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NEO SYSTRO:TYPE-g → ALBIREX NIIGATA

(=゜ω゜)ノ『NEO SYSTRO』画像保管庫です。

松下年宏:アルビレックス新潟に完全移籍!(つд`)・。・「うえぇぇん!」

2009-01-06 03:31:04 | 松下年宏
本日付けの新潟日報より

松下完全移籍キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
松下完全移籍キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
松下完全移籍キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!

「鼻血ブーで興奮して寝られねぇ

松下年宏:考。(9 ̄^ ̄)9 「文句ある奴はかかってこい!」

2008-12-01 01:08:52 | 松下年宏
ここ最近、松下のプレイスタイルについてやたらと噛み付く奴がいるけど、オレがここで買ってやろうじゃない。

ちなみにオレの神経を逆撫でさせた文章はコレ


松下はそこまで高い評価できる選手か?
ボールが来たらすぐにトップ、あるいはSBにボール預けて前線に走りこむ。
ボランチや逆サイドのマルシオがボールを持ってるときは、サイドに張ってるか、ペナ内に入り込んでクロスを待つだけじゃない?
松下からのチャンスメイクってどんなのがあった?
パスの受け手にはなるが、クロス以外はパスの出し手にはなってないし
松下がキープしたり、タメを作ることがほとんどない。


「ボールが来たらすぐにトップ、あるいはSBにボール預けて前線に走りこむ」

日々の練習による視点で、ボールポゼッションの練習の時は1タッチ、2タッチ以下でボールを前線に運んで、少ないタッチ数で相手PAに侵入してシュートを打つ、というトレーニングをしている。そして、前線にボールを運ぶ時には必ずリシャ + 松下という両SHにいる選手を経由する。
この2点は淳さんの指示によるもの。
松下が前線に走り込んで、右足でも左足でもピンポイントにクロスを上げる精度はチーム1。


「ボランチや逆サイドのマルシオがボールを持ってるときは、サイドに張ってるか、ペナ内に入り込んでクロスを待つだけじゃない?」

試合最中に何度もサイドチェンジを試みようとするものの、リシャはアレとの距離を極端に離れないようにしている + 内田からのパスと右サイドでの連係で、左サイドまで流れない。両SHが松下:リシャの時のサイドチェンジの回数はここ終盤では1、2回程度、もしくは1回もない時もある。
対戦チームの戦術にも異なるのだけど、リシャがボールを持つと相手が2人マークが入る場合があるので、バイタル + 逆サイドがフリーになる事が多い。
貴章が相手ボランチへのファーストチェックをする + 貴章とアレがボールを貰おうとポジションを下げるので、攻守が切り替わった直後に前線でのターゲットがいなくなる。
つまり、この要素からして松下のポジショニングは妥当でしょう。

ここでも日々の練習による視点は、SB、SHはボールを持ったらサイドに展開をする、という要素を取り入れながらトレーニングをしている。


「パスの受け手にはなるが、クロス以外はパスの出し手にはなってないし
松下がキープしたり、タメを作ることがほとんどない」

勲 + 千葉のWボランチがDFラインに吸収されやすく、ラインの押し上げが出来ずに中盤が常に人数不足になるという事が元凶。
更に細かくチェックしてみると、松尾 + 松下の左サイドは、守備的ボランチが相手選手のマークを外す事が多くなると、松尾が中を絞ってフォローに入り、松下はサイドに貼り付く。松尾はDFとMFのバランスを考慮して、オーバーラップの回数が減ると、当然、左サイドからの攻撃のバリエーションが減る。この状態の時にボランチが悪いタイミングでボールロストする回数がかなり多いので、簡単に攻め込まれ、更にバランスを崩してしまう。
つまり、ボランチが相手に対して簡単にボールを奪われない事 + ボールを確実に前線に繋げられる事が必要。
それが出来ないから、サイドにいる選手がフォローばかりしなければいけなくなるので、攻撃が停滞してしまい、前線にボールを供給する頃には相手は完全に布陣を敷き直している。


「松下からのチャンスメイクってどんなのがあった?」
取り合えず、今シーズンに終えた全試合、もしくはAWAY柏戦からチェックをするように。
あと、ボールを中心にゲームを観ているから、片寄った視点でしか物事が分からないという事もキチンと覚えておけ。


…ってか、オレは「松下フィルター」が入っているので、どんなに松下のプレイが良くても悪くても、個人のサッカー主観なので一概には言えない事もある。


だけど、1、2人の選手を晒し上げて、ゴール裏で罵声を浴びせるのはどうかと思う。

選手も、監督も、スタッフも、そしてサポーターもみんなが悔しいんだ。



今、こういう状況だからこそ、みんなが「1つの想い」で一生懸命に、必死にならなくてどうするんだよ。


今、必要なのは何だ?


