バンコクの中華街のお寺の新年のお参りをする人と赤い堤燈 2007年04月28日 00時59分04秒 | 2006年タイ旅行 赤はおめでたい色なんでしょうね。 新年に限らず、伝統的な結婚式の衣装などにも好んで使われますね。 一番奥に見える人たちはお参りをするために行列に並んでいます。 昔の伝統的な中国の春節もこんな光景だったのかなと想像してしまいます。
バンコクの中華街のお寺の境内の中から見た赤い堤燈 2007年04月22日 23時02分38秒 | 2006年タイ旅行 この赤い堤燈の飾りをどこかで見たような気がして、暫く考えていました。 で、思い当たりました。 実は私の祖父母と母は、満鉄の下請けの仕事をするために、戦前戦中と満州で暮らしていました。 今の黒龍江省はハルピンの近くに住んでいました。 で、じいさんが昔、見せてくれた中国の春節の写真か絵葉書に、これと全く同じような情景が写っていました。 中国の町は、城門があるところが多く、その城門にこのような感じで堤燈が飾られていたのを写真で見たような記憶があります。 何と言うか記憶の中の懐かしい風景に出会ったような気がして(本物は見たことが無いのですが)、とてもノスタルジックな気分になりました。
当然ながらお金が儲かりますようにと大きなお金の飾りも 2007年04月16日 22時47分47秒 | 2006年タイ旅行 電機メーカー勤めで中国、台湾との取引が多い友人曰く。 「あんな年の初めに、お金が儲かりますようにと祈るような奴らとは付き合いきれん!」だそうです。 確かに、日本人なら「家族が健康でありますように」とかですもんね。 ま、国によって、民族によって色々考え方があるものです。
バンコクの中華街で春節を祝う飾り付けを売っている店 2007年04月16日 22時42分18秒 | 2006年タイ旅行 当然のことながら、凶悪な爆竹も売られています。 いや、爆竹鳴らすの好きですが‥。 残念ながらこの日は爆竹を鳴らしているところを見ることは出来ませんでした。 獅子舞も見られなかったし、何かやる時間帯が決まってるみたいです。 帰りのタクシーの中で運転手に聞いたら、「今日じゃないよ」と言ってるようでした。 タイ語なので単なる想像でしかないですが…。
こっちも意味不明なぜ業務用のモーターをフリマで売るのか 2007年04月12日 10時16分40秒 | 2006年タイ旅行 泥棒市と言っても実態は日本のフリマと変わりません。 それなのに、こんな産業ゴミをなぜ売ろうとするかなあ・・・。
いくらなんでもこんなものは誰も買わないバンコクの泥棒市 2007年04月12日 10時06分40秒 | 2006年タイ旅行 こんな鉄屑は今すぐ溶かして材料にすべき。 これをフリマで売ろうと言う発想が全く理解できない・・・。
バンコク中華街の泥棒市で売っているガラクタ 2007年04月05日 23時20分07秒 | 2006年タイ旅行 この緑色の電話はちょっといいかもしれない。 昔の日本の電話と同じ形だ。 インテリアにいいかも。(本当かな?) 隣のステレオは動いたら凄い、というよりビビる。