選挙

4年に一回の地方選挙シーズン。エリアが狭いので街宣車が何度も…
なぜか、府議会と市議会を分けてやる。１週間騒々しいのは我慢するのでどうせなら一緒にやればと思う。


さて、某党。

競争をあおる教育でなく、のびのびだと。

まあ、理想論だな。子供なんて大人もそうだが、ケツをたたかんと動かんよ。

たたき方によって差が出てくるのはそれは個性だ。

個性を尊重せよだな。こんなグローバルで企業競争しているときに時代錯誤…



政権の暴走阻止。だから自分はどうするんだよ。

いつも生臭い話（カネ、血…）はオミット。

主体性がない。そのくせ、権力に立ち向かうとい構図を作る。

これは、権力が好きな証拠。

寒の戻り

「余寒」とは、「残暑」に対することばらしい。そういう意味では、まさに今日は「余寒」です。

寒いです。

企業人

とある大会にでる。

めずらしくある大手企業主催した大会。

出てみて分かったのだが、何を目的としているのかわからない。

自治体主催の大会なら地域ＰＲやおこし、陸連主催なら競技向上などの目的がはっきりしている。



しかし、今回はそれが明確でなかったのではないか？集客？

結局、手配師に徹し、一通りの部品をそろえていたことは事実。

しかし、それらを結びつけ魂を注入させ、参加者を心底考えることには至っていないかったと思う。


サラリーマン、企業がやるとコスト、時間がどうしても主体となるのがわかる。

それに担当者はその時だけだ。人事異動する。

他の仕事の片手間にやっていたのでどうしても手間暇かけられなかった。


やっぱりそれなり企業の協賛を得ても、人が見えない大会はだめだ。