<第61話のツッコミどころ>
・あれ?桜子はマリさんが冬吾を好きなこと、知ってたんじゃなかったっけ?
(むかーし、マリさんがダンスホールをやめて誰かの愛人になる!という大騒ぎになった時に、八重さんがそう話してたような…)
だとしたら…笛子との関係をここでバラすのは、爆弾発言だぞ。
…それとも…まさかすっかり忘れてたとか!?(←桜子なら…ありえる気がする^^;)
・薫子。「冬吾さんのことを調べてくれ」って頼まれて、調べて結果報告するなんて…この時代の出版社は、興信所まがいのこと、平気でやってたのか!?
現代だったら「個人情報保護法」とやらで…大騒ぎになることでしょう^^;;;
<第62話のツッコミどころ>
・「なんとかして笛子を東京に呼ぶ」って…格安の「こだま」も高速バスもあったり、超特急の新幹線があったりする現代と違うんだから、金銭的に考えても、時間的に考えても、笛子がそう気軽に、ふらっと東京に出てこれるわけないでしょ!
(ついでにこないだは青汁まで…体力も資本もあるご隠居様なのね…^^;)
…いくら好きな人が東京にいても…そして他の女の人との関わりが気になっても…
「物理的にも経済的にも行くのはとても無理だわ…
」と、地元でひとり気をもむ、というのが正しい描き方のように思うんですけど。
(しかも笛ちゃん、家事だけじゃなく勤めもあるんじゃないの?先生が急に休んで生徒は不審に思わないのか!?)
↑…まぁ、最後のは、今まで徹底的に真面目でカタかった笛ちゃんが、他の何事をおいても冬吾への恋心を優先させる女性へと変化した、、ということを描きたかったのかもしれないけど。
…にしても、時代とか状況とかを考えると…無理がある点が多いんだよね。
そこが、何かと皆さんの違和感が多い理由でもあるのかな…と最近わかってきたような気もします…。
(と言いつつ、楽しんで観てはいますが…
)
・あれ?桜子はマリさんが冬吾を好きなこと、知ってたんじゃなかったっけ?
(むかーし、マリさんがダンスホールをやめて誰かの愛人になる!という大騒ぎになった時に、八重さんがそう話してたような…)
だとしたら…笛子との関係をここでバラすのは、爆弾発言だぞ。
…それとも…まさかすっかり忘れてたとか!?(←桜子なら…ありえる気がする^^;)
・薫子。「冬吾さんのことを調べてくれ」って頼まれて、調べて結果報告するなんて…この時代の出版社は、興信所まがいのこと、平気でやってたのか!?
現代だったら「個人情報保護法」とやらで…大騒ぎになることでしょう^^;;;
<第62話のツッコミどころ>
・「なんとかして笛子を東京に呼ぶ」って…格安の「こだま」も高速バスもあったり、超特急の新幹線があったりする現代と違うんだから、金銭的に考えても、時間的に考えても、笛子がそう気軽に、ふらっと東京に出てこれるわけないでしょ!
(ついでにこないだは青汁まで…体力も資本もあるご隠居様なのね…^^;)
…いくら好きな人が東京にいても…そして他の女の人との関わりが気になっても…
「物理的にも経済的にも行くのはとても無理だわ…


(しかも笛ちゃん、家事だけじゃなく勤めもあるんじゃないの?先生が急に休んで生徒は不審に思わないのか!?)
↑…まぁ、最後のは、今まで徹底的に真面目でカタかった笛ちゃんが、他の何事をおいても冬吾への恋心を優先させる女性へと変化した、、ということを描きたかったのかもしれないけど。
…にしても、時代とか状況とかを考えると…無理がある点が多いんだよね。
そこが、何かと皆さんの違和感が多い理由でもあるのかな…と最近わかってきたような気もします…。
(と言いつつ、楽しんで観てはいますが…
