再生可能エネルギーの雄、太陽光発電。温室効果ガス排出削減を推進していくために、更なる普及が望まれるでしょう。
しかし、太陽光発電は、夜間は発電しません。
一方で、多くの方々が仕事や学校を終え、夕方や夜に帰宅します。
帰宅先がたっぷりと蓄熱して暑い、外のほうがよっぽど涼しい状況となっているから、一斉に冷房のスイッチをON。
このような状況が、夕方の電力需給逼迫を招いているのです。
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