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Dara Dara Diary

見たドラマ(放映中・旧作)の感想中心です。ネタバレありです。

北京バイオリン ~第4話

2007年11月01日 | 2007年秋ドラマ
いやー話の展開がまったりで、いつ主人公が出てくるんだろう??と思っていたら、第3話の後半でやっと出てきました
成(チェン)が、別人のようにイキイキと暮らしているのが印象的。いや、印象的過ぎる…
第3話で人さらいのような形になっていて、「おいおぃ!」と突っ込みましたが、子供もお父さんになついてるようだから、結果オーライ…なのかなぁ…
(そして人さらい場面の最後に「中国鉄道」登場

結婚式の習慣。
子供が生まれたら、近所の人(?)を呼んで宴会をするのね。
(成(チェン)があそこまで料理上手だったなんて、知らなかった…。第1,2話ではその気配もなかったのに新天地で張り切ったのかな?)

第4話では、親離れ子離れ。
中国の人たちって、とても親に従順なイメージがあったのですが(もんのすごいステレオタイプ^^;;)反抗期も普通のことのようで^^;;
巣立ちたがる子供と、心配して止めようとする親…と言う、どこでも見られがちな光景が繰り広げられていました…。
(ところで小春(シャオチュン)っていくつ?15,6歳の設定なのかな?)

そして、お船で旅立ち(観光地ならでは!)(→再び中国鉄道?→)北京。
子供にいいところを見せようとするけど、迷ってしまう成(チェン)…。
最後に出てきた怪しい人(!)、麻三(マーサン)なのかしら…
(顔がよくわからなかった。もしかしてバイオリンの先生??)

今のところ、特に突っ込むような内容はないけど、第3話のおばさんの

「3年もおつとめしてくりゃ、少しはあの子もマシになってるでしょうよ。」

という台詞が、妙にツボにハマってしまいました…^^ゞ

ついでだから…今期観る予定のドラマ

2007年10月25日 | 2007年秋ドラマ
・↓の「暴れん坊ママ」

・モップガール

・北京バイオリン

…す、少な…

「モップガール」は、ゆるーーい感じが良いです♪
ちょっと「時効警察」っぽい?
あそこまで小ネタ満載ではないけどね。

「北京…」は…なかなか主人公が出てこないなぁと思ったら、何と第3話の終わり近くでやっと登場。
この回の成(チェン)の行動……笑えました。
第3話は後半からしか見てないけど、何だか笑いっぱなしでした…。
(別にコメディーではないんだけど)
烏鎮(ウーチェン←中国語読み)の風景は良かったな。
ただ…舞台がわざわざ観光地っていうの、いかにもドラマだな…と思う。
(そう、サスペンスドラマの「犯人告白」の世界!

この他「ジャッジ」を見てるところです。
1話だけ見ました。
これって、二話完結なのね。

SPドラマは「ガンジス川でバタフライ」と「世にも奇妙な物語」を見ました。
「ガンジス川~」阿佐ヶ谷、世田谷、ブッタガヤに、本気で笑ってしまいました
「世にも~」は…二番目の話が良く分からなかった(校庭に数字ができるやつ)。
舞台が東京っぽくないなと思ったら、自分が前に住んでいた所がロケ地だったようでした…(きづかんかった)