珍しくチャミがビビりました(ﾟдﾟ)！

台風の影響で日付が変わる頃から　ものすごい風が吹いていましたが

朝には何事も無かったかのように　穏やかになっていました

さぞ　みんな怖かったことでしょう…



小太郎君は　大丈夫でしたか？




「ん　風なんて吹いてましたか？　」

＜小太郎は気づいてないようですね　＞



さくらはどうでしたか




「か　風ですか…　」

＜まさか　さくらも気づかなかったとか？　＞



「さ　さくらは気づいていましたよ　怖かったです　」

＜うん　気づいて無いですね　＞



さすがにキョン太は　風と雨が嫌いだから怖かったでしょう




「風ですか？　・・・　母ちゃんのイビキなら聞こえましたけど　」

＜母ちゃんはイビキなんてかいてませんよ　＞



「キャ～　」




「でも　あの音は母ちゃんのイビキです　」




まったく　風の音と母ちゃんのイビキを間違えるなんて



結局　風にビビったのは以外にもチャミだったらしく




グッスリ寝込んでいました…

＜やっぱり女の子だねぇ　＞



夕方には　この様にいつものチャミに戻りましたが




「チャミは風がうるさくて寝ていなかったので　朝寝ていただけです　」

＜強気のチャミに戻っていますね　＞



この後　ストレス解消をさせるため　じゃらしで遊びました

＜今日は昨日とは反対で晴れ予報だったのに　1日中雨でしたので…　＞



母ちゃんを狙っているキョン太です




たっぷり　みんな遊んだ後は小太郎がじゃらしを管理する様です




立て続けの台風…　しばらく台風はもう来ないでほしいですね




おやすみなさい

親離れ

今日は朝から1日中雨

の予報だったのですが　ど～言う訳かとても良い天気で

散歩は休みの予定だったのですが…





雨が降ってなけりゃ　当然こうなります




母ちゃんは通りすがりに　少しずつ大きくなっているメロンを見ながら追いかけます

＜ここまで大きくなって良かった　＞



と　思いながらみんなを追いかけて行くと虹が出ていました




「母ちゃん　遅いですよ　」




「チャミは虹もメロンも食べられないので　楽しくないです　」

＜そんな事言わないで下さいよ　見てるだけで楽しいですよ　＞



「そんな事より母ちゃん　暑いです　」

＜そうだねぇ　今日は朝から25℃もあるもんねぇ　＞



「いつもは涼しいのに　何とかなりませんか？　」

＜母ちゃんには　どうにもならないよぉ　＞



ほら　小太郎は元気に歩いてますよ




チャミも歩いたらどうですか？

＜あら　無視しますか…　＞



小太郎行っちゃいますよ




チャミ　小太郎が待っててくれてますけど…




チャミさん　それは隠れているつもりでしょうか…




仕方ありませんね　小太郎が迎えに来たので帰りましょうか




元気に歩いていた小太郎も　家に入るなり行き倒れました

＜キョン太は心配してるのかな？　＞



チャミは歩いていない分　元気ですね




こんな日は動かないのが良いんです




「チャミは頭が良いですねぇ　」

＜小太郎　そんな事に関心しなくて良いです　＞



そして　ここにも動かない者が…




キョン太君　今日は散歩もしてないですよ




「母ちゃん　遅刻しますよ　」




少し前までは　母ちゃん母ちゃんとつきまとっていたキョン太が…

嬉しいような　寂しいような…

複雑な思いで仕事に出かけた母ちゃんなのでした




おやすみなさい





　

久しぶりに30℃を超えました(-_-;)

