ジャパンヘアデザインコンテスト

今回行った大会
なんですがね

ブロースカットヘア　部門
って所でしたねえ
ブローズカットヘア部門の　参加者は７人
この部門はモデル探しから　実際の競技もかなり難しいそうで
参加人数が少ないんだとか。

ヘアデザイナーの人は会場に行く時は
かなり緊張していました
お店でお客さんとやるのとは　やはり違うそうで
やる気と不安を入り混じった顔をしてました。

モデルの審査の時は
びしっとしてて下さいよ！背筋をピッと伸ばして！胸張って
腹引っ込めて！

猫背で腹の出てる俺にはキツイ注文でした。
約２０分間　背筋から腰にかけてくる痛みに耐え
審査は終了

そして　表彰式

俺のヘアデザイナーの人は　３位になれました。

よかったよかった。

アナウンサー「　えー　このブロースカットヘア部門は
２月１９日の朝６時５０分頃　テレビで放映されます　お楽しみに」

Σ（゜д）え！？

確かにカメラは回ってたみたいだけど
一位の人はあらかじめ判ってたらしく
その人にカメラは行っていました
しかし　その一位の隣で
ヘアデザインや　モデル審査してたし
もしかしたら　テレビに映るかもしれません。


まー　それはさておき
このヘアデザインコンテストで一番不可解なのは
今回の　特別部門　アキバ系

審査員もアキバな人だったようで
メイドさんでした。　ただし　養殖女性　だそうです

その　メイドさんの解説によると
アキバ系として
カメラが　いいやら
ミリオタであっていい　やら
ガンダムのコスプレイヤーだ　やら

ヘアデザイン関係ないやん！
って言う内容でした

死にそうになった忘年会 前編

朝刊を配り
一眠りのつもりが昼過ぎにまで寝てしまうという
いつもの駄目パターンを反省し
とりあえず掃除したんですが
気が付いたら忘年会の時間に

調子に乗ってガンガン飲んでしまいました

座った場所が悪かった
真ん中に座った為
飲めや飲めやの集中砲火。
限界だと思うラインを4回越えまして
同じ回数トイレに駆け込みました

その後ヘアモデルの大会の下準備のため
ヘアモデルのバイト先で
ゲロゲロ吐く始末。
以前も調子に乗って飲んだときは
こんなに吐いたりしなかったのにねぇ

つづく

死にそうになった忘年会 後編

何度も吐いていると
胃の中からは黄色い液体しか出なくなりました。

それでも
胃が圧迫されるような感覚に襲われ
吐き続けていました

トイレの中で何故そうなったのか
忘年会を振り返ってみました。

ぐでんぐでんに酔っ払った時の記憶をたどっていると
ぼんやりと　思い出しました

ある人が　カルピスサワーに
唐辛子や　醤油や　刺身やわさびを入れて
俺に勧めていた事。

劇物である事をしりながら
ココで引いたら　ゆうしゃ　じゃねえだろう
と
コップを空にしたこと

そら　死にかけるわー！