安心できる場所

5月最後の日は夕方からどしゃぶりの雨 ＋ 雷




朝はワイルドに




草を食べたり



「今日も美味しかったですよ　」




道端で　ゴロゴロしたり…




しつこくゴロゴロ




仕上げの大あくび




結果　泥だらけ




「あ～あ　女の子なのに…　」

＜小太郎も呆れ気味ですね…　＞



さくらは何故か草むらに隠れ…



一人かくれんぼ❓




「誰も見つけてくれませんでした　」




仕方ありませんよ

チャミは鳥に夢中だし…




「今日は絶対に　お友達になって見せます　」




結局　逃げられましたけどね




「チャミはこんなに優しいのに　」




と言っているチャミより　
小さく写っている小太郎の方がな～んか気になりますけど…






朝の散歩が終わったら　天気が悪くなるのが分かるのか

みんなお休みし始めました




小太郎に至っては　布団にもぐってました




アレ　キョン太はどうしたのでしょうか


あっ　いましたいました



キョン太君　何しているんですか❓

「あっ　母ちゃん今日は雨がたくさん降るみたいなので
　隠れる所を探したいました　」

＜良い場所は見つかりましたか❓　＞



「どこが良いのか　決められませんでした…　」




キョン太君　キョン太君には頼れるお兄ちゃんと




お姉ちゃんと




さくらがいるじゃないですか

＜この写真のさくらは　ちょっと微妙ですか…　＞



結局キョン太は　小太郎にくっついて寝ていたそうです

やっぱり男同士が良いのかなぁ…



おやすみなさい

たまにはね…

どうせ今日も僕を置いて　散歩するんでしょう　」




「良いですよ　僕は良い子ですからね　」




「ちゃ～んとおとなしく待ってますよ　」




「まったく…　　」




「母ちゃん　キョン太も連れて行ったらどうですか　」

＜う～ん…　キョン太はみんなと違って　
　どこへ飛んでいくか分からないですから…　＞



一度外に出て　パニック起こしちゃったことありますから…

キョン太はみんなと違って

　家に帰れなくなるかもしれませんからねぇ



「それじゃあ仕方ないですねぇ　」

＜そうなんですよ…　＞



「さぁ　雨が降りそうなんで早く散歩行きますよ　」

＜小太郎君は　キョン太の事が気にならないんですか(・・?　＞



「男の子は一人で留守番くらい出来ないと　」

＜小太郎君は一人で留守番できるんですか ❓　＞



「・・・　」





「さぁ　そんな事より散歩行きましょう　」

＜出来ないんですね…　＞



「さぁ　草を食べないと　」




「あ～　美味しい　」




「キョン太は寂しがっていないでしょうかねぇ　」

＜今日はキョン太の事が気になるみたいですね　＞



「たまには気にしてあげないとね…　」




「さて　お兄ちゃん雨が降ってきたので帰りましょう　」




「そうですね　帰りますか…　」



「その前に木の匂いだけ嗅ぎますね　」




その後は競い合って帰ります




速足で




お家へまっすぐ




帰ったのですが…




今日はさくらは散歩に出ていませんでした…




「もう少しゆっくり散歩すればよかったです…　」



まぁ　たまにこんな日も良いんじゃないですか



おやすみなさい

本日も晴天なり♪

本日も晴天




散歩に行く者もいれば




帰って来る物もいる




そして塀に登り




覗く者もいる




夜に雨が降って　若干地面が濡れているので

本日　朝の散歩は玄関周りで済ますようです




右見て




左見て




もう一度　右見て




「んっ　」



「んんっ　」




「んんんっ　」

＜何か気になるものでも (?_?)　＞



気のせいだったようです…




散歩の後は　しばし玄関で母ちゃんの仕事を見た後

＜チャミさん　目が怖いです　＞



みなさん　お気に入りの場所でお昼寝




日差しは強かったのですが　気温はそれほど高くなく




昼寝には丁度良かったようです




またキョン太が　いじけるといけないので




最後はキョン太の写真を多めに




使ってみました

＜キョン太君　これで文句はありませんね　＞



おやすみなさい

キョン太が主役 (・・?

「やぁ　みなさん　最近あまり出番の無かったキョン太です　」




「末っ子だからって　僕をないがしろにし過ぎだと思いませんか　」




「毎日毎日　お姉ちゃんや　」




「お兄ちゃんや　」




「さくらの散歩ばかり…　」




「だから今日は　僕が主役をします　」




と　キョン太が申しておりますので
しばしキョン太の一人舞台をお楽しみください



「最近は風が強くて　ベランダに出れなかったんですよねぇ　」




「でも今日は　こ～んなに天気も良くて　風もないです　」





「いつもキョン太は　お外が怖いと母ちゃんがバカにしますが　」




「僕だって　お外に出れるんです　」




「こ～んなポーズや　」




「こ～んなポーズだって　お外でできるんです　」

＜お外なんて　怖くないです　＞



じゃあキョン太君　これからはベランダで生活しましょうか　



「エッ・・・　それは　　」




「フッ…　母ちゃんの言葉に惑わされるとは…　」




「やっぱりキョン太は　まだまだです…　」




「主役と言うのはやっぱり　僕のような…　」




「夕日をバックにしても…　」




「絵になる男じゃないと務まりません　」




結局最後は　勘違い小太郎がブログを締める訳ですね…




おやすみなさい

道路は危険！

今日は1日天気が良く

昨日がまったりだった分　本日はアクティブに




「母ちゃん　今日はあっちの方へ行きたい気分です　」

＜あっちって　どっちですか ？　＞



「あっちですよ　」




「こっちですよ　こっち　」

＜　小太郎君　そっちは道路なのでダメです　＞



「連れ戻されました…　」

＜ダメですねぇ　お兄ちゃんは…　＞



「いつも道路はダメだと　母ちゃんに言われているじゃないですか　」




「チャミのように　安全なところで　」




「ゴロゴロしたり　」




「カイカイしたり　」




「良い子にしてなきゃ　ダメです　」




「う～ん　そうだ　」



「ここに隠れて…　」



母ちゃんが探しているうちに　あっちに行きましょう　」




「これなら　分らないはずです　」

＜小太郎君…　バレバレですよ…　＞



と言う訳で　強制帰宅してもらいました

＜お兄ちゃん　お帰りなさい　＞



「作戦は完ぺきだったのに　何がいけなかったんでしょう…　」

＜しいて言うなら 全部でしょうかね…　＞



母ちゃんが仕事へ行っている間に
数え切れないほどの　散歩をしたようで



母ちゃんが帰ったころには　お疲れ気味です




明日も天気が良いので　朝から散歩三昧でしょうか？

＜さくらは　少しで良いです　＞



「僕も散歩は少しにしてほしいです…　」

＜キョン太君は　お留守番になっちゃうもんねぇ　＞



「ハイ　お外は苦手です…　」

＜そうだよねぇ　＞


でも明日は　さくらが一緒に留守番してくれそうだから大丈夫ですよ




おやすみなさい