今回は、私のプライベートな話題です。
表題の5月17日、といえば大道塾の全国大会が行われた日である。大会が開催されたのは杜の都「仙台」。 仙台といえば、大道塾の発祥の地である。
しかしなぜ、「京都」???
本来ならば、世界大会を控えた北斗旗選手権大会ですから、仙台で審判の役につかねばならないところなのですが、実は、私の高校時代の空手の師匠が定年退職を迎えられ、それを祝う会がちょうどその日に重なってしまいました。
その先生が伏見工高に赴任されてから26年。これまでに伏見工業高校空手道部を卒業した部員一堂が京都市内のとあるホテルの会場に集まって、「先生を送る会」が催されました。
建築や土木、窯業、機械、デザインといった課がある学校を卒業した伏見工業高校の卒業生ですが、みなさん現在の職業は十人十色。やはり建築や土木関連が大勢をしめますが、中にはカメラマン、流通業の社長、京都の一流フランス料理店の女将さん? 政治団体の教育係、飛騨の木工細工の芸術家? などなど、みなさん実に色々な人生を歩んでいるんだなぁと思います。
会場が「京都ホテルオークラ」だということで、スーツをビシッと着込んでネクタイをキチッと締めてくる方が多かったのですが、以外にもラフな会で、当の先生がラフなジャケットにジーンズ姿。ジャケットの中は、黒のTシャツ姿で、胸には大きな熊が「ガオーッ」と吠えているような絵柄のTシャツです。
「こんなカッコで悪いけれど、まぁ、これがワシなんや!」との力強いお言葉。
あぁ、いかにもこの先生らしいなぁ・・と思います。いつまでも変わらない先生がとても懐かしく、そしてうれしく思います。
私は、先生の指導される空手部の初代の生徒ということで、先生の目の前の席を用意されました。先生や後輩たちと懐かしい話に花が咲きましたが、話は徐々に、先生がいま夢中になって取り組んでおられる 「ウエイトトレーニング」 と 「ボディービル」 の話に。。。
腹筋はバリバリに割れていて、小柄な体ながら、軽く100ウン十キロをポンポン持ちあげているそうです。現在はボディービルに凝っており、全日本で上位に入賞するのが今の目標だそうです。自分に挑戦することが楽しいのだといいます。酒も今ではほとんど飲まず、節制に努めているのだといいます。そして、それを語る先生の目は、若者のように輝いていました。
そんなこんなで、残念ながら、私の近況の話をする時間はほとんどありませんでした。。。
考えてみると、私はこれまでにそういう師にめぐり合う機会が多かったように思います。
みなさん、それなりにいい年(失礼ですが)なのですが、人の話より自分の話に夢中になってしまいます。しかし、常に物事に挑戦する姿勢を持ち続けています。そしてエネルギッシュで力強いです。自分が夢中になることを求めて、いつもそれに一生懸命に取り組んでいます。
時にはもっとこちらの話を聞いてほしいなぁ、、、と思うこともありますが、私が話を聞くことのほうが多いように思います。まぁ、まだまだ私は先生にとっては若造なのかもしれません。
しかしみなさんそれぞれ、常に先を見て「今」を生きているのでしょう。だから若々しくて元気があるのだと思います。そして夢が語れるのだと思います。
ちょうど還暦を迎えられる高校時代の空手の先生。そして大道塾の東塾長もちょうど還暦です。京都に住む私の父は古希を過ぎておりますが、今でもとても元気です。みなさん体には十分に注意して、(失礼ながら)時には自分の年齢の事も考えて、それでいていつまでも元気でエネルギッシュな姿勢でいてほしいと願っています。
そういえば、古代の中国の「杜甫」(トホ)という詩人の、「人生七十、古来稀なり」(人生七十年生きる人は、古くから稀である)という言葉が、七十歳のお祝いである「古希」の由来であるそうですが、人生七十歳は、現在ではまったく稀ではありませんね。
人が生きる力というものは、とても大きなエネルギーだと思います。
このエネルギーが尽きるときが老いの始まりになるのでしょうか。
私自身、人生のギリギリまで持てるエネルギーを燃やし続けて行きたいと思います。
表題の5月17日、といえば大道塾の全国大会が行われた日である。大会が開催されたのは杜の都「仙台」。 仙台といえば、大道塾の発祥の地である。
しかしなぜ、「京都」???
