いきなり昨日のブログで、軽く100人見ていることがわかりびびりました。
何かしたか、おいら?
>例えばチカンに間違えられたとか
>ありえません。
さて、煙台レポートもあと少し。
過去の内容をふくめてこちらから。
帰りは行きルートと逆戻りの煙台⇒ソウル⇒成田という順番。
部長「ところでねずみくん、夜9時成田着だけど帰れるのか?」
おいら「…微妙なんですよね。」
成田エクスプレスの終電は9時43分。
つまり、43分しか余裕がないっていうわけですよ。
しかしですね、飛行機から出るのに直ぐには出れるわけではなく、
まず機内から出るのに10分位かかって、
その後イミグレを通過してから、スーツケースを受け取り、
うんでもって通関を通過するまでに約20分。
その後に、スーツケースを宅配するから10分って
3分しか時間残ってないじゃん!
そんなときに限って、通関で書類がないととめられたりして、
微妙な足止めを食らうあたり、ネタの神様が降りているとしか
いいようがありません。(泣)
まじで成田から帰れないと、おいらはさらに一人出張状態が
1日追加しなくてはならなくなります。
スーツケースを預けてすぐに、一心不乱に
成田エクスプレス改札まで猛ダッシュ!!
ちなみに部長は比較的自宅が成田から近いため、
奥さんに車に迎えに来てもらうようにしていたそうで、
税関後に解散したわけですが、
おいらがその超ダッシュ状態でその部長たちに遭遇したんですが、
走りながら「どーもーー」って往年の吉村真理並みのハイテンションな
挨拶をしてしまいました。
きっとご家族の方は、「うちのお父さん、あんな部下を持ってかわいそうに」
と思ったことでしょう。
そんなことを気にしつつも成田エクスプレスの改札に行くと、
最終電車出発のアナウンスをしているじゃないですか!!
ひえーーーー!!
駅員に「もう、だめっすか?」と泣きついたら、
「今から走って5号車に飛び乗ってください!後で精算してくれればいいから!」
と言われたので、ダッシュ続行!
しかし階段を下りたら、5号車ってずいぶん前まで
走らなきゃいけないんですね。
このとき重たいビジネスバックを抱えていましたが、
そんな重さ全く気になりませんね。
だって、ずっと放送で
「今、お客さんが乗車しますので、しばらくお待ちください」
と言われ続けているんですから(泣)止まる訳にはいきません。
ようやく5号車に飛び乗ったら、そこの乗客に思いっきり
「おまえか!」という眼でにらまれましたが、
いたいけなサラリーマンを許してやってください。
そんなわけでなんとか終電に飛び乗ることができました。
しばらく電車の中では死んでましたが。
JRの人、ありがとうございました。
何かしたか、おいら?
>例えばチカンに間違えられたとか
>ありえません。
さて、煙台レポートもあと少し。
過去の内容をふくめてこちらから。
帰りは行きルートと逆戻りの煙台⇒ソウル⇒成田という順番。
部長「ところでねずみくん、夜9時成田着だけど帰れるのか?」
おいら「…微妙なんですよね。」
成田エクスプレスの終電は9時43分。
つまり、43分しか余裕がないっていうわけですよ。
しかしですね、飛行機から出るのに直ぐには出れるわけではなく、
まず機内から出るのに10分位かかって、
その後イミグレを通過してから、スーツケースを受け取り、
うんでもって通関を通過するまでに約20分。
その後に、スーツケースを宅配するから10分って
3分しか時間残ってないじゃん!
そんなときに限って、通関で書類がないととめられたりして、
微妙な足止めを食らうあたり、ネタの神様が降りているとしか
いいようがありません。(泣)
まじで成田から帰れないと、おいらはさらに一人出張状態が
1日追加しなくてはならなくなります。
スーツケースを預けてすぐに、一心不乱に
成田エクスプレス改札まで猛ダッシュ!!
ちなみに部長は比較的自宅が成田から近いため、
奥さんに車に迎えに来てもらうようにしていたそうで、
税関後に解散したわけですが、
おいらがその超ダッシュ状態でその部長たちに遭遇したんですが、
走りながら「どーもーー」って往年の吉村真理並みのハイテンションな
挨拶をしてしまいました。
きっとご家族の方は、「うちのお父さん、あんな部下を持ってかわいそうに」
と思ったことでしょう。
そんなことを気にしつつも成田エクスプレスの改札に行くと、
最終電車出発のアナウンスをしているじゃないですか!!
ひえーーーー!!
駅員に「もう、だめっすか?」と泣きついたら、
「今から走って5号車に飛び乗ってください!後で精算してくれればいいから!」
と言われたので、ダッシュ続行!
しかし階段を下りたら、5号車ってずいぶん前まで
走らなきゃいけないんですね。
このとき重たいビジネスバックを抱えていましたが、
そんな重さ全く気になりませんね。
だって、ずっと放送で
「今、お客さんが乗車しますので、しばらくお待ちください」
と言われ続けているんですから(泣)止まる訳にはいきません。
ようやく5号車に飛び乗ったら、そこの乗客に思いっきり
「おまえか!」という眼でにらまれましたが、
いたいけなサラリーマンを許してやってください。
そんなわけでなんとか終電に飛び乗ることができました。
しばらく電車の中では死んでましたが。
JRの人、ありがとうございました。