![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/b9/d71600a59131e9c720f2cb2ffbcc0784.jpg)
ライフポートとよはしは、今年で開設20年です。それを記念して、開館20周年記念演奏会「みんなでつなぐ 音のマラソンコンサート♪」が、9月27日(土)・28日(日)に開催されました。豊橋合唱協会では協会員合同で、「土の歌(抜粋 第1・2・7楽章)」を演奏いたしました。
豊橋合唱協会員の「土の歌」の合唱演奏は、28日。当日、11:30に、会場である、ライフポートとよはしに集合。男声、女声(アルト・ソプラノ)の3室に割り当てられた控え室に集まり、まず準備体操・発声練習し、12:00より休憩、昼食、着替えを行ないました。
13:00から、13:40にわたり、中ホールで全員で最後の練習を行い、指導・指揮のJun先生より、最終の注意を受けました(楽譜に目を落とすのではなく、指揮を良く見ましょう)。
14:15から14:45には、豊橋交響楽団の演奏がありましたが、合唱協会員は客席で鑑賞。演奏が終わると、ステージの山台の段組みの変更(2段から5段へ)を会場スタッフの指示に従い手伝いました。
15:00から、豊橋合唱協会員の演奏が始まりました。協会員のコーロ・イデアーレ、豊橋少年少女合唱団、コーラス若草、Sakura Cantabileの各団体の単独演奏があり、その後、15:40から豊橋合唱協会員全員による「土の歌(抜粋 第1・2・7楽章)」の合唱を行ないました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/6f/1d8ab2f2b78a44f01004ec549915a8ba.jpg)
これは、当壇時の写真です。
220名余の息のあった、すばらしい演奏を行ないました。
演奏終了後、再びステージの山台の段組みの変更(5段から2段へ)を会場スタッフの指示に従い手伝い、解散いたしました。
只今、ブログランキング参加中 アイコンをおすと投票と同時にランキングが見られます。
クリックをお願い致します。→![にほんブログ村 クラシックブログ 合唱・コーラスへ](http://classic.blogmura.com/chorus/img/chorus88_31.gif)
(クリックすると、ブログランキングのページにジャンプし、この日誌に投票したこととなります。1日1回投票ができます)
豊橋合唱協会員の「土の歌」の合唱演奏は、28日。当日、11:30に、会場である、ライフポートとよはしに集合。男声、女声(アルト・ソプラノ)の3室に割り当てられた控え室に集まり、まず準備体操・発声練習し、12:00より休憩、昼食、着替えを行ないました。
13:00から、13:40にわたり、中ホールで全員で最後の練習を行い、指導・指揮のJun先生より、最終の注意を受けました(楽譜に目を落とすのではなく、指揮を良く見ましょう)。
14:15から14:45には、豊橋交響楽団の演奏がありましたが、合唱協会員は客席で鑑賞。演奏が終わると、ステージの山台の段組みの変更(2段から5段へ)を会場スタッフの指示に従い手伝いました。
15:00から、豊橋合唱協会員の演奏が始まりました。協会員のコーロ・イデアーレ、豊橋少年少女合唱団、コーラス若草、Sakura Cantabileの各団体の単独演奏があり、その後、15:40から豊橋合唱協会員全員による「土の歌(抜粋 第1・2・7楽章)」の合唱を行ないました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/6f/1d8ab2f2b78a44f01004ec549915a8ba.jpg)
これは、当壇時の写真です。
220名余の息のあった、すばらしい演奏を行ないました。
演奏終了後、再びステージの山台の段組みの変更(5段から2段へ)を会場スタッフの指示に従い手伝い、解散いたしました。
只今、ブログランキング参加中 アイコンをおすと投票と同時にランキングが見られます。
クリックをお願い致します。→
![にほんブログ村 クラシックブログ 合唱・コーラスへ](http://classic.blogmura.com/chorus/img/chorus88_31.gif)
(クリックすると、ブログランキングのページにジャンプし、この日誌に投票したこととなります。1日1回投票ができます)
合唱協会サイドも細かいところで後手に回ったところがたくさんあって、皆さんには「どうなっているの?」と思われたことでしょう。こういうケースでは決め事は役に立たないというのが、私の経験知なので、皆さんの臨機応変の行動にすがることに決めて、細かい点での「決め事要請」をはねつけて対応しました。
まぁ、いろんな声がこれから出てくると思いますが、
基本的には200~300人程度の小規模な集まりであれば、出たとこ勝負、というのが一番適したやり方だろうと思っています。
ただ、それでうまく行くというのは、構成員の質の高さがあってこそ、です。我が団の皆さんの状況判断力、最適行動力など、改めて感心しました。いい加減な事務局長を支えてくださったこと、また、普段以上の歌唱力を示してくださったことに感謝します。
隣は紅葉さん♪迷わず舞台に立つ事が出来ました~。