相変わらず「展開はやっ&登場人物多っ!」^^;;
まとめると、↓こういうことだよね?
(「メイン度」の高い順)
★ミナミ-荻原-ミズホの関係
荻原はミナミがいいな
と思い始めているが、ミズホがどうやらダンナさんと上手く行ってないらしいことを聞いたこともあり、ミズホにも気持ち
が残っていた。
けど今回荻原は、ダンナさん本人から「絶対に離婚しないからな」という電話を受けた上、ミズホからも、ミナミからも振られる
。
(ということは…ミズホ
ミナミ関係も消滅!?)
★勇也の周りの関係
勇也、ますます仕事に燃えてきている
勇也→
ミナミだが、ミナミ→
荻原なことを知ってるため、自分の想いは打ち明けず。
その一方…渡辺さん@経理→
勇也。
渡辺さん、勇也をめぐってだけではなく、自分のキャリアの事情からも、ミナミに複雑な思いを抱いている。
それと…なっちゃん→
勇也(または兄弟愛??)?
ケーキ
を買ってくるが、帰宅したらいきなり家にお客さんがどっさりで、なんだか渡しそびれてしまう
★今岡@Enjoy!と周りの人々との関係
なっちゃんは、柚木さんに憎まれ口を聞きながらも、心を開きつつあるが、なっちゃんパパ、柚木さんに別れを告げる。
(理由は???ちょーーっとわかりにくかったんだけど。自分はどうしても、恋愛より仕事一筋になっちゃうから、、、[←だから前の妻とも上手くいかなかった…]ってことでいいのかな??)
次に、今週の注目シーン。
★ミナミ
ミズホの「不信のとき」シーン
んんんん、こっちの方が、本家「不信~」よりも、対決場面の出てくるのがずーーっと速いじゃないの!(笑)
本家「不信~」なんか、まだお互いが敵同士ともハッキリ認識してないのに、こっちではもう正面切って対決。
しかーし…あんなに仕事以外のことではっきりやり合っちゃって、仕事やりにくくならないのかな、この会社
まぁ、ズバズバ言い合う社風もアリだろうし、いちがいには言えないだろうけど…さ
前回までは、荻原がミナミとミズホの二人を振り回してる…と思っていたけれど、今回見ると、いちばん人を振り回してるのは、ミズホのような気がしてきた。
ミズホの言ってた「社会人になって数年経ってから、若くて真っ直ぐな姿を見ると眩しくて…
」って気持ちは分かるんだけどさ、もうパートナーがいるなら、それをこんなオオゴトになるまで発展させちゃいけないよ。
プチときめきってことに抑えておけば?と思ってしまう
うーん、それはやっぱり、私があんまり「恋愛体質」じゃないからかな?^^;;
(何せそんなプチトキメキ
を感じても、大体3ヶ月で飽きる私ですからね
)
ともあれ、彼女が荻原にアプローチしたことで、ダンナさんも荻原もさんざん振り回されたと思う…う~んまさに「魔性の女」か!?
★経理の渡辺さんが本音をもらすシーン
…うんうん、その気持ちはなんか分かるよ~~
何せ私も、どっちかと言うと、会社ではミナミ側じゃなく彼女側にいる(と自分では思う)から…。
違いは…ミナミ側の人たちがやってる仕事自体には、特に魅力を感じてないってとこかな。
第一、そーんなに頑張りやでもないしね
でも、自分の名前で仕事できて活躍できるっていうのはいいな…と思うし、その陰にはスタッフの力もあるんだということはいつも分かっててもらいたい…という気持ちはあったりする…。だから、ミナミのように、上ばっかりしか目に入らない人がいると…批判精神がむくむくムクムク頭をもたげて来ちゃうかも。
(なので会社で事務処理しながら渡辺さんが皮肉言ってた気持ちは、わからないでもない…)
実は、先週までは渡辺さんにあんまりいい印象を持っていなかったけど、今回は、頑張りやのいい子なんだ…と共感持てました。
ただぼんやり現状に甘んじるだけじゃなく、「向こう側に行こう」って努力するなんて…すごいよ、若い時間をムダにしてないよ!
今は厚い壁を前にしてちょっと弱気になっているとしても、彼女ならいつか自分のやりたいような仕事ができ、なりたいような自分になれるんじゃないかな…と思わされました。
ただ…それには、適当な異性関係に逃げちゃダメだよ~
勇也のことは…多分本気なんだと思うけどね。
(今回、ストーリーや役名で不確かなところは、「どらま・のーと」さんのあらすじで確認させていただきました♪ありがとうございましたm(__)m)
まとめると、↓こういうことだよね?
(「メイン度」の高い順)
★ミナミ-荻原-ミズホの関係
荻原はミナミがいいな


