リーアム・ニーソン主演のアクション映画が上映、っうので
日曜の早朝の回のスクリーンにin
ニーソンは元々、「シンドラーのリスト」などアクション映画
以外が主なので、今回のファイナル・プランでの初頭
アニーという女性との、出会いのシーンのシチュエーションと
イキな会話のやり取りがいい。
ニーソンはアニーと、恋に落ち。爆破銀行強盗という職業を
清算し、新たに人生をやり直そうと、FBIに電話し
9年に渡り盗んだ金を返し、自首するので、減刑しアニーの面会を
毎日許可してくれと、哀願する。FBIの捜査官2名がガセじゃない
のかと、取り調べに来て、貸ルームに隠してあった300万ドルを
ネコババし罪をニーソンにかぶせようと、画策し途中
じゃまな上司のFBI捜査官を射殺。射殺された上司は、ターミネーター2
で、液体金属T-1000を演じていた耳の長いロバート・パトリック
ターミネーター2では、何もしゃべらない役なので、初めて声が聞けた。
ニーソンとアニーを始末しようとする、FBI捜査官とのカーチェイス
銃撃戦をからめっつ、悪い方のFBI捜査官の車の座席に、爆弾を
仕掛けた。解除しようと、動いたりすると爆発すると、自分から
FBIの爆弾処理班に電話し、つかまるというオチ。ニーソンに協力する
FBI捜査官の、かわいい犬に癒されっつ、オイラの批評は