2年ぐらい前の作品で、アメリカでは、そこそこの興行成績だったらしいが
B級映画の匂いがする。っうので上映館は東京都内で5館と少ない
この手の映画をよくやる新宿バルト9のスクリーンにin
単的に言うと、復讐系のアクション、ドンパチ映画。監督は「96時間」の
ピエール・モレル 主演は女性で「デアデビル」などで、アクションも
こなすジェニファー・ガーナー ベン・アフレックの妻で最近
離婚調停してるとか、実生活でも活動中。お話はガーナーの夫と娘が
麻薬組織に遊園地で銃撃に会い死亡
自分もケガをするが、銃撃犯3人を警察の面通しで、逮捕させるが、裁判で
組織の裏工作で3人は無罪。最愛の娘を亡くした失意のどん底
弱い主婦は5年の間、街から姿を消し、復讐するため、トレーニングを
積み殺人マシーンとなってカムバックして来る まず実行犯3人を
遊園地の観覧車に、逆さずり。裁判官の手に釘を打ち付け、イスに
縛り上げ部屋もろとも爆破
敵のアジトに殴り込み、どでかい銃器で銃撃戦、敵が麻薬工場を大爆破
しようと、地下道から脱出、今どきのSNSを駆使してメディアの
操作、まあまあのアクションを見せてくれるが、最後のラボスとは
素手で殴り合い、ボスの娘と殺された娘がオーバーラップしたり
しっつつ敵を倒し、自分も負傷し病院のベットへ、手には手錠が
かけられているが、同情した付き添いの警官が手に手錠の
鍵を握らせるところでエンド。まさかの続編!と、思ったオイラの
批評は