けど今回荻原は、ダンナさん本人から「絶対に離婚しないからな」という電話を受けた上、ミズホからも、ミナミからも振られる

(ということは…ミズホ

★勇也の周りの関係
勇也、ますます仕事に燃えてきている

勇也→


その一方…渡辺さん@経理→

渡辺さん、勇也をめぐってだけではなく、自分のキャリアの事情からも、ミナミに複雑な思いを抱いている。
それと…なっちゃん→

ケーキ


★今岡@Enjoy!と周りの人々との関係
なっちゃんは、柚木さんに憎まれ口を聞きながらも、心を開きつつあるが、なっちゃんパパ、柚木さんに別れを告げる。
(理由は???ちょーーっとわかりにくかったんだけど。自分はどうしても、恋愛より仕事一筋になっちゃうから、、、[←だから前の妻とも上手くいかなかった…]ってことでいいのかな??)
次に、今週の注目シーン。
★ミナミ

んんんん、こっちの方が、本家「不信~」よりも、対決場面の出てくるのがずーーっと速いじゃないの!(笑)
本家「不信~」なんか、まだお互いが敵同士ともハッキリ認識してないのに、こっちではもう正面切って対決。
しかーし…あんなに仕事以外のことではっきりやり合っちゃって、仕事やりにくくならないのかな、この会社

まぁ、ズバズバ言い合う社風もアリだろうし、いちがいには言えないだろうけど…さ

前回までは、荻原がミナミとミズホの二人を振り回してる…と思っていたけれど、今回見ると、いちばん人を振り回してるのは、ミズホのような気がしてきた。
ミズホの言ってた「社会人になって数年経ってから、若くて真っ直ぐな姿を見ると眩しくて…

プチときめきってことに抑えておけば?と思ってしまう

うーん、それはやっぱり、私があんまり「恋愛体質」じゃないからかな?^^;;
(何せそんなプチトキメキ


ともあれ、彼女が荻原にアプローチしたことで、ダンナさんも荻原もさんざん振り回されたと思う…う~んまさに「魔性の女」か!?
★経理の渡辺さんが本音をもらすシーン
…うんうん、その気持ちはなんか分かるよ~~

何せ私も、どっちかと言うと、会社ではミナミ側じゃなく彼女側にいる(と自分では思う)から…。
違いは…ミナミ側の人たちがやってる仕事自体には、特に魅力を感じてないってとこかな。
第一、そーんなに頑張りやでもないしね

でも、自分の名前で仕事できて活躍できるっていうのはいいな…と思うし、その陰にはスタッフの力もあるんだということはいつも分かっててもらいたい…という気持ちはあったりする…。だから、ミナミのように、上ばっかりしか目に入らない人がいると…批判精神がむくむくムクムク頭をもたげて来ちゃうかも。
(なので会社で事務処理しながら渡辺さんが皮肉言ってた気持ちは、わからないでもない…)
実は、先週までは渡辺さんにあんまりいい印象を持っていなかったけど、今回は、頑張りやのいい子なんだ…と共感持てました。
ただぼんやり現状に甘んじるだけじゃなく、「向こう側に行こう」って努力するなんて…すごいよ、若い時間をムダにしてないよ!

今は厚い壁を前にしてちょっと弱気になっているとしても、彼女ならいつか自分のやりたいような仕事ができ、なりたいような自分になれるんじゃないかな…と思わされました。
ただ…それには、適当な異性関係に逃げちゃダメだよ~

(今回、ストーリーや役名で不確かなところは、「どらま・のーと」さんのあらすじで確認させていただきました♪ありがとうございましたm(__)m)