海外旅行・写真日記タイ・カンボジア編 by neuman

タイとカンボジアの海外旅行写真日記 バンコク、コラート、アンコールワット、プノンペン、アユタヤ、カオサンの安宿

バンコクの空港タクシーでまたボラれました

2006年02月26日 01時50分38秒 | 2006年タイ旅行
空港の建物を出て左手にあるタクシーカウンターでチケットを貰う。
タクシーに乗り込むと、おっさんの運転手が「350B」と言う。
もう走り出していたのでしょうがなかったが、市内で拾ったタクだったら即刻降りたところだ。
「メーターを使え!」と命令する。
イヤーな予感がする。
カオサンに行け、と言う。
何かいつもと違う方に行ってる気がして、カオサンまでほとんど渋滞が無く、高速を使ったのに50分ぐらいかかる。
メーターも247Bになっている。
高速代と空港使用料が合計で110Bになるので、357Bになる。
「お前、廻っただろう!」と言うと、「なんだと?」と開き直る。
「300Bしか払わんぞ!」と言って払おうとすると、100B札が足りない。
500Bで払うと、絶対お釣りを払わないと思ったので、「先に200B出せ!でないと払わんぞ!」と言う。
200Bと500Bを交換するような形で払う。

到着早々非常に疲れる。

バンコクまでたった6時間のフライトが苦痛でしょうがない

2006年02月25日 02時52分40秒 | 2006年タイ旅行
今回初めて靴を脱がされて検査されました。

飛行機の中が退屈でしょうがなかった。
今までの旅行では、関空に着くと気分が高揚してきて、鬱な気分が吹っ飛ぶのですが、今回はそれが無かった。
飛行機の中でも、「自分は何をやってるのか、タイなんか行くんじゃなかった、今すぐ帰りたい」、という気持ちになって苦痛でしょうがなかった。
長い長い6時間の旅のあと、AM5:25にバンコク・ドンムアン空港に到着。
ムっつとした外気に触れ、「ああ、タイに来た」と感じた瞬間、気分がすっかり楽になり、楽しい気分になって来た。
外はまだ真っ暗。

深夜の関空は暇で暇でどうしようもない

2006年02月24日 01時36分40秒 | 2006年タイ旅行
確か一時廃止されていた深夜便。
自分としてはとても便利なので復活は嬉しい。
だが、丁度いい時間帯のバスが無い。
電車を使ったが、それでも空港での時間が有り過ぎる。
しかも、空港の中の店はほとんど閉まっていて、時間の潰しようが無い。
どうしようもなく退屈な時間が流れる。
2階のベンチで座っていたら、自分以外は警備員以外いなくなってしまった。
しかも、エスカレーターが止まってしまう。
仕方なく、エレベーターで四階に戻る。
24時間運用の空港だからもう少し考えた方が良いのではないか。
バンコクのドンムアン空港だって、もっと開いてる店はある。
写真は四階の国際線カウンター。

いざ関空へ

2006年02月24日 01時29分29秒 | 2006年タイ旅行
南海電鉄のラピータ・ベータで関空に向かう。
自分は出発前は非常に鬱になる方なので、一体なんでこんなことをやっているのか、という気に何度もなる。
特に待ち時間がいけない。
旅行のときは必ず、潰さなければいけない待ち時間が出来るが、飛行機に乗るまでの待ち時間が一番不安になる。

電車は快適でした。

写真は深夜の関空国内線カウンター。

ワット・チャナソンクラムの屋台の水売り

2006年02月23日 01時32分07秒 | 2006年タイ旅行
とりあえず再開するために一発画像を貼り付けておきます。
まだ、日記等を整理してないんで。
これが、今回タイに着いて一枚目の写真です。
子供が顔に白い物を塗ってるのは何なのか不明。
タオ島では大人も結構塗ってるのを見たのですが。
でも、今回この店で買い物はしなかったなあ。

日本に帰ってきました

2006年02月23日 00時35分28秒 | 2006年タイ旅行
約1ヶ月ほどのタイ旅行から帰って参りました。
一月もいた割には余り活動的なことはしない旅行となりました。
しかし、撮った写真が550枚ほど。
重複ピンボケが結構有るとしても、どうするかなあ・・・。
まだ、前回のが終わってないのに。とりあえず平行して始めますか。
うーん、どれも完結しないかもしれん・・・。