ヌートリアの赤ちゃん 2007年05月19日 | ヌートリア ヌートリアの親子 ヌートリアの姿が見えた。 近づいてみると、左側にある黒い物体が動いた。 よく見るとヌートリアの子供ではないか! 驚いた!子供はあわてて逃げていった。 草葉の中に隠れる子供2匹 お母さんヌーは立てって葦を食べまくっている。母乳が出るように・・・ お母さんが子供のそばへ戻ってきた。 お母さんは“フーゥ”“フーゥ”と声を出しながら子供のところへ泳いで近づく、 子供はやや高い声で“クーゥ”“クーゥ”と鳴いている。 子供の様子を窺ってから、また少し離れた所の葦を食べに行く。 行ったり来たりしながら親子で鳴き声を交わしている。 芦田川のヌートリア赤ちゃんとお母さんヌー « 芦田川の葦(ヨシ) | トップ | ストロベリーアイス薔薇の木 »
5 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 赤ちゃんは… (HARU) 2007-05-19 19:18:26 一匹だけですか?ネズミの仲間だから、たくさん生まれるのかとおもってました。 返信する 一匹じゃなくて… (HARU) 2007-05-19 19:19:34 二匹ですね(笑) 返信する 赤ちゃん (naruko) 2007-05-19 19:34:50 HURUさん赤ちゃん鳴き声がかわいいですよ。 返信する 子育て (iris) 2007-05-21 04:50:22 先日、赤ちゃんを乳母車に乗せて、どこかに向うお父さんに、その傍を通る〝おばさんの一言〟が忘れられません。「まぁ~可愛いい!」この後の一言「将来が心配ゃね!」に、赤ちゃんの父親も、私も、思わず苦笑いしてしまいました。価値観が多様化したと言われる現在、この一言を如何に解釈すれば良いのやら・・・人間に限らず、他の生き物の世界でも、例えば、海亀の子供が、海に辿り着いても、生きながらえる子供が僅かばかりとか・・・厳しい現実が有るのですね!ヌーの子供達、広々とした芦田川で元気に育って下さいね! 返信する 将来が心配 (naruko) 2007-05-21 08:38:46 irisさん将来が心配ゃね!海亀が産卵に戻ってきた浜はゴミだらけ、渡り鳥がやってきたら河川工事で棲めなくなっていて、汚れた小さい川に水鳥が追いやられ、サケも産卵に戻ってきたら上っていけない川になっていたり、地球は温暖化されていく・・・人間も他の生き物も、生きて行くということは、たいへんなことですね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ネズミの仲間だから、たくさん生まれるのかとおもってました。
赤ちゃん鳴き声がかわいいですよ。
「まぁ~可愛いい!」
この後の一言「将来が心配ゃね!」に、赤ちゃんの父親も、私も、思わず苦笑いしてしまいました。
価値観が多様化したと言われる現在、この一言を如何に解釈すれば良いのやら・・・
人間に限らず、他の生き物の世界でも、例えば、海亀の子供が、海に辿り着いても、生きながらえる子供が僅かばかりとか・・・
厳しい現実が有るのですね!
ヌーの子供達、広々とした芦田川で元気に育って下さいね!
将来が心配ゃね!
海亀が産卵に戻ってきた浜はゴミだらけ、渡り鳥がやってきたら河川工事で棲めなくなっていて、汚れた小さい川に水鳥が追いやられ、サケも産卵に戻ってきたら上っていけない川になっていたり、地球は温暖化されていく・・・
人間も他の生き物も、生きて行くということは、たいへんなことですね。