本当は、最終回が終わった日に書きたいのですが、明日書けるかどうかが?なので…。
この2週間も、可もなく不可もなく…といった展開が続いてます。
病気のことは…他の本で読んだ知識からすると、まぁあんなものなのかな…と。
結核といっても、絶対隔離!という訳でもなかったようです。
(でも、だから昔は感染が広がりやすかったのかなぁ…と。
今はたぶん、なるべく治るまで会社には出ないように…とか言われそうな気がする。)
まぁ、私としては、このまま静かに終わればいいかな。
無難なラストでいいと思う。
あんまり奇抜な展開にはならないで。
(↑コレを狙うと…いつぞやの「不倫エピ」みたいにそこだけ浮きかねないから)
全体的には、無難に淡々としたドラマなのかな?と思いつつ、じっくり見てしまうと強引な展開がちらほら…。
特に、
・桜子が山長の若女将なのに長いこと留守にして東京にいたこと
(なんとしても、桜子を東京に行かせないと話が進まないのは分かるけど…。)
・冬吾と桜子が恋愛モードみたいになったこと
(あんまりあの2人らしくなかった。あの2人は、お兄さんと妹みたいな関係で、それでも2人にしか分からない芸術家同士の絆があって…みたいな方が良かったと思う。ヘンに恋愛感情を入れちゃったからおかしくなったと思う。)
は?でした。
それと「味噌屋」か「音楽(芸術)」か、どっちかに中心を絞った方が見やすいかな、と思いました。
変にこの2つが絡んでいたから、桜子が「何を中心に」やりたかった人なのか分かりづらく、「気まぐれな人」という印象を与えた気がします。
河原さんとか斎藤先生(間違えて「山下さん」@誰ママ と書いちゃった^^ゞ)の役割も??だったし…。
登場人物がちょっと多すぎたからか、一人一人は個性的なキャラなのに、生かし切れてないキャラもたくさんいたような気がします。
(逆にそんなに「生きない」キャラだったら、本当にさらーっと登場させて終わり…な方が良かったと思う。
例:河原は手紙で一方的に三行半を突きつける、とか…。
ヘンに登場人物に奥行きが出てきちゃった頃に出なくなると、「あの人どこ?」状態になるので…。)
とは言え、6ヶ月それなりに楽しませてもらいました。
特に、三人姉妹のキャラは立っていたので見ごたえありました。
性格や考え方が同じ家族でも違うところは、リアルだったし…。
笛姉ちゃんを見ていて自分の母親@長女を思い出すところもあったし^^;;
(またそのネタかっ!>自己ツッコミ)
原案の小説ではまた違った感じかとも思うので、機会があったら読んでみようと思います。
(ここはこうすればもっと良かったのに!とか色々思いそう^^;;)
この2週間も、可もなく不可もなく…といった展開が続いてます。
病気のことは…他の本で読んだ知識からすると、まぁあんなものなのかな…と。
結核といっても、絶対隔離!という訳でもなかったようです。
(でも、だから昔は感染が広がりやすかったのかなぁ…と。
今はたぶん、なるべく治るまで会社には出ないように…とか言われそうな気がする。)
まぁ、私としては、このまま静かに終わればいいかな。
無難なラストでいいと思う。
あんまり奇抜な展開にはならないで。
(↑コレを狙うと…いつぞやの「不倫エピ」みたいにそこだけ浮きかねないから)
全体的には、無難に淡々としたドラマなのかな?と思いつつ、じっくり見てしまうと強引な展開がちらほら…。
特に、
・桜子が山長の若女将なのに長いこと留守にして東京にいたこと
(なんとしても、桜子を東京に行かせないと話が進まないのは分かるけど…。)
・冬吾と桜子が恋愛モードみたいになったこと
(あんまりあの2人らしくなかった。あの2人は、お兄さんと妹みたいな関係で、それでも2人にしか分からない芸術家同士の絆があって…みたいな方が良かったと思う。ヘンに恋愛感情を入れちゃったからおかしくなったと思う。)
は?でした。
それと「味噌屋」か「音楽(芸術)」か、どっちかに中心を絞った方が見やすいかな、と思いました。
変にこの2つが絡んでいたから、桜子が「何を中心に」やりたかった人なのか分かりづらく、「気まぐれな人」という印象を与えた気がします。
河原さんとか斎藤先生(間違えて「山下さん」@誰ママ と書いちゃった^^ゞ)の役割も??だったし…。
登場人物がちょっと多すぎたからか、一人一人は個性的なキャラなのに、生かし切れてないキャラもたくさんいたような気がします。
(逆にそんなに「生きない」キャラだったら、本当にさらーっと登場させて終わり…な方が良かったと思う。
例:河原は手紙で一方的に三行半を突きつける、とか…。
ヘンに登場人物に奥行きが出てきちゃった頃に出なくなると、「あの人どこ?」状態になるので…。)
とは言え、6ヶ月それなりに楽しませてもらいました。
特に、三人姉妹のキャラは立っていたので見ごたえありました。
性格や考え方が同じ家族でも違うところは、リアルだったし…。
笛姉ちゃんを見ていて自分の母親@長女を思い出すところもあったし^^;;
(またそのネタかっ!>自己ツッコミ)
原案の小説ではまた違った感じかとも思うので、機会があったら読んでみようと思います。
(ここはこうすればもっと良かったのに!とか色々思いそう^^;;)