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DeNA、戦国シミュレーション RPG『戦魂 -SENTAMA-』配信決定!本日より事前登録とβテストを開始

2015-03-23 18:59:23 | IT・科学

 DeNA、戦国シミュレーション RPG『戦魂 -SENTAMA-』配信決定!本日より事前登録とβテストを開始


 株式会社ディー・エヌ・エーは、スマートフォン向け戦国シミュレーション RPG『戦魂 -SENTAMA-』の配信を決定した。

 


DeNA、戦国シミュレーション RPG『戦魂 -SENTAMA-』配信決定!本日より事前登録とβテストを開始
 指先で燃やせ、乱世の魂。

 配信に先駆け、2015年3月23日(月)本日より、事前登録キャンペーンおよびAndroidユーザ向けβテストを開始したことも合わせて発表された。


 『戦魂 -SENTAMA-』は、戦国時代を舞台とした戦国シミュレーションRPGだ。


 プレイヤーは、合戦のマップ上で部隊の移動や計略などの采配を振るい、自国では建築などの内政を行うことで、戦国の覇者を目指す。


 敵味方の部隊同士がぶつかり合うバトルは3Dで描かれ、戦場に煙が上がる・雨が降るなどの臨場感と、武将ごとの迫力の必殺技を楽しむことができる。


 登場する戦国武将は、豪華声優陣がそれぞれ声を担当している。


 現在、事前登録キャンペーンおよび Android端末向けβテストを実施中だ。


 


1. 事前登録キャンペーンメールアドレス、Twitter アカウント、またはモバゲーアカウントを利用して事前登録をすると、 本配信時に武将の獲得や兵糧回復など色々と役立つゲームアイテム「宝玉」が10個プレゼントされる。

 


2. キャンペーンゲーム「戦国 三打祭」各地の名城を巡り、武将の絵柄を揃えてコレクションを増やすミニゲーム。

 コレクションが一定 数に達すると、本配信時にプレゼントされるゲームアイテムが増えていく。


 プレゼントには武将「前田まつ(★3)」や「直江兼続(★3)」などが用意されている。


 


3. βテスト3月30日(月)までの期間限定で、一足先にゲームがプレイできるβテストが実施される。ご協力い ただいたプレイヤーの方に、本配信時にゲームアイテム「金」を 10 個プレゼントします。※βテストは Android 端末限定です。本配信時は、iPhone および iPad でもプレイ可能です。

 詳細は、『戦魂 -SENTAMA-』公式サイトを参照。


 ●『戦魂 -SENTAMA-』公式サイトはこちら


プロモーションムービー

 動画を見る
 『戦魂 -SENTAMA-』PV


出演声優大塚明夫(織田信長) 浪川大輔(羽柴秀吉) 三木眞一郎(徳川家康) 小西克幸(真田幸村) 楠見尚己(武田信玄) 小林ゆう(上杉謙信) 五十嵐裕美(ねね) 加隈亜衣(お市) 黒田崇矢(本田忠勝) 花江夏樹(森蘭丸) 杉山紀彰(明智光秀) 利根健太朗(今川義元) 浜田賢二(島左近) 下野紘(竹中半兵衛) 奥村翔(長宗我部元親) 逢坂良太(伊達政宗) 山本格(大友宗鱗) 他

 武将とその声は、公式サイトおよび公式 Twitter にて、随時公開される。…



まさかの殿下モチーフアイテムも ANNA SUIが「パタリロ」や「リボンの騎士」などマンガとコラボ

2015-03-23 15:49:26 | IT・科学

 まさかの殿下モチーフアイテムも ANNA SUIが「パタリロ」や「リボンの騎士」などマンガとコラボ


 2015年5月、ANNA SUI(アナ・スイ)より日本のポップカルチャー「マンガ」をテーマにしたコラボアイテムが発売になります。
 
  今回コラボするのは「リボンの騎士」や「ユニコ」「ベルサイユのばら」「うる星やつら」「パタリロ!」「海月姫」「パラダイス・キス」の7作品。
 
  他作品の商品ビジュアルや価格、発売方法などの詳細はまだ発表されていませんが、ファッションブランドANNA SUIと日本が誇る文化「マンガ」のコラボレーションには今後注目が集まりそうです。
 
 (C)手塚プロダクション
 
 (C)魔夜峰央/白泉社



生命の神秘がつまったこの画像、写っているのは何でしょう?

2015-03-23 15:48:59 | IT・科学

 生命の神秘がつまったこの画像、写っているのは何でしょう?


 生命の神秘がつまったこの画像、写っているのは何でしょう?

