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海に帰りたい~@″
 

水羊羹水浸し水鏡

2014年08月21日 | work room
今年も水羊羹が豊作で、なんで旬のもんてのは、とれすぎるんやろねぇ?

一度、畑に大根を2畝、植えたらと肥やしが効いて豊作で豊作で。

肥やしは、人間のです。

いつも肥やしをもらいに来てくれていたご近所のお爺さんが、伏せって仕舞われて、肥やしがとうとう溢れんばかりになってしもうたんじゃて。

上水道はやふやふ。下水道はまだまだ。そういふ時代であったから、肥もちをせにゃあならん。

山間の谷のほったらかしの荒れ畑を二畝開墾して大根だらけで、ひと冬、朝昼晩と主食、煮物、汁物、副菜すべてが入る大根というところの旬。

旬はうまいが、うまいも続くと、うまいも何も、ただただ続くのみ。


豊作の水羊羹をもったいないことであるが、食べ飽きる。

麦茶、冷茶、冷やし抹茶にと、あぁ。

工夫次第で旬のものは余すことなく美味しく食べきれます。

ね。

つひには、水鏡。





そうだそうださうだ

熱々の焙じ茶にも、よく合うんじゃなくて?


アカンアカン。あきません。

豆腐は熱々にも耐えられるが水羊羹は耐えられませんねへアハハへなちょこ野郎だ水羊羹。


まっちゃんだ!

まっちゃんが、ケーキ作る!と張り切ったんだった。

で、いちみちゃんちのお台所でオーブン借りてスポンジ焼き上がりぃの、切り分けぇの、えと、スポンジ、ゼリー、スポンジの三段ケーキを作るつもりぃので、ゼリー液をスポンジに流しこみぃーーーーーー


わををををとととと。


水泡にキスして風船がしぼんだなぁ。

あの時、5人くらいはぐだぐだ居たのに、どうして誰も止めなかったんたろうね。

今となれば、あのスポンジにゼリー液がぐんぐん染み込んでいく光景、ホント貴重だたわ。

水羊羹が熱々の焙じ茶に溶ける光景も、見ておけばよかったかなぁ。

なんでも、やってみるもんやね。なんでも。なんでもかんでもウンウンクンクン。



 

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