私の若いころは住宅ローンといえば、7%ぐらいでも低いと言われていた。
そのころから、国の政策は低金利にして銀行を守ることに集中した。
結果、メガバンクの独占による経営の安定は得られたが、デフレが国民生活を苦しめている。
今の金利でも、住宅ローンを組めるのは限られたサラリーマン、つまり勝組の人達だ。ワーキングプア―や2000万人という低所得者には、恩恵はない。
さらに、預金金利を期待できなくなった高齢者から、老後の楽しみを奪った。
自民党や民主党の政治が根本的に間違っていた。
しかし、全く、反省のない政治屋は、デフレ下の消費税増税と自分たちのばら撒きのことしか頭にない。
反省がないということは、まだ、落ちるところまで落ち切っていないということか?
そのころから、国の政策は低金利にして銀行を守ることに集中した。
結果、メガバンクの独占による経営の安定は得られたが、デフレが国民生活を苦しめている。
今の金利でも、住宅ローンを組めるのは限られたサラリーマン、つまり勝組の人達だ。ワーキングプア―や2000万人という低所得者には、恩恵はない。
さらに、預金金利を期待できなくなった高齢者から、老後の楽しみを奪った。
自民党や民主党の政治が根本的に間違っていた。
しかし、全く、反省のない政治屋は、デフレ下の消費税増税と自分たちのばら撒きのことしか頭にない。
反省がないということは、まだ、落ちるところまで落ち切っていないということか?