恋愛・結婚

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襲われそうになり××をガブリ

2015-03-23 20:36:18 | びっくり・仰天ニュース

襲われそうになり××をガブリ


 動画提供:2015cNext Media Animation Limited. ヨーロッパのモルドバ共和国で3月19日、妻の友人(24)を暴行しようとし、返り討ちにされた男(53)の顛末が報じられた。


 男は妻の友人らとともにピクニックに参加。友人女性と二人きりになった時を狙い、暴行に及ぼうとしたという。しかし、追い詰められた女性は、思い切った反撃に出た……。事件を知った妻の反応も必見だ。



米ボストンの「聖パトリック」パレード、同性愛活動家が初参加

2015-03-16 13:45:18 | びっくり・仰天ニュース

米ボストンの「聖パトリック」パレード、同性愛活動家が初参加 

 [ボストン 15日 ロイター] – 米マサチューセッツ州ボストンで行われた「セントパトリックスデー」のパレードに、同性愛活動家が114年の歴史で初めて正式参加した。「ボストン・プライド」と「OutVets」の2つの同性愛者団体が参加。虹色の旗を掲げながら、サウスボストン中心部を練り歩いた。


 パレードの主催者は同性愛がローマカトリックの教義に反するとして、過去20年にわたり同性愛活動家の参加を認めていなかったが、そうした姿勢を見直すよう求める圧力が高まっていた。マサチューセッツ州では2004年に、米国で初めて同性婚が合法化された。


 ニューヨーク市のデブラシオ市長は、同市で今年行われるパレードについて、同性愛者の権利擁護団体が1団体しか行進を認められていないとして、前年に続き参加を見送ると表明している。


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絶滅危機のオサガメ、米南東部の海岸で救助

2015-03-11 06:04:12 | びっくり・仰天ニュース

絶滅危機のオサガメ、米南東部の海岸で救助 

 [チャールストン(米サウスカロライナ州) 9日 ロイター] – ウミガメの一種で絶滅の危機にあるオサガメが米サウスカロライナ州の海岸で保護され、州内の施設で治療を受けている。


 オサガメは体重500ポンド(230キロ)の若い雌。7日に保護された。


 野生動物当局者によると、オサガメが生きた状態でサウスカロライナ州で保護されるのは初めて。米国内の施設で治療を受けた個体の数も限られているという。施設担当者は、容態は改善しており、数日間治療した後、自然に返す予定だと明らかにした。


 米海洋大気庁(NOAA)によると、オサガメは世界最大級のカメで、成体の体重は最大2000ポンドに達する。ウミガメのなかで唯一、硬い甲羅をもたない。


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中国が国策でサッカー改革、習主席の「願い」実現へ

2015-03-02 16:19:15 | びっくり・仰天ニュース

中国が国策でサッカー改革、習主席の「願い」実現へ 

 [北京 27日 ロイター] – 中国の習近平国家主席が主催する改革関連会合で27日、国策としてサッカーを支援する「サッカー改革プラン」が可決された。


 習主席はサッカーファンとして知られ、これまでに「3つの願い」として、2002年ワールドカップ(W杯)以来2度目の本大会出場と大会招致の実現、そして将来的に優勝を成し遂げることと述べている。


 中国サッカーは汚職や八百長など慢性的な問題を抱えており、代表チームも国際舞台で結果を出せずにいる。


 改革案を可決した「全面的な改革深化のための指導グループ」は、スポーツに強い国はサッカーにも長けている必要があるとし、それは「国家全体の悲願」と強調した。


 新華社は、計画の骨子について「誕生時から能力開発の機会をとらえる」と伝えた。


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米首都でもマリフアナ合法化、栽培ビジネスが花盛り

2015-02-28 05:17:51 | びっくり・仰天ニュース

米首都でもマリフアナ合法化、栽培ビジネスが花盛り 

 [ワシントン 26日 ロイター] – 米首都ワシントンDCで、少量のマリフアナ所持が合法化された。嗜好(しこう)目的のマリフアナ合法化は、ワシントン、アラスカ、コロラドの各州に続き4例目となる。


 ワシントンDCでは、成人による最大約56グラムのマリフアナ所持と、6鉢までの自宅栽培が認められる。販売は禁止だが、26グラムまでの移動は可能。ただ連邦法ではまだ違法で、区内に約20%ある連邦政府の管理地域では使用できない。


 一方、合法化に伴い、「グリーンラッシュ」と呼ばれるマリフアナ栽培関連ビジネスが急速に伸びている。屋内のガーデニング製品を販売する店の責任者は、1月から取引が50%伸びたと説明。店舗ではマリフアナ栽培キットも扱っており、「(マリフアナを栽培する)庭を作りたい人々の大量来店に備えている」と語る。


 ミシガン州のコンサルタント会社が今週末に企画しているエキスポでは、展示会主催者数十人のほか、登録見学者数百人が来場するとみられ、来月には種子の交換会も開かれるという。


 米国では住民投票ですでに承認されたオレゴン州でも、7月から嗜好目的のマリフアナが合法化される予定。