いやー話の展開がまったりで、いつ主人公が出てくるんだろう??と思っていたら、第3話の後半でやっと出てきました
成(チェン)が、別人のようにイキイキと暮らしているのが印象的。いや、印象的過ぎる…
第3話で人さらいのような形になっていて、「おいおぃ!」と突っ込みましたが、子供もお父さんになついてるようだから、結果オーライ…なのかなぁ…

(そして人さらい場面の最後に「中国鉄道」登場
)
結婚式の習慣。
子供が生まれたら、近所の人(?)を呼んで宴会をするのね。
(成(チェン)があそこまで料理上手だったなんて、知らなかった…。第1,2話ではその気配もなかったのに
新天地で張り切ったのかな?)
第4話では、親離れ子離れ。
中国の人たちって、とても親に従順なイメージがあったのですが(もんのすごいステレオタイプ^^;;)反抗期も普通のことのようで^^;;
巣立ちたがる子供と、心配して止めようとする親…と言う、どこでも見られがちな光景が繰り広げられていました…。
(ところで小春(シャオチュン)っていくつ?15,6歳の設定なのかな?)
そして、お船で旅立ち(観光地ならでは!)(→再び中国鉄道?→)北京。
子供にいいところを見せようとするけど、迷ってしまう成(チェン)…。
最後に出てきた怪しい人(!)、麻三(マーサン)なのかしら…
(顔がよくわからなかった。もしかしてバイオリンの先生??)
今のところ、特に突っ込むような内容はないけど、第3話のおばさんの
「3年もおつとめしてくりゃ、少しはあの子もマシになってるでしょうよ。」
という台詞が、妙にツボにハマってしまいました…^^ゞ

成(チェン)が、別人のようにイキイキと暮らしているのが印象的。いや、印象的過ぎる…

第3話で人さらいのような形になっていて、「おいおぃ!」と突っ込みましたが、子供もお父さんになついてるようだから、結果オーライ…なのかなぁ…


(そして人さらい場面の最後に「中国鉄道」登場

結婚式の習慣。
子供が生まれたら、近所の人(?)を呼んで宴会をするのね。
(成(チェン)があそこまで料理上手だったなんて、知らなかった…。第1,2話ではその気配もなかったのに

第4話では、親離れ子離れ。
中国の人たちって、とても親に従順なイメージがあったのですが(もんのすごいステレオタイプ^^;;)反抗期も普通のことのようで^^;;
巣立ちたがる子供と、心配して止めようとする親…と言う、どこでも見られがちな光景が繰り広げられていました…。
(ところで小春(シャオチュン)っていくつ?15,6歳の設定なのかな?)
そして、お船で旅立ち(観光地ならでは!)(→再び中国鉄道?→)北京。
子供にいいところを見せようとするけど、迷ってしまう成(チェン)…。
最後に出てきた怪しい人(!)、麻三(マーサン)なのかしら…
(顔がよくわからなかった。もしかしてバイオリンの先生??)
今のところ、特に突っ込むような内容はないけど、第3話のおばさんの
「3年もおつとめしてくりゃ、少しはあの子もマシになってるでしょうよ。」
という台詞が、妙にツボにハマってしまいました…^^ゞ