チビの楽々日記

うちの「ちび」の成長記録をつづる。

どこまで公に依存するのか?

2016-03-17 15:50:39 | Weblog
幼稚園~大学まで教育を無償化をめざす政党がある。これは違うと思う。
保育所に入れるのが当然と思っている保護者もいる。これは違う。
働いていたら学校PTAの仕事などは免除されると思っている保護者もいる。これも違う。

自己の問題についてどこまで公に頼れるのか?
困っている人は大勢いる。

教育、介護、健康、仕事、家庭、障害・・・
助けてあげれれば望ましい。しかし、なんでもかんでも望むのは無理だ。
まずは、みんな自分で事前準備や対策するのが、当然じゃないのか?
公もできないことはある。

教育にもさまざまな奨学金はある。
保育所は義務教育ではない。働くのは自由だ。
働いていても社会に貢献するべきだ。

上のことが、さも当然と思う社会にならないことを願う。
誰か政治家がはっきり言ってほしいものだ。

ひとだんらく

2016-03-10 15:28:32 | Weblog
今日で一つの案件が一区切りと思った。少し落ち着く。


保育所がなくてこまっているニュース

両親が働く場合、保育所の存在は必要だ。
しかし、どこまで国がフォローするのだろうか?

保育所は小学校の義務教育のように必ず入れるものか?


保育所に限らず、社会福祉に関しては困っている人は多い。
なんでもかんでもお国もお金が中で事業ができるのか疑問だ。