自分勝手な都合だけで、自分勝手な感情だけで、「FOOTBALL」を汚すな。

とうとう、怪我の発表が…(T人T)「うぅぅゔ…」

2008-10-27 01:36:29 | 松下年宏
http://1chan-happiness.spaces.live.com/blog/cns!8A6960F9D3F39B6E!2300.entry

~抜粋~
僕はまずはケガをしっかり治すことから・・・
でも軽くジョギングできるようになりました!
状態については、明日あたりでリリースされると思います。

「完徹決定

あと数時間後にやってくる新聞配達員を待つばかり
でも、その記事を見たいような、見たくないような

松下が歩いた。d(゜∀゜)b「クララが立った」

2008-10-26 21:44:53 | 松下年宏
エントリーが全消去されていたので、再度エントリーをし直しします
「…毎度です 2度目です


VS浦和戦前日の25日(土)の公開練習

当日の朝にオレのが故障してしまい、超屁タレなオレは「コレって、オレに対して聖籠に行くなっていう予言」とテンション暗黒モード
取り合えず、親父からを強奪して、30分遅れで聖籠へGO

練見スペースに到着すると、ボールポゼッションからリラックスゲームへとメニューを消化中。

リラックスゲーム限定でキレキレになるテラの超絶GOALと、SEXY FW(こう書いて、セクチイフォワードと読むべし)のダイナミッククリアと、淳さんの(受け手が次のプレイに入り易い)パス&(10年前はまだ瞬発力がありました)ゴーに、縦ポン:リラックスゲームもまったり系です。

色々と先週はあったので体調面でちょっと不安定で、寝不足もあってか、オレの頭の中はお花畑状態。

リラックスゲームが終わり、千代のヘディングのクリア + ステップ + ポジション取りの居残り練習を見ている最中、オレは石化。
松下 + 松尾の両左サイドがトレーナーの日暮さんと一緒にピッチに入ってきました。

歩くの
歩けるの

…と、オレも必死で松下の歩き方をチェックしていたら、松下がゆっくりとジョグ

「ぎやぁぁぁぁあああ 止めろおおぉぉぉお

ゆっくり、ゆっくり。
自分の走り方、歩き方をチェックしながら、何度も日暮さんと話をしながらのジョグ

Aピッチ外周を3人で歩いて、走っていたのだけど、練見スペース近くに来ると、ちょっと自分的に「現実」がキツイので、カメラのファインダー越しで見ていました。

何故か、オレはファインダー越しに選手を見ると「作品」と捕らえる事が出来るので、自分の余計な概念がなくなって落ち着いて、集中して物事を見る事が出来る。
でも、その対象は自分の好きな選手のみ。
だから、他の選手を撮るとブレる事が多い。

↑と、言い訳をしてみる

ただ、そのファインダー越しでも見ている、のは分かる訳で。






でも、暫くは松下の笑顔の写真が撮れないのは、かなり凹む

早く怪我が治りますように

考え事。(T人T)「…寝られねぇ」

2008-10-25 05:11:42 | 松下年宏
自宅にいるとやっぱり考えてしまう事が多くて、仕事をガッツリ入れて、ぐったりモードにしていたのだけど、でも、どうしても考えてしまう。

身体は超キツイのだけど、頭の中は別モノのようで。

鈍い頭痛がずっと続いているのだけど、ベットで眠る事も出来ずに、ひたすら考え事。


取り合えず、今日、練見してきます。


松下の怪我が早く公式で発表になれば、いいのだけど。

とうとうスポニチ新潟版に載った…(つд`)・。・「ゔえぇぇん」

2008-10-24 23:23:37 | 松下年宏
公式での発表がないのは情報戦なのか

いずれにせよ、赤はACL2連覇消滅 + VS新潟戦を負けるとリーグ戦優勝消滅 + エンゲルス監督+中村強化本部長の首切りマッチという、赤が勝手に崖っぷちGAMEにしてしまった、この週末。

「ウィークポイントを押さえられるのはイカンので、松下の事はスルーして

取り合えず、スポニチ新潟版


「松下」表情厳しく

クラブハウスから出る松下の言葉は言葉少なだった。
22日の練習終了間際、以前から痛めていた右膝がついに悲鳴を上げたとみられ、この日も2日続けて病院で検査を受けたという。
診断結果に関して松下は「まだ全然分からないんで」とポツリ。
今日24日に行われる非公開での紅白戦に出場出来るかが、浦和戦への判断材料。
「(状態が)良くなれば、やりますし」と話したものの、その表情は最後まで厳しいままだった。


「………はぁ…

怪我。(T_T)「…もうこの話はフリーでもいいだろ」

2008-09-14 01:20:22 | 松下年宏
先月下旬くらいから左足太股にテーピングをしてあるのは気がついていたのだけど、今週に入ってからの左足脹ら脛から足首までのガッチリテーピング。

右足首の怪我をしてから、その部分をカバーするようなプレイが見受けられたのだけど、身体のバランスが左足にまで負担を掛けていたんだろうか…

怪我の事はもう本人にはきかない、って自分に決めたので余程の事がない限りはスルーだけど。

でも、気になる事は気になる訳で。


取り合えず、松下が「自分のプレイスタイル」でサッカーが出来る事を祈るばかり。