 
 Michael Frankさんが撮影したこの画像、2015年のWellcome Image Awardsの優勝作品なのですが、映っているのが何かわかりますか? 前衛的なスカルプチャーのようにも、ちょいグロコンピューターアートのようにも見えますが…。


 これ、ロンドン大学の王立獣医大学が所持するとある剥製です。ニューフォレスト種のポニーの子宮の剥製。妊娠5ヶ月ほどの様子です。言われてみれば、馬の脚のようなものが見えますね。 パースペックスケースの中で保存されているのを外から撮影したので、反射やケースの傷などは編集で消されています。


 まさに生命の神秘ですよ。誕生の瞬間ですよ。


 
 source: Wellcome Trust via New Scientist


 Jamie Condliffe – Gizmodo US[原文]
 (そうこ)


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Mac mini 2台を1Uラックマウント化する 1URack2Mini 発売。専用レールキットも同時発売

2015-03-23 15:48:36 | IT・科学

 Mac mini 2台を1Uラックマウント化する 1URack2Mini 発売。専用レールキットも同時発売


 各種ストレージ製品などを取り扱うアミュレットは、Mac miniを2台まで収納可能な1Uラックマウントケース 1URack2Miniを3月23日に発売します。
 
 Mac mini 2台を1Uサイズのケース内に収納して19インチラックにマウント可能にします。オプションで専用のレールキットが用意されているのが特徴です。
 主な仕様は、本体の前面に電源用スイッチ x 2 と USB3.0 x 2、背面にUSB3.0 x 2 と HDMI x 2 と ネットワーク x 2を搭載。Mac mini を2台搭載した場合は、各1ポートずつ利用可能です。
 
 対応機種はMac mini (Mid 2010)以降、Mac mini Server (Mid 2010)以降。対応ラックはEIA規格に準拠した19インチラック。大きさは447mm(D) x 482mm(W) x 44mm(H)。重さは約4.2kg(本体のみ)。
 
 ラインナップおよび価格は以下になります。1URack2Mini(本体のみ) 税込2万9800円
 
 1URack2Mini専用レールキット 税込1万1980円
 
 1URack2Mini&レールセット 税込3万7800円
 
 

 本体とレールキットを別々に購入するよりも、本体とレールのセットを買う方が2980円お得です。
 
 1URack2Miniは上の画像のように、前面や背面にあるポートへの接続に利用している各種ケーブルの長さに余裕を持たせているため、ケース内に設置されたMac mini本体の前後に空きスペースが設けられています。
 
 空きスペースを設けたことで、ケース本体の奥行きが長くなった点、ケースの背面にHDMI、LAN、USBといった利用頻度の高いポートへ直接接続が可能になった点により、ラックの背面からのモニタ、キーボード、マウスなどを接続しての作業時のアクセスが容易になっています。
 
 また、HDMI、LAN、USB以外のFireWireやThunderboltといったポートについては、長めのケーブルをMac mini本体に接続すれば、背面開口部(ケーブル出口)から取り出すことが可能です。
 
 一方で、ラックマウント型のIAサーバ製品はVGAを標準搭載していることが多く、ラック作業時に利用するモニタやラック内に設置されているKVMスイッチで利用できるポートがVGAのみというケースもあります。HDMIをVGAに変換するケーブル等をあらかじめ用意しておけば、もしもの時に慌てなくて済みそうです。…



「都心の植物工場」と社員に優しいオフィス パソナが採用した「社内無線LAN化」の考え方

2015-03-23 15:48:36 | IT・科学

 「都心の植物工場」と社員に優しいオフィス パソナが採用した「社内無線LAN化」の考え方


 従業員のフレキシブルな働き方のニーズに応えたい。これを実現する第一歩の策に「社内全域の無線LAN化」がある。会社PCの利便性向上のほかに、フリーデスク化やワークタイムの効率化策、スマートデバイスの有効活用など、これまでとは異なる働き方の方法を取り入れる。これによって社員の業務効率をより高め、結果として業績につなげたい。ここが基礎となる狙いだ。
 
  東京・大手町のビジネス街に設置した「植物工場(PASONA O2)」、緑化した職場環境を整えた本社「アーバンファーム」など独自の取り組みをはじめ、女性、外国人、高齢者、障害者など、多様な人材を積極活用する企業に与えられる「経済産業省・ダイバーシティ経営企業100選」に選ばれ、ダイバーシティの取り組みを積極推進する人材サービス大手のパソナグループが2014年11月、社内ビル全域での無線LAN環境を整えた。
 
 ●経緯と課題:有線LANと同等のセキュリティを確保したまま、無線LANの利便性を社員に
 
  無線LAN化により、社員の利便性を高めることはもちろん、LANケーブルやハブなどの固定設備や追加、床下設備など手間のかかる工事や管理も減る。総務や情シスとしても総合的にコストメリットを出せるという判断も下せる。
 
  だが、業務シーンでは自由度の高い(電波が届けばアクセスできてしまう可能性がある)無線通信を使うにあたるリスクも多く存在する。社内LANへの認証を強化する策などは当然として、社員私物のデバイスを持ち込まれる、いわゆる「シャドーIT」も大きなリスクの1つ。利用状況を“情シス側が把握できない”ためだ。そのデバイスがウイルスやマルウェアの感染源になる可能性、さらには関係者が悪意を持って社内情報を持ち出すといった内部不正の温床になる。
 
  接続できるデバイスを社が貸与するものに限定したとしても、セキュリティ上の懸念は残る。都市部のオフィス街には、業務用以外にも公共・商用・個人さまざまなWi-Fiアクセスポイントが無数に存在する。何かのきっかけでオフィスの無線LANが途切れ、オフィスのPCがセキュリティ対策が脆弱(ぜいじゃく)なことがあるフリーなアクセスポイントへ意図せず接続されてしまう可能性もある。社員のPCやセキュリティの知識には個人差がある。このような定めたアクセスポイント以外の接続を許さない仕組みとともに、安全性を確保する必要もある。
 
  同グループは、そもそも統一した情報セキュリティポリシーを全社のLAN環境に適用している。…