車掌さんが検札に来るが、昔懐かしい切符切りのはさみをカチャカチャいわせながら来る。
タイ国鉄に乗ると、昔懐かしい物にしょっちゅう出会える。
冷房つきの車両は快適だった。
前に、バスでチェンマイに行った時は寒くて上着を着込んだほどだったが。
ほんとについ最近、タイの冷房が弱くなった気がする。
車内放送が無いので、時間を頼りに降りることにする。
バンコク市内は何箇所も停車する。
写真はそんなバンコク市内の線路際の様子。
ドンムアン空港まで、40分弱かかったのではないか。
その後は田んぼだか、草原だが、湿地だがが、ずっと続く。
そして、次に見えた街らしきものがアユタヤだった。
ギターケースの女性が、アユタヤについたことを教えてくれる。
普通のタイ人の親切さを感じる。
礼を言って降りる。
アユタヤに着いたかどうか分からない外人のグループがいたので、着いたことを教えてあげて、一緒に降りる。
列車は定刻の12時22分にアユタヤに着いた。
タイ国鉄に乗ると、昔懐かしい物にしょっちゅう出会える。
冷房つきの車両は快適だった。
前に、バスでチェンマイに行った時は寒くて上着を着込んだほどだったが。
ほんとについ最近、タイの冷房が弱くなった気がする。
車内放送が無いので、時間を頼りに降りることにする。
バンコク市内は何箇所も停車する。
写真はそんなバンコク市内の線路際の様子。
ドンムアン空港まで、40分弱かかったのではないか。
その後は田んぼだか、草原だが、湿地だがが、ずっと続く。
そして、次に見えた街らしきものがアユタヤだった。
ギターケースの女性が、アユタヤについたことを教えてくれる。
普通のタイ人の親切さを感じる。
礼を言って降りる。
アユタヤに着いたかどうか分からない外人のグループがいたので、着いたことを教えてあげて、一緒に降りる。
列車は定刻の12時22分にアユタヤに着いた。