プロデュースbyリュック・ベッソン ベテランCIA特殊工作員が、ある日
余命3ヶ月との宣告を受ける。だが
女性エージェントが殺しの仕事を依頼して来る その報酬が余命を
延ばせる特効薬っうので依頼を引き受けるはめに ただその
ベテランCIAの弱点は16歳の娘!主演はエージェント・ライアンで主役の
上司役で久々にカムバックした ケビン・コスナー。予告編では
銃撃シーン、爆破シーン、格闘シーンとドンパチ好きなオイラの好物を
前面に押し出していたが。。。あの名作 ボディーガードの夢を、もう
一度を意識して 妻と娘を長い間かえりみないで仕事ばかりしていたので
残された人生を家族の為に生きようとする 家族愛をトッピング
小さい時の娘のビデオが流れるが ぶっさいくな子で、きれいに変身している
現在を期待するも そのまま 太めの おブスな娘に大変身。
ボディーガードを彷彿とさせる 娘の お姫様だっこも太めのぶっ細工では
画にならず やはり娘はキュートで、かわいくなくちゃと、痛感
唯一 女性エージェントのミステリアスに救いが。でも それってカツラーー
パリの街を自転車でめぐったりと アクションと家族愛が、中途半端で
ガッカリさせられ オイラの批評は
次回はジェイソン・ステインサムの娘を守る男のアクション映画
バトルフロントに期待(どんだけ娘やーーーー)
追記:この映画は、シネコン(1つの施設に、いくつものスクリーンがある
映画館)で鑑賞したのだけれども 場内に入ってみると あれ!
オイラは違う映画のスクリーンに入ったみたい ボケちまった。。と
入口までもどって、上映する映画を確認。さらに指差し確認までして
オイラは間違ってないや と、席についたのでした なぜならオイラより
先に 別の席に座っていたのが 女性と男の子(小学生低学年)
オイラの見る映画は ドンパチ、字幕 アクション系で子供向きじゃない
じゃ親子が間違ってるんだ、と思い映画が始まったら 親子は
そそくさとフェイドアウトする。。と、思っていたら最後まで静かに
親子で鑑賞していたのには、ビックリ
コメ閉鎖