チャミさん 珍しい所で寝ていますね

「はい こたつもストーブの前も飽きました
」

「このハンモッグでも寝る事にしました
」

「これは元々チャミの物ですから
」

<そうでしたか? >
「そうです
忘れたんですか?…
」

<母ちゃん 昔のことは忘れました
>
「僕のハンモッグ…
」

「キョン太はそのベットで寝てください
」

「母ちゃ~ん
」

<二人で解決してください
>
「そうですかぁ… それでは
」

このボケた写真ではあまり分からないとは思いますが
チャミとキョン太でひと悶着ありました

「お兄ちゃん キョン太を何とかしてください
」

「何とかできるなら とっくに何とかしていますよ
」

< ・ ・ ・ 頼りないです…
>
「母ちゃん…何とかしてください
」

<え~っ
>
「あっ
キョン太が潜りました チャミ今がチャンスです
」

「母ちゃん やっちゃっていいですか?
」

<お好きにどうぞ
>
「それではお言葉に甘えて…
」

「エイッ
」

「絞り出し成功です
」

「母ちゃん 裏切りましたね
」

母ちゃんは誰の味方でもありませんが
今日はチャミが可愛そうなので チャミの味方しただけですよ
おやすみなさい

「はい こたつもストーブの前も飽きました


「このハンモッグでも寝る事にしました


「これは元々チャミの物ですから


<そうでしたか? >
「そうです



<母ちゃん 昔のことは忘れました

「僕のハンモッグ…


「キョン太はそのベットで寝てください


「母ちゃ~ん


<二人で解決してください

「そうですかぁ… それでは


このボケた写真ではあまり分からないとは思いますが
チャミとキョン太でひと悶着ありました


「お兄ちゃん キョン太を何とかしてください


「何とかできるなら とっくに何とかしていますよ


< ・ ・ ・ 頼りないです…

「母ちゃん…何とかしてください


<え~っ

「あっ



「母ちゃん やっちゃっていいですか?


<お好きにどうぞ

「それではお言葉に甘えて…


「エイッ


「絞り出し成功です


「母ちゃん 裏切りましたね


母ちゃんは誰の味方でもありませんが
今日はチャミが可愛そうなので チャミの味方しただけですよ

おやすみなさい
