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「北極星に願いをこめて」 (右脳のひらめき)

I'm your polar star in the journey of life.

ダイヤの精霊の名前 宝石の名前

2014年07月03日 08時23分19秒 | 煌めく石には理由がある

こんにちは。

 

わたしの持つ宝石には、それぞれ、宝石になる石が自分で申告した名前がある。

超音波にかけても、同じ名前を持ち続けるところを見ると、恐らくそのものの名前なんだろう。

 

中々、話してくれない石もある。

ゆっくり話したい時に話せばいいよと言うと、ふとぽつっとこぼす時がある。

その時、始めてその石と契約ができる。

 

話してくれない時は、他に持つ石と組み合わせてみたりすると、意外なマッチングの時に、ぽつっとこぼすことがある。

それで、この石を持つときは、別のこの石を持たなくてはならないのねと思うことがある。

 

そんなんで、組み合わせは石が決めるので、わたしが決めることじゃないようで、その組み合わせには組み合わせなりの仕事が待っている。

 

ピアスのダイヤモンドは、割と疲れやすい性質らしく、頻繁に休ませなくてはダイヤのくせに輝きが衰えてしまう。なので、2組を持っていてローテーションをしているのだが、一つは大きく、一つは小さいので、何か別のセットが欲しいなと思うのだが、意外と最近景気が良くなってきてダイヤの値段が上がったので、そんな簡単には買えそうもない。という事は、この二つでなんとか工面するのだなと思うことがある。

 

ダイヤは、色石に比べて、割と仕事の面ではタフである。色石が負けてしまう場面でも、ダイヤはそのまま仕事をし続ける。ただし、そのダイヤも、きちんとした名前を持つモノに限る。なので、そういうダイヤが中々見つからないのだが、見つかったときは、遠慮なく「買い」である。ちなみに、わたしの結婚指輪のダイヤは、意外と破天荒な性質にもかかわらず、一旦人に盗まれても、平気で戻ってくる・・・という性質をしている。

 

それじゃ、あなたの霊能道具は、ダイヤなのねと聞かれると、それは難しい。

 

増強している面は確かにある。けれど、何を増強しているかと言うと、防御面であり、攻撃力ではない。なので、攻撃力は、自力本願寺なのだが、ふとしたゆるみで困るときの為に、ダイヤを着けているようなもんだと思う。

 

3月に購入したダイヤのリングは、司るものがあるらしく、普段着けようと思っても、中々それを許さないし、ご一緒組を指定してくるので、非常に難しい。そんなことを言うと、前職で生霊の防御策に作ったダイヤは、セットになっていたが、ひとつは、実は、前職を終える少し前、ぽろっと外れた。

クラフトマンに持って行ったら、普通はそんなことはないと話をしていたが、買って半年、着けている時間は仕事中だけにも関わらず、ぽろっと落ちたので、無料修理となった。

 

そんなところで、お蔵入りになっていたダイヤが、あるダイヤの参加を得て、イキイキと輝くようにもなる。

 

 

不思議だなと思う面はあるが、自身の護りであることに間違いはないが、組み合わせで、自分の言う事を聞いてくれない精霊たちの中で、わたしは、持ち主として非常に苦労している(苦笑)。

 

 

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