海外旅行・写真日記タイ・カンボジア編 by neuman

タイとカンボジアの海外旅行写真日記 バンコク、コラート、アンコールワット、プノンペン、アユタヤ、カオサンの安宿

ワット・チャナソンクラムのお堂を入り口から覗く

2006年03月10日 02時36分24秒 | 2006年タイ旅行
お寺の境内を通り抜け出来る様になっているのですが、中心部分はまた別に塀で囲まれています。
先の写真の入り口から中を見たのがこれ。
信者の方はここから入り、正面に見えている仏像に線香などを上げています。

一番人気の焼き鳥屋

2006年03月07日 00時17分13秒 | 2006年タイ旅行
この写真は同じ位置から左を向いた所。
ごみ焼却炉みたいなのは、焼き鳥を温めておく所。
ここはワット・チャナソンクラム周辺では一番人気の店。
鳥のもも肉を焼いた物が30B。
結構旨い。
でも、時々しょっぱ過ぎる鳥や、焼きすぎて干からびた鳥が出てくる。
レディ・ボーイのお兄さんがいます。

タイの朝食はバミー・ナーム

2006年03月04日 01時51分50秒 | 2006年タイ旅行
やっとのことで宿を確保したが、部屋はまだ使えないと言う。
フロントの女性と話していると、ドイツ人の宿泊客が、「ここのダブルはダブルじゃないよ。」と言う。
後で部屋に行ってみると、シングルベッドに枕が2つ置いてあるだけ。
いくらタイとはいえこんなのあり?
トリプルの部屋はちゃんとベッド三つあるのに。
「よっぽど細い人向けか、二人が上下になって寝るんだろう」、と客どうしで冗談を言い合ってると、フロントの女の子が怒った顔をしている。
しかし、宿泊を決める前に、どうしても部屋を実際見てから決めてくれ、と彼女が言った理由がそれで分かる。
それなりに良心的でもある。
おなかが空いたので、お寺のそばの屋台で朝食。
写真ではおいしそうに見えるが、量が少ない。
タイ人は一日5,6回食事をするそうなので、一回の量が少ないらしい。
ま、25Bだったので普通の値段である。
しかしちょっと物足りない。

話が前後しますがドンムアン空港の荷物受け取りで

2006年03月02日 02時27分46秒 | 2006年タイ旅行
入国審査を済ませ、荷物受け取りカウンターへ。
到着便の一覧をモニターで確認すると、1の数字が。
実はこれは到着ターミナルの番号。
勘違いで、1番のカウンターで待つが誰もいない。
その隣に、職員のいるカウンターがあるので訊いたら、引き換え票を見て、「これは、3番のカウンターだ。」と自信を持って言う。
そこで待っていたが、何となく待っている人たちの人種が違う。
カウンターの上に出ているモニターの表示によると、エアインディアの荷物らしい。
荷物を待ってる人も、インド人らしき人が多く日本人は見かけない。
結局、5番カウンターが正解。
良く見ると、到着便の一覧の横にちゃんと出ていた。
でも、これも違っていることがままある。
ま、でもこれがタイです。
ちゃんと荷物も受け取れたし、マンペンライ。

バンコク早朝到着は安宿探しには最悪かもしれない

2006年03月01日 01時26分46秒 | 2006年タイ旅行
7時前にワット・チャナソンクラムに到着。
しかし、宿が無い、甘かった!
どこの宿も、カウンターにFullと書いたサインが出ている。
この界隈でもお勧めが何軒かあるが、いずれもアウト。
重い荷物を担いで奥へ奥へと向かう。
最も不便な所にあるウエルカム・サワディー・インに一つだけ空きがあったので、そこに泊まる事にする。
しかし、まだ掃除してないので、10時ぐらいまで待ってくれ、と言われる。
しょうがないので、荷物を預けて、近くを散策することにする。