伊那の寛一さん。 2016年11月30日 16時44分23秒 | Photo diary 小学校の時、 クラスの女の子が 「○○ちゃんのお父さん 何の仕事しているの?」と聞かれ 「いしやだよ。」と答えると 「へぇ、すごい。お医者さんなんだ。」 「違うよ。石屋だよ。」とは 言えなくなってしまった 何人もが僕を「見直したわ」みたいな目で 見ていたし、 ☆****☆ 僕の父は あの寺内貫太郎みたいな 言い出したら聞かない人で 人がよすぎる、とても頑固な人でした その父の親父は 花札が飯より好きな 伊那の寛一と 言う人だったそうです まだ会ったことは ありませんけど...
「入院風景」の巻。 2016年11月30日 16時01分15秒 | Photo diary 午前中ずっと点滴をしていて 午後に退院しました 今回も個室の願いはかなえられず 六人部屋へ四人、 でも前と同じ部屋で 同じベッドは、幸運かな? 僕はちょっと風邪気味 それにこの部屋の人は同じ咳をしている 反対側のペットには いい年の親父さん.. 毎日 奥さんと娘が 朝やってきて夕方帰っていく ☆****☆ 隣の隣のベッドのおじさんには 話好きの奥さんがいつもやってくる この親父さんは 副作用の嘔吐がひどくて 何も食べられない それにイビキがうるさい ☆***☆ すぐ隣のがいないことも 今回 ラッキーかな.. でもやっぱり 僕は一人ぽっちがいい できるなら ロッキーと二人がいい どれもこれも みんな かなわない夢...です