの横しかあいていないのであえて狭いところに座っている。

その後、ワシが診察後、オバハンの横に堂々と座る…


内心、「ヤツはわかっているのだ。」

まあ、もう仁義なき戦いなのだろう。

こういうヤツは結構ややこしい、心は貧相なやつなのだ。

スーパーでも市役所でも電車でもどこでもそんな感じだろう。


こういうヤツは今後、増えてくると思う。

高齢者は若者を嫌うが、ワシは高齢者特にオバハンが嫌いだ。

情けないヤツ。