武の道へのこころざし

大道塾の横須賀・湘南支部の責任者が、日々の活動に関する出来事や想いを綴っていきます。

夏から秋にかけての稽古(日曜Jr選手クラス)

2018年10月09日 | 幼少年部 稽古日誌


中学生になると部活動や試験、塾や他の習い事などいろいろと忙しい時期になります。

それでも選手クラスの子供たちはその合間を縫って頑張って稽古に参加してくれています。



稽古の時間が午前や午後と変則的になる日曜日のJrクラスですが、比較的、午前中の稽古が多くなりますので、部活動などで忙しくなる中学生にとっては、やや大変な様子。

これまでも、隣の柔道場で柔道の審査を終えてから稽古に参加する子がいたり、隣の競技場で、陸上競技の自分の出番を終えてから、走って稽古に来てくれる子がいたりと、本当に感心する子も多いです。

しかし体調管理はしっかりと行って、時には稽古を休む必要があるときもあるので、うまくバランスをとって稽古に参加してもらいたいと思います。




このクラスの稽古に参加するようになると、みな目の色が変わります。皆の代表なんだという思いもあるのかもしれません。

各クラスでみなを教える立場になるのだという思いもあるのかもしれません。

ただ間違ってもらいたくないのは、

  「みなより稽古量が多くなっても実力がついても、人に威張るな、謙虚であれ」

ということはかなりしつこく話しています。


いくら実力がついても、謙虚でない人を応援するほど、周りの人たちは鈍感ではありません。

応援は、それぞれの人が自分の心で決めるものですが、謙虚さのない人は、いつの時代も多くの人に好かれるものではありません。



実力があっても、生意気で威張っていて、周りに応援されないような子になってほしいのではなく、あくまでも周りに可愛がられて、応援され、みなに助けてもらえるような人間に育ってもらいたいと思います。




皆の稽古意欲の期待にこたえられるように、頑張って稽古指導をしていきます。


先の審査会で昇段審査を受験した二人。二人とも十人組手で一つも負け試合がなく、最後まで見事に戦い抜きました。


審査の詳細は、また別の記事で紹介します。




今年の年内はもう大会はありませんが、11月23日の15周年記念行事の演武と、来年春の審査と大会に向けて、今から頑張っていきましょう。


このクラスも来年からまた新しいメンバーを迎えることになると思いますので、新しい仲間を迎えつつ頑張っていきましょう。







<この時期、あまり写真が取れていませんでしたが、反省会の後の写真のみ撮影していたので、掲載しておきます。>






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夏から秋にかけての稽古(辻堂Jr選手クラス)

2018年10月09日 | 幼少年部 稽古日誌

現在登録が4名。その中の1名は白帯の稽古生ですが、木曜日クラスの通常の少年部に参加できないため、特別に隔週で行っているこの土曜日のJr選手クラスの稽古に参加しています。

かなり遠方にお引越しをされた後も、隔週の稽古に参加されているのは、お母様のご理解のおかげです。感謝いたします。

全員が小学5年生のこのクラス。大会経験があるのは、まだ1名のみ。

皆が大会に参加するようになり、仲間がより多くなり、中学生から小学生までが所属するしっかりとしたクラスに成長することを願っています。


出席率はなかなか良好で、協力関係も、楽しみながら稽古をする姿勢も、気合も十分です。しかし、内容的にはまだまだ通常の少年部レベルですが、今後はもう少し、レベルアップさせていきたいところです。


それでも、いつも気合十分なところと、お互いがとても仲良しなところが、今後の成長の糧になりそうです。


来年以降は横須賀のJr選手クラスとの合同稽古も定期的に行っていきたいと考えています。


頑張っていきましょう!!



<この時期、写真が取れませんでしたので、また次の機会に>

(妻が同行していない辻堂の子供クラスは、あまり写真が取れていませんが、タイミングを見て撮影していきたいと思います。)






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夏から秋にかけての稽古(追浜少年部)

2018年10月09日 | 幼少年部 稽古日誌


一番人数の多い少年部で、現在の登録数は33名です。

こちらもお休みが少ないクラスで、学校の行事など長い限り、かなり出席率が高いです。





人数が多いこともあり、みなお互いの協調性が高く、切磋琢磨しながら稽古を続けています。

教える側と教えられる側の関係が良好で、自由時間は共に遊びながらも、稽古では教え教えられるという学びの場がしっかりと形作られています。






現在の小学6年生が14名おり、来年の春ころにはムードがガラッと変わることになると思いますが、来年の春までは今のメンバーで稽古していくことになります。また、来年の春に小学6年生になる、現在の小学5年生メンバーの頑張りが目立ってきており、期待が持てるところです。

現在の6年生も集中力が切れることなく、みなとても頑張っていると思います。世代ごとに差がありますが、今期の6年生はとてもたくましく頑張っています。









まだ正式に発表はしておりませんが、11月23日に、支部の15周年行事を予定しています。

その際に、参加できる人全員で、発表会、演武会を行ってもらう予定です。



審査会が終わったばかりですが、新しい目標に向けた稽古に入っていきますので、みな頑張っていきましょう!






