関東地方が梅雨入りしてから2週間以上が経ちましたが
梅雨独特のジメジメとした感もさほどは無く、
本日もからっと涼しく過ごしやすい一日でした。
本日のタイトル「こだわりの楽しみ方」ですが、
まずは綴り方からして、こだわりを持って・・落語風に綴ってみます。
人それぞれ何かにつけ、こだわりの持ち方なんていうことがございまして
それが、身につける物であったり、食べるものであったり、はたまた日々の行動であったりと・・、
ちょっとしたことに必要以上に気にすることが、そのまぁ~「こだわり」というものでしてぇ~。。
下町長屋の大家さん、長屋の住人を集めまして、なにやら話をしております。
大家「いやぁ~、ごくろうさん。今日みんなに集まってもらったのはじゃなぁ」
八つぁん「なんか、美味しい物をごちそうしてくれるんですかい、大家さん」
大家「美味しいもの、うんそうじゃなぁ~、それもいいだろう。
だがその前にある食べ物の食べ方について聞かせておくれでないかい?」
熊さん「ちなみに何を食べるんですかい大家さん」
大家「蕎麦じゃよ」
(一同)「そば・・??」
大家「蕎麦といっても、手打ちじゃない」
八つぁん「手打ちじゃない蕎麦って、あるんですかい」
大家「良いところにお気づきだね、あるんじゃよ」
(大家、カップ麺を一同の前に差し出す)
(一同)「おっ、おっ、これはインスタント蕎麦」
熊「食べ方と言っても、カップに湯を入れて、3分待って一気に平らげる」
八つぁん「そう、食べ方なんて、そんなところでしょ大家さん」
大家「まぁ、そうなんだが、このカップ麺の作り方にこだわる御仁もおるという」
(一同)「誰です?」
大家「このブログの主宰者じゃよ」
nepcom「え~、今ご紹介にあずかりました。カップ麺作りのこだわり屋でございます」
大家「それじゃ、長屋のみんなにそのこだわりって言うのを披露しておくれ」
nepcom「へい、よござんす。それではみなさん、そのこだわりですが・・・」
取りいだしましたのは、「日清のどん兵衛天ぷらそば」
指定された湯量で作りますと私にとっては、味が濃いめになります。
そこで、薄味で食するために粉末のつゆの素を半分しか使わない。
これが第一のこだわりです。
次にカップに入ったつゆを飲み干したいが塩分の摂取量が
気になりますので、お湯は定量入れない(つゆ少なめで塩分控えめ)
付属の「天ぷら」は蕎麦の上にはのせない。
蕎麦自体に油感があるので、蕎麦には天ぷらを入れなくとも
充分天ぷら蕎麦の味わいがあります。
そのかわり、天ぷらは少量のご飯の上にのせて天丼にして
味のバリエーションを増やし食事を楽しむ。
天丼つゆは、もちろん粉末のつゆを湯で溶かし
天ぷらを投入した後、レンジでチンして天ぷらをほっくほっくにする。
そのほっくほっくの天ぷらを熱々のご飯の上にのせてミニ天丼。。
そして、栄養補給として「ゆで卵」を投入。
タンパク質不足のメニューなので、ゆで卵投入で栄養補給をする。
この4つのこだわりを持って完成させたのが、
ゆで卵入り蕎麦(つゆ少なめ)にミニ天丼。
学生時代にカップ麺には、かなりお世話になりました。
自分にとってカップ麺は「青春:学生御用達メニュー」的存在です。
そして、このメニューの「こだわりの楽しみ方」とは・・・、
このメニューをつまみに学生時代に友人とよく聞いたこの曲と
その詩(うた)にぴったりの夕景を見ながら、コップ酒を飲むことなのであります。
梅雨独特のジメジメとした感もさほどは無く、
本日もからっと涼しく過ごしやすい一日でした。
本日のタイトル「こだわりの楽しみ方」ですが、
まずは綴り方からして、こだわりを持って・・落語風に綴ってみます。
人それぞれ何かにつけ、こだわりの持ち方なんていうことがございまして
それが、身につける物であったり、食べるものであったり、はたまた日々の行動であったりと・・、
ちょっとしたことに必要以上に気にすることが、そのまぁ~「こだわり」というものでしてぇ~。。
下町長屋の大家さん、長屋の住人を集めまして、なにやら話をしております。
大家「いやぁ~、ごくろうさん。今日みんなに集まってもらったのはじゃなぁ」
八つぁん「なんか、美味しい物をごちそうしてくれるんですかい、大家さん」
大家「美味しいもの、うんそうじゃなぁ~、それもいいだろう。
だがその前にある食べ物の食べ方について聞かせておくれでないかい?」
熊さん「ちなみに何を食べるんですかい大家さん」
大家「蕎麦じゃよ」
(一同)「そば・・??」
大家「蕎麦といっても、手打ちじゃない」
八つぁん「手打ちじゃない蕎麦って、あるんですかい」
大家「良いところにお気づきだね、あるんじゃよ」
(大家、カップ麺を一同の前に差し出す)
(一同)「おっ、おっ、これはインスタント蕎麦」
熊「食べ方と言っても、カップに湯を入れて、3分待って一気に平らげる」
八つぁん「そう、食べ方なんて、そんなところでしょ大家さん」
大家「まぁ、そうなんだが、このカップ麺の作り方にこだわる御仁もおるという」
(一同)「誰です?」
大家「このブログの主宰者じゃよ」
nepcom「え~、今ご紹介にあずかりました。カップ麺作りのこだわり屋でございます」
大家「それじゃ、長屋のみんなにそのこだわりって言うのを披露しておくれ」
nepcom「へい、よござんす。それではみなさん、そのこだわりですが・・・」
取りいだしましたのは、「日清のどん兵衛天ぷらそば」
指定された湯量で作りますと私にとっては、味が濃いめになります。
そこで、薄味で食するために粉末のつゆの素を半分しか使わない。
これが第一のこだわりです。
次にカップに入ったつゆを飲み干したいが塩分の摂取量が
気になりますので、お湯は定量入れない(つゆ少なめで塩分控えめ)
付属の「天ぷら」は蕎麦の上にはのせない。
蕎麦自体に油感があるので、蕎麦には天ぷらを入れなくとも
充分天ぷら蕎麦の味わいがあります。
そのかわり、天ぷらは少量のご飯の上にのせて天丼にして
味のバリエーションを増やし食事を楽しむ。
天丼つゆは、もちろん粉末のつゆを湯で溶かし
天ぷらを投入した後、レンジでチンして天ぷらをほっくほっくにする。
そのほっくほっくの天ぷらを熱々のご飯の上にのせてミニ天丼。。
そして、栄養補給として「ゆで卵」を投入。
タンパク質不足のメニューなので、ゆで卵投入で栄養補給をする。
この4つのこだわりを持って完成させたのが、
ゆで卵入り蕎麦(つゆ少なめ)にミニ天丼。
学生時代にカップ麺には、かなりお世話になりました。
自分にとってカップ麺は「青春:学生御用達メニュー」的存在です。
そして、このメニューの「こだわりの楽しみ方」とは・・・、
このメニューをつまみに学生時代に友人とよく聞いたこの曲と
その詩(うた)にぴったりの夕景を見ながら、コップ酒を飲むことなのであります。
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