本来ならば、世界大会を控えた北斗旗選手権大会ですから、仙台で審判の役につかねばならないところなのですが、実は、私の高校時代の空手の師匠が定年退職を迎えられ、それを祝う会がちょうどその日に重なってしまいました。
その先生が伏見工高に赴任されてから26年。これまでに伏見工業高校空手道部を卒業した部員一堂が京都市内のとあるホテルの会場に集まって、「先生を送る会」が催されました。
建築や土木、窯業、機械、デザインといった課がある学校を卒業した伏見工業高校の卒業生ですが、みなさん現在の職業は十人十色。やはり建築や土木関連が大勢をしめますが、中にはカメラマン、流通業の社長、京都の一流フランス料理店の女将さん? 政治団体の教育係、飛騨の木工細工の芸術家? などなど、みなさん実に色々な人生を歩んでいるんだなぁと思います。
会場が「京都ホテルオークラ」だということで、スーツをビシッと着込んでネクタイをキチッと締めてくる方が多かったのですが、以外にもラフな会で、当の先生がラフなジャケットにジーンズ姿。ジャケットの中は、黒のTシャツ姿で、胸には大きな熊が「ガオーッ」と吠えているような絵柄のTシャツです。
「こんなカッコで悪いけれど、まぁ、これがワシなんや!」との力強いお言葉。
あぁ、いかにもこの先生らしいなぁ・・と思います。いつまでも変わらない先生がとても懐かしく、そしてうれしく思います。
私は、先生の指導される空手部の初代の生徒ということで、先生の目の前の席を用意されました。先生や後輩たちと懐かしい話に花が咲きましたが、話は徐々に、先生がいま夢中になって取り組んでおられる 「ウエイトトレーニング」 と 「ボディービル」 の話に。。。
腹筋はバリバリに割れていて、小柄な体ながら、軽く100ウン十キロをポンポン持ちあげているそうです。現在はボディービルに凝っており、全日本で上位に入賞するのが今の目標だそうです。自分に挑戦することが楽しいのだといいます。酒も今ではほとんど飲まず、節制に努めているのだといいます。そして、それを語る先生の目は、若者のように輝いていました。
そんなこんなで、残念ながら、私の近況の話をする時間はほとんどありませんでした。。。
考えてみると、私はこれまでにそういう師にめぐり合う機会が多かったように思います。
みなさん、それなりにいい年(失礼ですが)なのですが、人の話より自分の話に夢中になってしまいます。しかし、常に物事に挑戦する姿勢を持ち続けています。そしてエネルギッシュで力強いです。自分が夢中になることを求めて、いつもそれに一生懸命に取り組んでいます。
時にはもっとこちらの話を聞いてほしいなぁ、、、と思うこともありますが、私が話を聞くことのほうが多いように思います。まぁ、まだまだ私は先生にとっては若造なのかもしれません。
しかしみなさんそれぞれ、常に先を見て「今」を生きているのでしょう。だから若々しくて元気があるのだと思います。そして夢が語れるのだと思います。
ちょうど還暦を迎えられる高校時代の空手の先生。そして大道塾の東塾長もちょうど還暦です。京都に住む私の父は古希を過ぎておりますが、今でもとても元気です。みなさん体には十分に注意して、(失礼ながら)時には自分の年齢の事も考えて、それでいていつまでも元気でエネルギッシュな姿勢でいてほしいと願っています。
そういえば、古代の中国の「杜甫」(トホ)という詩人の、「人生七十、古来稀なり」(人生七十年生きる人は、古くから稀である)という言葉が、七十歳のお祝いである「古希」の由来であるそうですが、人生七十歳は、現在ではまったく稀ではありませんね。
人が生きる力というものは、とても大きなエネルギーだと思います。
このエネルギーが尽きるときが老いの始まりになるのでしょうか。
私自身、人生のギリギリまで持てるエネルギーを燃やし続けて行きたいと思います。
大勢で集まることもなかなか難しいと思いますが、数年おきにでもOB会を開催したいと考えていますので、また機会がありましたらご参加ください。
場所が遠いためなかなか参加できないかもしれませんが、次回のOB会を楽しみにしています。
部活での上下関係を超えた、社会人同士でのフランクな関係で、より多くの人が集まれるようになるといいですね。
OB会のホームページを拝見しましたが、集合写真が
ピンボケなのが残念・・・