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夏から秋にかけての稽古(追浜幼年部)

2018年10月09日 | 幼少年部 稽古日誌


さてこちらも、現在の登録数が3名。

年中の男の子が一人と、小学二年生の男の子が二人です。



さすがに年中さんと小学2年生ではなかなか話が合わないようですが、そんなことまったく気にしない、年中のK君の天真爛漫ながら、かけっこ競争に負けて大泣きする幼さが、のどかな稽古の装いとなっています。

こちらもあまりお休みもなく、とても頑張っていますが、まだまだ稽古回数を重ねるのはこれからで、現在少しづつ、稽古らしい内容になるべく、基礎練習を続けています。




今のままでも結構落ちついていいムードが出来てはいますが、、、


それでもやはり、新しい仲間がたくさん増えることを期待しつつ。。。





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夏から秋にかけての稽古(辻堂少年部)

2018年10月09日 | 幼少年部 稽古日誌


こちらも出席率が良好なクラスです。土曜日のみの会員一人を除いて、木曜日の辻堂少年部は現在11名が参加いています。










一人の小学六年生を除いてお休みをする子も少ないです。六年生くらいになると、塾や他の習い事など、いろいろと忙しくなっている様子です。

春の審査会では、白帯の子が3名受験しています。

審査結果が楽しみですね。










比較的少人数なのですが、気合はいつも十分。稽古で大きな声を出す伝統が初期のころの辻堂少年部のメンバーの伝統として残っているようです。

スタジオ内のスペースが比較的狭いため、この人数でもいっぱいいるように見えてしまいます。それでもまだまだ人数を増やして、元気のエネルギーも増やして頑張っていきましょう。

最近、5年生クラスの最前列の子が頼もしくなってきています。








<今回は組手風景の写真が中心です>





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夏から秋にかけての稽古(辻堂幼年部)

2018年10月09日 | 幼少年部 稽古日誌


8月いっぱいで女の子が一人退会することになり、現在3名の辻堂幼年部です。

現在は4年生の女の子が一人と、小学1年生の男の子が二人です。それでもなんだかみな仲が良く、ほのぼのとしたムードの中で、心地の良いひと時を過ごしているように感じます。出席率も良好で、夏場の熱い時期でもほとんどお休みをする子がいません。

スポーツクラブ内のスタジオ内ということで、保護者の方々はほぼ送り迎えのみ、スタジオの中では子供たちと指導者だけの守られた空間になることが、いいことろなのかもしれません。ミットやサンドバックなどが完備されていますが、バランスボールやゴムボールなど、いろいろな道具があるため、補強運動の時にはいろいろな運動を試みています。

園児から小学低学年くらい仲間が増えれば、より元気のある楽しいムードが盛り上がってくると思われます。

まずは楽しく、頑張って稽古を続けていきましょう。



小学四年生の女の子は、今のクラスが心地いいと、まだ少年部への昇格をしていませんが、もともととてもやさしい子で、それでいて引っ込み思案で新しい環境になじむのに時間がかかる子です。それでも話を聞く力や相手への思いやりがあり、感受性の強さや優しさは人一倍。

一緒に入ったお友達や、このクラスで仲良くなったお友達が辞めても、当たり前のように稽古に参加して、いろいろと話をしてくれるこの子。

その心の中にはいろいろな思いが去来していると思います。


しかし、こうした子だからこそ、この道場で学ぶ意味があり、価値があり、強くなる必要があるというものです。



少人数のためか、集中力も高く、技能的にもやや他のクラスよりも進んだ稽古ができています。


頑張っていきましょう!




<この時期、このクラスで写真撮影が出来ておりませんでしたので、また次回に。。。>






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夏から秋にかけての稽古(久里浜少年部)

2018年10月09日 | 幼少年部 稽古日誌

さて次は久里浜少年部です。

こちらも8月から9月にかけて、出席率がとても良好です。他のスポーツの怪我で休みを取った子や、風邪や熱、腹痛などの体調不良で休む子がいるのは、この時期ですから仕方がありません。登録16人中、1名の休会者を除いて、ほとんどお休みはありません。






幼年部を含めて、こうして熱心に稽古に励めるのは、子供本人もそうですが、親御さんの頑張りが欠かせません。頑張る親御さんの子だからこその頑張りと言えそうです。


秋の審査も、みなとても頑張っており、審査後のゲーム(審査が終わった後の翌週の稽古日はお楽しみゲームを行っています。)はとても盛り上がりました。

日々の稽古を熱心に継続し、審査で賢明な頑張りを見せ、年に二回のゲームで十分に楽しむことで、気持ちのリセットができ、けじめのあるサイクルが生まれてきます。

今年の春に多くの卒業生がいましたが、少年部に残った中学生と、新五、六年生あたりが頑張りを見せてくれています。

久里浜は少年部への昇格を控えている幼年部の子が多いため、来年の春以降は、メンバーがかなり様変わりすると思われます。いい先輩になれるためにも、今のうちにしっかりと頑張りを見せてもらいたいと思います。



<こちらは、夏の8月7日、暑い日の稽古の一コマ 補強の一環で綱引き競争をしています>




楽しみながら、強い心を練っていきましょう!







