18年に渡りヒュー・ジャクソンが演じてきたX-メンシリーズの完結。最後の
ウルヴァリンっうことだが、オイラは マーベル・コミックのヒーローものは
SFXについていけず 見たことがないのですが、今回のさらばローガンは人間ドラマ
に比重を置いた西部劇のティーストが入っているっうので劇場にin
最初のシーンで、ミュータントの身分を隠しリムジンの運転手をしているローガン。
自動車泥棒に会い 悪党一味との闘いは武器となる合金の鋭い爪で
撃退するのですが、後日。鋭い爪で死んでいる悪党を殺したのは、お前じゃないか?
と、聞いてくる男にローガンは知らないと、答えるが男は
こんな爪あとを残すのは、お前かフレディ以外いない(フレディとはエルム街の悪夢
というホラー映画で鋭い爪を持つ殺人鬼)と答えるのに、大受け!
後は、ローガンと同じ能力を持つローラという謎の少女のアクションとローラを
捕まえようとする武装集団との攻防が続くのですが、ミュータント
って、死なないんじゃね。というオイラの疑問のままエンドロールが流れ
久しぶりに「シェーン」という西部劇の一部が見れたオイラの批評は