会社を起こす起業までの時間を短縮するための東京開業ワンストップセンターが4月1日にオープンします。
「起業するまでの時間を短縮し、それによって企業が日本に、海外の企業が日本に投資をしようと、そういう大きなきっかけになるのではないか」(安倍首相)
東京開業ワンストップセンターは、外資系やベンチャー企業などが会社を起こす手続きを一元化した日本で初めての窓口で、4月1日にオープンし、国と都が共同で運営します。
これまでは会社を起こすのに必要な申請窓口が各所に分散していましたが、このセンターに必要な各種申請の窓口が集約されました。これにより、これまで会社を作るのに20日ほどかかっていたのが、3日から4日に短縮されるということです。(31日21:14)
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