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夏から秋にかけての稽古(久里浜幼年部)

2018年10月09日 | 幼少年部 稽古日誌
最近とても涼しくなってきました。

夏場は9月いっぱい、とても蒸し暑い日が続きましたが、10月に入りとても涼しくなり、稽古に身が入りやすくなってきました。

夏場から秋にかけての稽古の様子をご紹介します。

まずは火曜日の久里浜幼年部から。

夏の時期はお盆休みとして1日お休みが入りますが、8月は3回の稽古がありました。この暑い中でもほとんど休む子がおらず、出席率は良好。9月に入り時々お休みをする子が見られますが、それでもなかなか良好な出席率です。

9月に入り新しい仲間が一人増え、現在は、14名。ちびっ子が暑さに負けずに稽古に精を出しています。

集中力を切らさないよう気持ちを引っ張っていくために、いろいろと工夫を凝らしますが、何とかひと夏を乗り切りました。暑さ寒さを乗り越えるこうした経験が、我慢強い心を作っていく心の柱になってきます。

最近かなり集中力増えてきた子もおり、学年が上の子たちは、そろそろ少年部へのご案内をすることになると思います。年末から年始にかけて、もしくは来年の春ころまでをめどに、半数ほどの子は上のクラスに上がることになるかもしれません。

頑張っていきましょう!




<こちらは、稽古の最後に全員でヒンズースクワットを行っている時の写真。8月21日のとても暑い日でした。>

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新生 日曜日ジュニア選手クラス

2018年08月04日 | 幼少年部 稽古日誌

今年に入り、5名の小学4年生、春に5年生になる子供たちがこのクラスに入りました。

これまでの選手クラスの子供たちと、やや溝があるのが気になりますが、年齢による世代間の差として感じています。小学6年生になる子が一人だけで、他は全員が中学生。実力的に見ても、差が生じるのは仕方がありませんね。

現在、新しく入った新小学5年生が頑張って実力を伸ばしているので、来年につながるいいムードが養われてくると思います。

現在、土曜日に行っている湘南支部、辻堂のジュニア選手クラスに加えて、横須賀のジュニアクラスでも、来年の初旬には、また新しい仲間を迎えることになると思います。

厚みのある選手層と、仲間意識の強いチームを作り上げていきたいです。

技術レベル的にはまだまだこれから。。

みな、暑さに負けずに頑張っていこう!!

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新生 追浜少年部

2018年07月02日 | 幼少年部 稽古日誌

追浜少年部もムード一新です。

昨年末から春の間に、幼年部から上がった子が10名ほど。



人数的に比較的落ち着いていた追浜少年部ですが、また大人数のクラスに戻りました。



現在登録数が33名。そのほとんどが休まずに稽古に参加しており、6月の稽古では、ほぼフル参加。休みがあっても一人くらいで、出席率がとても良好です。



今春に卒業した子もほんの数名で、そのほとんどが、一名の中学生女子を含めてこのクラスで稽古を継続しています。

一人が緑帯となり、黄色帯の子が増えて、全体ムードはグッと盛り上がっています。

気合、集中力など、十二分です。



できれば白帯や紫帯鋸たちの技量を上げて、平均的なレベルアップができることが今の目標です。

白帯の子が増えたことで、最前列に並ぶ子たちは、指導に回ることが多くなりますが、平均レベルが上がることで、より難しい技術の稽古に入ることができます。



稽古の中で落ちこぼれを産まないことが、クラスの一つの方針もあります。

才能のある一人の天才に多くの力を注ぐよりも、稽古生全員んお全体の力で、いいクラスを醸成することを大切にしています。

いわゆる多様な心を持つ子供たちに、他者を認める包容力と違いを認め、共に学んでいく力を養うこと。

チームとしての協調性を意識しながら、その中で工夫をしながら自分が頑張る姿勢を継続させることを学んでもらいたいです。



現在いいムードができていますが、そうしたムードも手を加えなければ、低きに流れる水のように、個人個人の不満や欲が頭をもたげ、個人の我と欲望、そして不満の渦巻く集団に代わってしまいます。

どのタイミングでどのように手を入れて、どこで気持ちに活を入れて、どこで楽しいムードを感じさせるのか。そして、どのように心を奮い立たせて、どのように優しさと思いやりの心を育てていくのか、そのためにできることを懸命に考えて取り組んでいきたいです。



マット運動の日は、幼年部が現在一人のため、畳の準備が実に大変ですが、早めに体育館に来て子供同士の時間を過ごして楽しんでいる少年部の3名の子供たちがいつも黙々と畳式の手伝いをしてくれています。

そうした無言の、そして当たり前に手伝うその姿勢に、将来の成長につながる可能性を感じています。


いつもありがとう!





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