なんとなく春の気配? 2016年01月31日 21時49分28秒 | Photo diary やっと 屋根の雪が無くなって ロッキーの墓の 花の水も溶けたし 下げ続けていた株も なんとなく春の気配..? 椿が咲いて 水仙の花が開いたら ロッキーのお墓に 飾ってあげるのです
「サザエさんだったら、」の巻。 2016年01月31日 19時56分58秒 | Photo diary サザエさん一家は 年をとらない.. ずっとそのままで 暮らしている 波平さんも タマもずっと元気..... いいな ロッキーも僕も あの日のままで 年をとらずに暮らせたら 悲しい思いなんて しなくてすんだのに..
あの日のロッキー。<20010年2月> 2016年01月31日 09時25分33秒 | Photo diary 毛は伸ばしっぱなし 夢中で走り回っていた あの頃のロッキー もうずいぶん昔の気がする 一時停止の取り締まり なぜか緊張する僕と 全然緊張しない いつも通りのロッキー 降った雨が凍って 陽に照らされてキラキラ 輝いていた 軽井沢にて、 まだこの頃は 仕事でいっていたんだ.... 東御市の サンライン近くの陸橋、 こんな急な階段を 小学生は毎日渡っているんだ 僕にはとても無理、 高所恐怖症 ブルブルです 二月に暑い日があって 散歩から帰るとお疲れ様ロッキー 暑い夏は辛そうだった りっぱな毛皮を着ているもんね
雪の朝に。 2016年01月30日 07時31分24秒 | Photo diary 雪はたいしたことはなく 五センチくらい... ロッキーは喜んで 走り回っていたかな.. コタツで丸くなって 寝ていたかな..? 僕がパソコンをしていると 寄ってきて キーボードを 「ガリガリガリガリ..」 邪魔をするロッキー いっしょに遊んで欲しかったのかな...? 散歩中に大きな音がすると 突然走り出して 僕が呼んでも 「チラッ、」と振り返るだけ もう、どうにも止まらない..♪
あの日のロッキー。<2010年1月> 2016年01月30日 07時10分50秒 | Photo diary この画像を見ると ロッキーの元気さがわかる ここはもう千曲川の近く 毎日ここまで歩いていた リードを使わないで 散歩をしていた頃.. ただ車が来ても よけないロッキー 暴走軽トラがいて 危険極まりなく.. この後、 使用するようになる ただ 以前のように 元気よく走らなくなった 散歩コースも年とともに変わり この頃の道へはもう行かなくなった
「またまたおかしな夢を見た」の巻。 2016年01月29日 08時08分22秒 | Photo diary 朝方、「うとうと」っとして おかしな夢を見た 僕は布団に寝ていて すぐ近くで 大好きな女の人が 楽しそうに男と話をしていた 僕も話に加わりたくて 起き上がろうとすると 「あれ、」 パンツをはいていない 「どうしたんだろう。」 手であちこち探しても見つからない 「困った。このままじゃ 僕は一生、布団から出られない..」 庭をちっちゃな生物が歩いていた ネコかな..? ハムスターをちょっと 大きくしたぐらい 飼いたいな.. 「おいで、」(^_^) 「来ない。」 そのまま道路へ出て行った すると車が走ってきた 「あっ、危ない。」 「ストップ!! 」 大声で叫ぶと ネコは逃げ 車が止まった
懐かしい人からの電話。 2016年01月28日 16時05分43秒 | Photo diary 懐かしい人から電話があった 「用事があって」だけど でも 懐かしさがこみ上げて来た 人生には 出会えてよかったと 思える人がいる 会いたくなかった人もいる 会いたくても もう会えない.. 犬もいる ちゃんと道を 歩けばいいのに.. 君は忍者じゃ ないんだから..
ここ掘れ「ワンワン」物語。 2016年01月27日 16時15分58秒 | Photo diary ロッキーが亡くなって 今日で丁度、二ヶ月.. そして 午後四時は 散歩の時間.. 走っていたあの道へ 一人で行くのはつらい.. で、今日も 散歩はお休み.. 14年間 散歩をしていて 拾ったお金が1110円 空ばかり見ている 僕だけど.. 「犬も歩けば棒にあたる」..? 見つけることもある どんぶりこ 川を流れていた1000札 黒く変色した100玉 とてもお金には見えない10円玉、 僕はいつもついていくだけ これも ロッキーのおかげだ ただ 10000円札には 会えなかった...
