はや&あり 我が家の生活日記

子ども達の成長&美味しいお店&趣味&素直な気持ち・・
あの頃こんな風だったと思える日記を残しておきたいな♪

潜りっぱなし

2006-06-12 20:45:13 | 生活・育児
最近、お兄ちゃんはお風呂で潜りっぱなし。
なんだかコツをつかんだようです

5月26日は、記事のとおりだったのに、
もおだてりゃ木に登るとは言いますが、
「お兄ちゃんは失敗した事ないじゃん。」
とか、「なんでそんなに潜ってられるようになったと?」
って言ってるうちに、みるみる上達。


私の教え方は、最初怖いぐらい厳しく
そして、誉めて誉めて・・。
子供によって違うけど、うちのお兄ちゃんは
これで伸びるタイプです。

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2 コメント

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Unknown (sanakonamama♪)
2006-06-12 21:30:14
おにーちゃん凄い凄い

うちもおだててみよーかな

出来るよーになるかしら??

試してみまーす
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のせるのがコツ!! (はや&ありママ)
2006-06-12 23:31:02
怒る時も、否定文はいけないらしいですよ。

一つ怒ったら、3つも4つも誉めて

当たり前に出来ることでも、たまには誉めたら

すっごいできる気になって、

気分よく・・そして機嫌よくなるのでしょうね。

例えば、毎日している茶碗の片付けくらいでも、

「今日も、おかたづけしてくれたのね。

ありがとう。さっすがだねー。」とか言って

誉めた日って、やたらお手伝いしてくれたり、

優しかったり、逆に料理を誉めてくれたり・・。

「お母さん、ありちゃんにお茶いれておいて

あげたよ。」とか

「お母さんの作る料理はいつもおいしい」とか

ちょっと背中がくすぐったくなるような言葉を

くれたりします。

人に優しくされると、誰かにも優しくしてあげたいと

いう気持が生まれるのかもしれません。

なかなか、実際育児って怒りたい事ばかりだけど、

そこを押さえて、例えば、

「どうして出来ないの?」と言うのでなく

「絶対出来るよ。やってみて。きっと一番

上手だよ」と言われた方がいいだろうし、

「なんでそんなに食べるの遅いの?」って言うよりも、

「早く食べれるから、今日も頑張って欲しいなあ・。」というとか・・。

ついカーっと言いたい時も、深呼吸してから

肯定文で言ったら、子供はどんどん素直に

なる気がします。

長くなるけど、

私が、文句タラタラ言ってた時に、

お兄ちゃんが、目に涙をためて、真っ赤な目で、

「お願いだから、怒らないで」と言いました。

怒った内容よりも、私が怒鳴る事が彼は嫌なんだと

思いました。

「いつでもお母さんには優しくして欲しいし、

優しくしてくれたら、僕もちゃんと聞くよ。」

と言われてる気分でした。

それで、毎回怒鳴らず済むかと言ったら

無理なんだけど、そういう穏やかな一呼吸おける

人間になりたい。といつも思います。

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