松林歯科のスタッフKさんは、夏休みの旅行を韓国
にしたらMERSが流行して、行っても帰国でき
なくなったらイヤなので、泣く泣く中止
次に台湾に行こうと、思ったらコンサート会場で
火災が起き、日本人も負傷。やはり国内がいいや
っうのでUSJのある大阪に決定したら
大阪行きの新幹線で、焼身自殺。松林歯科では
Kさんの夏休み旅行計画表は、デスノートと
呼ばれて、恐れられている。
松林歯科のスタッフKさんは、夏休みの旅行を韓国
にしたらMERSが流行して、行っても帰国でき
なくなったらイヤなので、泣く泣く中止
次に台湾に行こうと、思ったらコンサート会場で
火災が起き、日本人も負傷。やはり国内がいいや
っうのでUSJのある大阪に決定したら
大阪行きの新幹線で、焼身自殺。松林歯科では
Kさんの夏休み旅行計画表は、デスノートと
呼ばれて、恐れられている。
映画鑑賞中に、大きな地震に遭遇し 残り40分という所でリタイヤした
ため 見逃したシーンが気になり なんと朝8時30分の回を新宿で見る為
7時に家を出た。(仕事より早いじゃん)新宿バルト9の4番スクリーンに
in 早朝なのに、小さいスクリーンなのに半分ぐらいの観客がいて
びっくり。元警官で、今は私立探偵をしているリーアム・ニーソンが警官
時代に非番で、警官はタダで飲食ができるバーに、押し入ってきた
強盗の3人組と銃撃戦になるシーンが、あのクリント・イーストウッドの
ダーテー・ハリーを彷彿とさせてくれたので、2人組の猟奇殺人犯と
壮絶な死闘を展開してくれるのを、期待。なんせ地震で途中リタイヤ
するまでの3分の2は、最初の銃撃シーンから銃を撃つ場面は皆無
犯人は麻薬をビジネスにしている者の 家族を誘拐し警察に届けないのを
いいことに身代金だけ受け取り 人質をサデスティックに、もてあそんで
殺害し切断するという外道。それなりの制裁を受ける猟奇殺人犯は、まあ
それなりですが、のこのこと身代金の受け渡し場所にやってきた
間抜けな犯人に 映画の批評は
前回、リーアム・ニーセルの「誘拐の掟」を鑑賞中。巨大地震に遭遇し
途中で、リタイヤ。ちょっと映画を見るのがトラウマになりっつ
もう1本上映中のニーセンのアクション映画「ラン・オールナイト」にin
以前のニーセン主演で、面白かった映画「フライト・ゲーム」の監督。
犯罪組織のベテランの殺し屋だが、酒に溺れ仕事にあぶれているじいさん。
家族を省みないヤクザな ニーセンを憎んでいる真面目な息子が
殺人を目撃してしまい、犯人に追われるもニーセンの助けで犯人を射殺
しかし殺した男はマフィアのボスの息子だった。
ボスが送り込んだ刺客と警察をも巻き込んだ ニーセン親子の逃走劇が始まる
すご腕の殺し屋コモンのマシンのような神出鬼没で冷徹なキャラが
ターミネーターのシュワちゃんのようで、最後まであきさせない マフィアの
ボス役をエド・ハリス。ニーセンとは旧知の仲だが最愛の息子を
殺され復讐に燃える姿を重厚な演技で、映画に重みを与える。夜の場面が多く
暗いシーンが多いが、裏社会の匂いは充分かもし出している
オイラの批評は