今朝の気温は18℃　散歩には丁度良い気温でした

が　散歩をしている間に気温は上昇



「日陰を歩かないと　日焼けしちゃいます　」




と言うことで　今日は日陰ばかりを歩くチャミです




その点キョン太は男の子　日がガンガン当たる所でも関係ナシ

もっと気になる事があるようです…




「昨日はリードが気になりましたが　今日は首輪のこれが気になります　」

＜首輪の余った部分ですね　＞




「僕はもうリード無くても　大丈夫って言ったのに　」




「母ちゃんは何にも分っていません　」

＜うん　だから大丈夫じゃ無いからつけてるんですよ　＞



さぁ　母ちゃんは忙しいんですから　小太郎も散歩行きますよ


「僕は涼しくなってからで良いんですけど…　」

＜ダメです　母ちゃんは仕事があるんですから　＞



「そうですか…　」




「それじゃあ　涼しい所は無いですかねぇ　」




「僕は今日ここで良いです　」

＜あまり散歩の気分では無いようですね　＞




でも暑いと言いつつ　抱き合っていますが…





「それとこれとは話が別です　」

＜何が別なのか分かりませんが　まぁ良いでしょう　＞



今日もキョン太とケンカせずに




寝ていた様ですし…




でも暑いのに　母ちゃんの膝に乗るのはどうかと思いますよ…

＜小太郎が降りるまで　母ちゃん頑張るよ＞





おやすみなさい

大体こんな感じの1日でした

今日も朝は気温が低いため　散歩はチャミだけでした

＜今朝の気温は14℃　＞



「一人だとゆっくり散歩ができて快適です　」

＜そうだねぇ　随分ゆっくり散歩したねぇ　＞



玄関に日が入って来ると　みんなで日向ぼっこ




さくらが居ませんね



それでは改めて　さくらも参加している日向ぼっこです




キョン太が外へ出たいと言うことなので　外へ出たのですが




外に慣れてきたので　リードが気になりだした様です




「こんなものなくても僕は大丈夫です　」

＜うん　大丈夫じゃ無いから付けてるんだよ　＞



玄関が暑くなって来ると　部屋の中でお昼寝タイム




小太郎は今日1日は　主にこの場所でした




キョン太は日が当たる所で寝ていたのですが




暑くなったらしく




日陰へ移動




タワーの頂上の取り合いの後から　何故か距離が縮まったような気が…




チャミはいつもの場所で　一人ゆっくり…




まぁ　たまにさくらの乱入がありますが




気にならないようですね




とりあえず　みなさん気持ちよさそうに




寝ているようで…



母ちゃんも昼寝しようと思っていたのですが

みんなの写真を撮りまくっていたので　寝そびれました



さぁ　今日最後の仕事はさくらと小太郎の散歩です




「散歩は涼しくなってからが一番です　」




いつもの様に草を食べ




存分に遊んでからの帰宅です




帰ると何故か…


キョン太がじゃがいもの見張りをしていました

＜キョン太も何か　お仕事しなきゃと思ったのですかね　」



おやすみなさい

そろそろ秋の気配がしています

今朝は涼しいと言うより寒い

気温は13℃…　急に気温下がりすぎです



小太郎は外には出たのですが…




「ふむ　寒い…　」




「あっちも　」




「後ろも異常はないようです　」

＜以上　小太郎の散歩でした　＞



キョン太も寒さにビビリ気味




「母ちゃん　僕は男です　」




意を決して　外へ出ます




「ここまでで良いですか？　」




「今日はお兄ちゃんより遠くへ行きました　」

＜母ちゃんから言わせてもらうと　
　どちらもあまり変わらないですが…　＞



小太郎とキョン太は外へ出たのですが

チャミはと言うと…



まったく外へ出る気はないようです




「だって…　寒いんだもん　」




「あ～　きっともうすぐ雪が降りますよ　」

＜チャミさん　それは少しオーバーです　＞




すぐにグングン気温は上がりまして

マットでも干しましょうかと立てた途端に　

暖かくなって元気になったチャミが




お手伝いをしてくれるようで




母ちゃん助かりました




「あ～　母ちゃんのお手伝いは疲れます　」

＜それは　それは…　＞



他の子達も　気持ちよさげに日向ぼっこ




さくらは階段から落ちないでねぇ

＜ 注 ： 寝てますよ　＞




おやすみなさい