「はーるよこい。」の巻。 2016年01月26日 13時39分15秒 | Photo diary 春はそこまで 来ているのかな.. ようやく寒さの峠を 越えたみたいだけど... ゆうべは 夜中の二時、 起きてしまった ロッキーはいないのに 変だな、 年かな・・? そこで 虫の音とか、 川のせせらぎ、 雨の音など 心が安らぐ音を CDに編集して.... 聴きながら寝たが 虫の音が気になって寝付かれない 心と言うのは 厄介なものです ロッキーがいたときは 考えなかった...
最強寒波がやってくる。 2016年01月23日 07時46分45秒 | Photo diary 先日の雪で 雪かきをしたら 筋肉痛.... 右足のふくらはぎに痛み また雪が降るのかな... 困ったな 日曜日から 寒波とのニュース.. ********* 初めて雪を見たとき ロッキーは興奮していた 「オーッ」 そして雪の中へ でも 家に戻るのも 早かった 散歩道 手が雪だるま.. 歩けへん ロッキー<心の一句>
あの日のロッキー。<2014年> 2016年01月20日 11時26分25秒 | Photo diary 降り止まない雪.. 下げ止まらない株.. あの日、 僕が雪かきをする側を ロッキーは 走り回っていました 今はリウマチの痛みと 雪かきをしている僕です もっともっと 日々を大切に 生きられたのかな...と 後悔しています 難しいですね そのときは気づきません 失って初めて... 気づくことは多いのです
「どう・しよう・かな。」の巻。 2016年01月19日 10時58分25秒 | Photo diary 今日は 月に一度の診察の日.. ただ前回の血液検査の 結果がよくなくて 変化なし.. 「おかしいな....。」 先生の言葉に 「グン」と落ち込む僕...(-_-) 「10万円の薬 やってみるか...」 「た、高いですね。」 「保険きくから...」 僕が迷っていると 「そうだ、あれ、やってみよう。」 製薬会社から来ている テストの薬、 「ただだから...。」 「た、ただですか...(~_~)V」 急に笑顔が戻る僕.. 「まぁ、人体実験みたいなもんだな。」 また不安になる僕..(*_*) 「心配ないよ、」 「いずれ販売される薬だから...」 「・・はい。」
外は白い雪の朝。 2016年01月18日 10時11分41秒 | Photo diary 一晩中 強い風に 煽られて.. 目覚めた朝は 雪でした 部屋の花を 雪の中に出して 写してみると 花は見事に黒くなって 「難しいな、雪は..」で、 +補正、、 ただ葉は オーバー気味な色... ホームセンターへ 行くと 「抱き枕」なるものを 売っていた ロッキーがいないし さびしいから 丁度いいかな....と 思ったけど 顔がいまいちなのでやめました スーパーでは もうチョコレートが たくさん並んでいて 誰が食べるんでしょう こんなにいっぱい 今年は 一個くらいもらえそうかな...? でも期待は失望の母なのであります ビートルズのアビイ・ロード.. ロッキーが歩いていたら... 面白いかな...と 思った けど ビートルズの影は手前から 向こう... ストロボが強すぎて... ウキがない 太陽の影は左から右、 ロッキーの影は.. 手前に...? ロッキーがいたら この雪の中を走りまわって いるのでしょうか..... ただ 濡れた足が気になります 「ダメだよ。拭いて上がらないと....。」 「いやや、ワンワンワン..」
あの日のロッキー。<五月になれば...> 2016年01月17日 18時41分08秒 | Photo diary 湯たんぽロッキーがいない 氷点下の寒い朝.. やっぱり僕は 間接の痛みと暮らしているのです 10年前は 朝散歩にも行って 寒風の中を 走っていました.. ************* でも.. 五月になれば 春風の中から.. ロッキーが走って来るような そんな気がしている 僕なのです 「楽しいワン。」
「冬の日の床屋さん」にて。 2016年01月13日 07時16分34秒 | Photo diary 「散歩、行ってるかい?」 「それが、犬、死んじゃったんです。」 「そうなんだ。」「いつ...」 「11月27日です。」 「家にもハスキーがいたんだけど...」 「最後の二晩は徹夜で大変だったよ..。」 もう10年も前の話を 昨日のことのように話し始める そう言えば ロッキーとまだ朝散歩をしていた頃.. 寒い冬の朝に ハスキーをつれて颯爽と歩く 赤いマフラーのおじさんを 見かけたことを思い出した 「うっ、...」 そのとき、熱いタオルが口の周りにのった タオルは 鼻までふさいで やたら息苦しい... いつも志村のコントを思い出す おじさんはもういい年で 以前、剃っているときに きられたことがある この土地へ来て35年、 次はもう行くのやめようかな そう思いながら.. やっぱり僕はこのお店にやってくる